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コラム

2022/08/23  UMAJiN.net/データ部「重賞攻略データ」

【新潟2歳S(GIII)攻略データコラム】前走「左回り」の馬を狙え!

新潟2歳S(GIII) 2歳 馬齢 新潟芝1600m
※データについては過去10年分を対象として分析している。


■人気
・1番人気/【4.3.0.3】
 勝率40.0% 複勝率70.0%
・2番人気/【1.1.3.5】
 勝率10.0% 複勝率50.0%
・3番人気/【5.1.1.3】
 勝率50.0% 複勝率70.0%
・4-6番人気/【0.3.2.25】
 勝率0.0% 複勝率16.7%
・7-9番人気/【0.0.4.26】
 勝率0.0% 複勝率13.3%
・10番人気以下/【0.2.0.60】
 勝率0.0% 複勝率3.2%

1番人気は【4.3.0.3】で連対率70%と好成績を収めており、人気通りの走りを見せている。2番人気は連対率こそ低いものの【1.1.3.5】と半数が馬券圏内。3番人気は【5.1.1.3】と最多の5勝をマークし、勝率は1番人気を凌ぐ好成績を挙げる。馬連平均配当は3850円と落ち着いており、2012年、2015年こそ万馬券が飛び出したが、2018年以降の4回はいずれも3桁配当。上位人気が堅調な分、大荒れは期待しづらい。

4-6番人気は5回の馬券圏内があるが、7番人気以下になると連対数はグンと下がってしまう。3着に伏兵馬が突っ込んでくるパターンが多いが、馬連や馬単を買うのはあくまで上位人気からというスタンスで問題ないだろう。

■前走ステップ別成績

・新馬戦/【7.7.7.65】
 勝率8.1% 複勝率24.4%
・未勝利/【3.3.2.32】
 勝率7.5% 複勝率20.0%
・OP(リステッド含む)/【0.0.0.25】
 勝率0.0% 複勝率0.0%
・GIII/【0.0.1.0】
 勝率0.0% 複勝率100.0%


前走ステップ別成績を見てみると、前走新馬戦組が【7.7.7.65】で馬券圏内に21頭、未勝利組が【3.3.2.32】で8頭、GIII組が1頭となっている。新馬組で馬券に絡んだ21頭は前走で1-6人気、未勝利組の8頭は前走で1-3人気に支持されて勝ち上がっていた。OP特別組は【0.0.0.25】。21年はダリア賞組のコムストックロードが4着に終わっている。勝率、連対率で見るとそこまで差はないが、キャリアは浅くても素質の高さを重視しなければならないレースだ。

新馬組で連対を果たした14頭の前走は新潟・中京・東京といずれも左回りのコースだった。また、新馬組で3着に入った7頭中3頭は前走が右回りのコースで、その3頭はいずれも前走で0秒4以上の差をつけて勝っており、前走が右回りかつ着差をつけて勝利していれば狙える。

未勝利組を見てみると、左回り【3.1.2.17】、右回り【0.2.0.15】。新馬組と同様に未勝利組も前走が左回りのコースだった方が優勢。前走が右回りで連対した2頭は共に東京コースでデビューしており、左回りを経験しているかは必要なファクターとなる。

■調教師分類別成績

・美浦/【3.8.6.76】
勝率3.2% 複勝率18.3%
・栗東/【7.2.4.46】
勝率11.9% 複勝率22.0%


調教師分類別の成績を見てみると、美浦所属の調教師が【3.8.6.76】で、勝率3.2%、複勝率18.3%。それに対し栗東所属調教師が【7.2.4.46】と7勝を挙げ、複勝率も22%を記録しており、「西高東低」の風潮が強い。

また、栗東所属調教師のなかでも中内田厩舎の管理馬が【3.0.0.0】、安田隆厩舎の管理馬が【1.1.0.0】と群を抜いているが、中内田厩舎所属の期待馬リバティアイランドは回避が決まっている。今年は美浦所属調教師の管理馬にも浮上の可能性がある。


■前走距離別成績

・前走1000m/【0.0.0.1】
 勝率0.0% 複勝率0.0%
・前走1150m/【0.0.0.1】
 勝率0.0% 複勝率0.0%
・前走1200m/【0.1.3.15】
 勝率0.0% 複勝率21.1%
・前走1400m/【2.2.1.52】
 勝率3.5% 複勝率8.8%
・前走1600m/【8.3.5.33】
 勝率16.3% 複勝率32.7%
・前走1800m/【0.4.1.20】
 勝率0.0% 複勝率20.0%


前走距離別の成績を見てみると、馬券の大半を占めているのが【8.3.5.33】の前走1600m組。今年はキタウイングが登録している。

次位で2勝をマークしている1400m組は【2.2.1.52】という成績なだけに頼りないが、2019年2着のペールエールは3番人気、2017年2着のコーディエライトは5番人気、2016年優勝のヴゼットジョリーは3番人気と伏兵評価での好走だっただけに当然マークは必要。

勝ち馬こそ出ていないものの前走1800mは【0.4.1.20】で複勝率は20.0%と2番目に良い成績。今年は小倉の未勝利戦(芝1800m)を勝利したアイスグリーン、新潟芝1800mを制したウインオーディン、福島の未勝利戦(芝1800m)を快勝したグラニット、函館の新馬戦を勝利したシーウィザードが該当。距離短縮のローテで一発を狙っている素質馬も多いだけに警戒は必要となる。

(Text:nishidate)

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