UMAJIN.net

スマートフォンアプリ

UMAJIN.netのスマートフォンアプリが登場!

バナーをクリックして、リンク先よりお持ちのスマートフォンにダウンロードしてください。
タブレット端末にも対応しております。

iOS端末の方はこちら

app store

Android端末の方はこちら

google play
馬市ドットコム
相川牧場採用情報

コラム

2022/07/26  UMAJiN.net/データ部「重賞攻略データ」

【クイーンS(GIII)攻略データコラム】前走GI組中心も「年齢×前走着順」に注目!

クイーンS(GIII) 3歳以上牝馬 別定 札幌芝1800m
※データについては過去10年分を対象として分析している。

■人気
・1番人気/【4.3.2.1】
 勝率40.0% 複勝率90.0%
・2番人気/【2.0.1.7】
 勝率20.0% 複勝率30.0%
・3番人気/【1.0.1.8】
 勝率10.0% 複勝率20.0%
・4-6番人気/【0.5.2.23】
 勝率0.0% 複勝率23.3%
・7-9番人気/【2.1.3.23】
 勝率6.9% 複勝率20.7%
・10番人気以下/【1.1.1.31】
 勝率2.9% 複勝率8.8%

1番人気は【4.3.2.1】と最多の4勝を挙げ、勝率40.0%、複勝率90.0%と高水準。17年アドマイヤリード以外は3着以内に好走している。2番人気は【2.0.1.7】、3番人気は【1.0.1.8】と成績は今ひとつで、上位人気でも信頼を置けるのは1番人気だけだ。4-6番人気は勝ち星はないものの【0.5.2.23】で複勝率は複勝率23.3%と優秀。馬券の相手候補に入れておくべきだろう。

馬連平均配当は3913円。大荒れとなったのは20年だけで6回は3桁-20倍台。無理な穴狙いは避けた方が禁物だろう。

■前走クラス別成績

・2勝クラス/【0.0.1.13】
 勝率0.0% 複勝率7.1%
・3勝クラス/【0.2.1.16】
 勝率0.0% 複勝率15.8%
・OP(リステッド含む)/【0.1.1.9】
 勝率0.0% 複勝率18.2%
・GIII/【3.3.2.35】
 勝率7.0% 複勝率18.6%
・GI/【6.4.5.18】
 勝率18.2% 複勝率45.5%

※前走GII組は出走なし。

このように前走GI組が【6.4.5.18】と優秀。なかでも前走ヴィクトリアマイル組が【4.4.4.9】。好走確率が高く、しかも連対馬の半数近くを占めている。また、前走GI組を馬齢別に見ると、3歳馬【2.0.1.8】、4歳馬【4.4.2.3】、5歳馬【1.0.2.3】、6歳以上【0.0.0.4】。4歳馬が一歩リードしているが該当馬は今回はいない。次位の3歳馬は【2.0.1.8】と2勝を挙げているが、馬券に絡んだ3頭は前走で4着以内か1番人気だった。今回人気の中心になりそうなウォーターナビレラだが、オークスでは7番人気で13着。高い壁となりそう。

マーメイドS組は【2.2.2.16】だが、15年以降は【2.2.2.9】と近年は存在感を強めている。ただし、他のGIII組は【1.1.0.19】と苦戦。またOP特別組が【0.1.1.9】、3勝クラス組が【0.2.1.16】と格上相手に健闘している点は見逃せない。

■前走競馬場別成績

・前走札幌【0.0.0.1】
勝率0.0% 複勝率0.0%
・前走函館【0.2.2.23】
勝率0.0% 複勝率14.8%
・前走福島【1.0.0.13】
勝率7.1% 複勝率7.1%
・前走東京【6.5.5.19】
勝率17.1% 複勝率45.7%
・前走中山【0.1.0.2】
勝率0.0% 複勝率33.3%
・前走中京【0.0.0.2】
勝率0.0% 複勝率0.0%
・前走阪神【2.2.2.24】
勝率6.7% 複勝率20.0%
・前走地方【0.0.0.2】
勝率0.0% 複勝率0.0%
・前走海外【1.0.0.0】
勝率100.0% 複勝率100.0%

勝ち馬を多く輩出しているのは前走東京組。【6.5.5.19】で勝率17.1%、複勝率45.7%と馬券圏内の約半数を占めている。次位は前走阪神組で【2.2.2.24】という成績だが、ここからマーメイドS組を除くと【0.0.0.8】。18年は桜花賞から直行した3、5番人気馬が10、9着に惨敗。たとえ上位人気でも過信禁物だ。

前走札幌組、前走函館組は率としては厳しい数字となっているだけに、函館競馬場で行われた巴賞を快勝したホウオウピースフルや函館スプリントSを走ったファーストフォリオには厳しいデータとなりそう。


■馬体重
・459キロ以下【3.2.2.25】
 勝率9.4% 複勝率21.9%
・460-479キロ【5.8.4.43】
 勝率8.3% 複勝率28.3%
・480-499キロ【2.0.4.13】
 勝率10.5% 複勝率31.6%
・500-519キロ【0.0.0.9】
 勝率0.0% 複勝率0.0%
・520キロ以上【0.0.0.3】
 勝率0.0% 複勝率0.0%

馬体重毎に成績を見てみると、459キロ以下が【3.2.2.25】で勝率9.4%、複勝率21.9%。460-479キロが【5.8.4.43】で勝率8.3%、複勝率28.3%。480-499キロが【2.0.4.13】で勝率10.5%、複勝率31.6%と小柄な馬の活躍が目立っている。昨年も426キロで出走したテルツェットが勝利していた。

一方で、馬体重500キロ以上の大型馬は苦戦中。500-519キロは【0.0.0.9】、520キロ以上は【0.0.0.3】と述べ12頭が出走していたが、馬券圏内に好走した馬は1頭もいない。今年は前走の函館記念で510キロだったフェアリーポルカが該当。当日の馬体重には細心の注意を払いたい。

(Text:nishidate)

☆競馬評論家・田原基成氏の「重賞出走馬全頭分析」は【毎週木曜日】18時公開!

PAGE TOP