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コラム

2022/08/09  UMAJiN.net/データ部「重賞攻略データ」

【関屋記念(GIII)攻略データコラム】連対への絶対条件は「マイル勝利経験あり」!

関屋記念(GIII) 3歳以上 別定 新潟芝1600m
※データについては過去10年分を対象として分析している。

■人気
・1番人気/【3.2.3.2】
 勝率30.0% 複勝率80.0%
・2番人気/【1.0.0.9】
 勝率10.0% 複勝率10.0%
・3番人気/【1.0.2.7】
 勝率10.0% 複勝率30.0%
・4-6番人気/【4.6.3.17】
 勝率13.3% 複勝率43.3%
・7-9番人気/【1.2.2.25】
 勝率3.3% 複勝率16.7%
・10番人気以下/【0.0.0.75】
 勝率0.0% 複勝率0.0%

1番人気は【3.2.3.2】と3勝を挙げ、勝率30.0%、複勝率80.0%と高水準。軸としての信頼度は高い。また、不思議なことに1番人気の支持に応え勝利した馬は全て7枠に入っていた。当日1番人気が7枠に入った場合は本命視してもいいのかもしれない。2番人気は【1.0.0.9】で2015年のレッドアリオンの優勝以外は1頭も馬券に絡めておらず、軽視が必要。3番人気も【1.0.2.7】と不調傾向にある。

一方で4-6番人気は【4.6.3.17】と馬券の約半数を占めており、勝率13.3%、複勝率43.3%とこちらも高水準。昨年も4番人気ロータスランドが1着、2着には6番人気のカラテが入り、馬連は6710円を記録。近10年で見ても4-6番人気だった馬が馬券に絡まなかったのは2016年の一度のみ。それでも伏兵の7番人気が2着に入っていることから、今年も中穴の馬が馬券には絡んできそうだ。

■前走クラス別成績

・3勝クラス/【1.0.1.5】
 勝率14.3% 複勝率28.6%
・OP(リステッド含む)/【1.0.2.31】
 勝率2.9% 複勝率8.8%
・GIII/【5.8.4.72】
 勝率5.6% 複勝率19.1%
・GII/【0.0.0.8】
 勝率0.0% 複勝率0.0%
・GI/【3.2.3.18】
 勝率0.0% 複勝率0.0%

前走クラス別成績を見てみると、GI組が5連対、GIII組が13連対、OP特別組が1連対、3勝クラス組が1連対で、ほぼGI組またはGIII組に限定できる。GIII組の中の王道は【3.6.2.44】とほぼ半数の連対馬を送り出す中京記念組だが、今年は該当馬がいない。次位がエプソムC組の【1.1.2.9】となっており、今年はザダルが該当する。

一方でOP(リステッド含む)組が、【1.0.2.31】と出走頭数が多いものの不振傾向。今回は米子Sを快勝し目下連勝中のウインカーネリアンがこれに該当してしまうため、全幅の信頼は置きづらいところだ。

■前走競馬場別成績

・前走函館/【0.0.0.2】
勝率0.0% 複勝率0.0%
・前走福島/【1.0.1.12】
勝率7.1% 複勝率14.3%
・前走新潟/【0.0.1.11】
勝率0.0% 複勝率8.3%
・前走東京/【5.3.5.39】
勝率9.6% 複勝率25.0%
・前走中山/【0.0.0.3】
勝率0.0% 複勝率0.0%
・前走中京/【2.5.3.42】
勝率3.8% 複勝率19.2%
・前走京都/【1.0.0.6】
勝率14.3% 複勝率14.3%
・前走阪神/【0.2.0.19】
勝率0.0% 複勝率9.5%
・前走小倉/【1.0.0.1】
勝率50.0% 複勝率50.0%

勝ち馬を多く輩出しているのは前走東京組。【5.3.5.39】で勝率9.6%、複勝率25.0%となっている。次位は前走中京組で【2.5.3.42】という成績。基本的には左回りを使った馬を狙うべきだが、レースが施行されるの新潟組の成績は【0.0.1.11】と連対馬を出していない点は注意したい。

右回りの前走阪神組、中山組、福島組は率としては厳しい数字となっているだけに、阪神競馬場で行われた米子Sを快勝し、目下連勝中と勢いに乗るウインカーネリアンや阪神競馬場で行われたマーメイドSで4着に健闘したリアアメリアには厳しいデータとなりそう。

■前走距離別成績

・前走1200m/【0.0.1.4】
 勝率0.0% 複勝率20.0%
・前走1400m/【1.0.1.12】
 勝率7.1% 複勝率14.3%
・前走1600m/【6.8.5.84】
 勝率5.8% 複勝率18.4%
・前走1800m/【2.1.3.26】
 勝率6.3% 複勝率18.8%
・前走2000m/【1.1.0.7】
 勝率11.1% 複勝率22.2%
・前走2200m/【0.0.0.1】
 勝率0.0% 複勝率0.0%

前走距離別の成績を見てみると、馬券の大半を占めているのが【6.8.5.84】の前走1600m組。さらに過去10年の連対馬20頭を調べると、すべての馬が芝1600mで勝利経験があった。17年に1人気の支持を得たものの12着に大敗したメートルダールは当レースまで4勝中3勝が芝2000mで距離適性に難があり、昨年2人気で7着だったシャドウディーヴァも芝1600m未勝利だった。現在重賞で連続2着と好走中のスカイグルーヴは未だマイルでは未勝利なだけに手は出しにくい。

また、複勝率でトップの成績を残している前走2000m組だが、好走していたのは全て牡馬だった。今回は前走のマーメイドSで4着に善戦したリアアメリアが出走予定だが、20年に54キロで3着だったアンドラステが21年は55キロで8着と牝馬は斤量で着順が大きく左右する。牝馬が背負う斤量には細心の注意を払いたい。

(Text:nishidate)

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