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コラム

2022/07/05  UMAJiN.net/データ部「重賞攻略データ」

【プロキオンS(GIII)攻略データコラム】小倉ダートの舞台で狙うべき脚質

プロキオンS(GIII) 3歳以上 別定 小倉ダ1700m
※競馬場を問わないデータは過去10年のデータから、コースが関わるデータは2012年7月以降の小倉ダ1700m(夏季開催かつ1日から4日目、3勝クラス以上)データから分析していく。

■人気別成績
・1番人気【2.2.2.4】
・2番人気【2.2.2.4】
・3番人気【0.2.0.8】
・4番人気【1.1.1.7】
・5番人気【3.1.0.6】
・6-9番人気【1.1.3.35】
・10番人気以下【1.1.2.61】

ご覧の通り上位人気が比較的に強いレース。近10年の連対馬20頭のうち3番人気以内馬が半数を占める。反対に10番人気以下は、勝率1.5%、複勝率6.2%と期待値は低いが、小倉で行われた昨年の当レースで、2番手追走の14番人気トップウイナーが2着、逃げた12番人気メイショウウズマサが3着に入る大波乱決着。昨年に続き小倉で行われる今年も前目で競馬する人気薄は押さえておいた方が良さそうだ。

■年齢
・3歳【0.0.0.2】
 勝率0.0% 複勝率0.0%
・4歳【5.2.0.21】
 勝率17.9% 複勝率25.0%
・5歳【1.4.4.29】
 勝率2.6% 複勝率23.7%
・6歳【4.1.2.24】
 勝率12.9% 複勝率22.6%
・7歳以上【0.3.4.42】
 勝率0.0% 複勝率14.3%

4歳馬が最多の5勝をあげ、勝率、複勝率ともに一歩リード。一方で4歳馬ならどんな馬でも買っていいというわけではなく、このうち当日1番人気が【2.0.0.3】、当日2番人気【1.1.0.0】。10番人気以下は1頭も好走例はなく、当日に上位人気に支持されていた方がよさそうだ。

6歳馬も複勝率22.6%と高く、なかでも前3着以内馬が好成績で【3.1.1.9】、単勝回収率178%、複勝回収率80%。該当馬がいた2019-20年と2年連続、好走馬を出しており、今年も前走スレイプニル3着のゲンパチルシファーあたりが出走あれば注意が必要だろう。

■馬体重
・459キロ以下【1.0.1.2】
 勝率25.0% 複勝率50.0%
・460-479キロ【0.2.1.22】
 勝率0.0% 複勝率12.0%
・480-499キロ【2.3.4.40】
 勝率4.1% 複勝率18.4%
・500-519キロ【4.4.2.32】
 勝率9.5% 複勝率18.4%
・520キロ以上【3.1.2.29】
 勝率8.6% 複勝率17.1%

過去10年で500-519キロの馬が4勝・勝率9.5%で高い成績を残している。次点で、520キロ以上の馬が3勝・勝率8.6%で、やはりダートのレースだけあり馬格のある馬が中心になりそうだ。

一方、479キロ以下の馬だと勝率は3.4%、複勝率17.2%と不振傾向だが、馬券入りした5頭中4頭は、前走3番人気以内であった点を踏まえると、エクレアスパークルあたりの巻き返しに注意したいところだ。

■枠順
・1枠【0.0.2.19】
 勝率0.0% 複勝率9.5%
・2枠【3.3.2.15】
 勝率13.0% 複勝率34.8%
・3枠【0.2.0.22】
 勝率0.0% 複勝率8.3%
・4枠【2.2.1.20】
 勝率8.0% 複勝率20.0%
・5枠【4.3.1.18】
 勝率15.4% 複勝率30.8%
・6枠【2.1.5.18】
 勝率7.7% 複勝率30.8%
・7枠【1.2.0.25】
 勝率3.6% 複勝率10.7%
・8枠【2.1.3.22】
 勝率7.1% 複勝率21.4%

4-6枠の中枠が比較的に好走率が高く、分数以上の計8勝を挙げている。なかでも、2021年に15番人気で1着したネオユニヴァース産駒のアスターマリンバのようにサンデー系の馬が4-6枠に入った場合【6.1.3.21】、勝率19.4%、複勝率32.3%、単回収率491%と好走率が高く、人気薄の馬が多数好走している。オルフェーヴル産駒のラーゴムやゴールドアリュール産駒のサンライズノヴァなどサンデー系の馬がどの枠に入るか注目したい。

続いて2番目に高い勝率を残す2枠だが、前走時に5枠より外枠で出走していた馬が【3.2.2.11】、勝率16.7%、複勝率38.9%、単回収率162%と好走馬を多く輩出している。昨年のプロキオンSで9番人気で勝利したメイショウカズサも、6枠で15着に大敗した前走のアンタレスSから巻き返しており、該当馬がいれば要注意だ。

■4角位置取り別成績
4角先頭 【3.2.3.6】
4角2番手【4.5.3.9】
4角3番手【0.2.2.7】
4角4番手【4.3.0.14】
4角5番手【1.1.1.10】
4角6-9番手【2.1.3.50】
4角10番手以下【0.0.2.63】

4角4番手以内が11勝、勝率16.4%、複勝率20.9%と好成績を挙げている。小倉ダ1700mは小回りコースであることもあり、逃げ・先行勢が有利なのは間違いなさそうだ。

昨年も4角4番手のメイショウカズサが1着、4角2番手のトップウイナーが2着、4角1番手のメイショウウズマサが3着と先行勢でワンツースリー決着。普段のダート重賞より更に後方待機組には厳しいレースとなりそうだ。

(Text:nakai)

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