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コラム

2022/06/28  UMAJiN.net/データ部「重賞攻略データ」

【ラジオNIKKEI賞(GIII)攻略データコラム】美浦所属騎手のワンツーを狙え!

ラジオNIKKEI賞(GIII) 3歳 ハンデ 福島芝1800m
※データについては過去10年分を対象として分析している。

■人気
・1番人気/【2.3.0.5】
 勝率20.0% 複勝率50.0%
・2番人気/【3.0.0.7】
 勝率30.0% 複勝率30.0%
・3番人気/【1.0.0.9】
 勝率10.0% 複勝率10.0%
・4-6番人気/【2.1.4.23】
 勝率6.7% 複勝率23.3%
・7-9番人気/【2.4.4.20】
 勝率6.7% 複勝率33.3%
・10番人気以下/【0.2.2.55】
 勝率0.0% 複勝率6.8%

1番人気は【2.3.0.5】で、ハンデ重賞ながら連対率は50%をマークしているものの、近5年で見ると1連対のみと低調。昨年も1番人気のボーデンが6着、2019年は1番人気に推されたヒシイグアスが9着に惨敗と掲示板にすら入れていない。毎年混戦模様になりやすく、オッズが割れる傾向にあるが1番人気は過度な信頼は置けない。2番人気は【3.0.0.7】で、最多となる3勝をマークしているが、勝つか馬券圏外かの極端な成績。

注目なのが当日7-9番人気だった馬。昨年は7番人気のノースブリッジが3着に健闘し、2020年も8番人気のバビットが優勝し、2着には7番人気のパンサラッサ、2019年には9番人気のマイネルサーパスが2着に善戦するなど現在6年連続で馬券圏内に好走中。前走の着順や内容は問わず、当日7-9番人気の馬は必ずマークしておきたい。

■前走クラス別成績
・1勝クラス/【3.4.4.49】
 勝率5.0% 複勝率18.3%
・2勝クラス/【1.0.2.8】
 勝率9.1% 複勝率27.3%
・OP(リステッド含む)/【4.2.1.23】
 勝率13.3% 複勝率23.3%
・GIII/【0.0.0.5】
 勝率0.0% 複勝率0.0%
・GII/【2.0.1.14】
 勝率11.8% 複勝率17.6%
・GI/【0.4.2.19】
 勝率0.0% 複勝率24.0%


最も多く勝ち星を挙げているのは前走OP組。その内訳をみてみると、プリンシパルS組が【3.0.1.9】で白百合S組が【1.2.0.10】、スイートピーSが【0.0.0.3】という結果。しかし、馬券圏内に好走した7頭のうち6頭は前走で馬券圏内、または掲示板内に好走していた馬が本レースでも結果を残しており、それ以外の馬は3着が1度だけという結果に終わっている。この条件を満たしているのはプリンシパルSで5着入線を果たしたグランディア、白百合Sを勝利したフェーングロッテンの2頭が該当。当然マークしなければならないだろう。

その他はパッとしない成績だが、ハンデ戦らしく1勝クラス組が全体で【3.4.4.49】と好走馬を輩出しており、前走の格は不問といったところか。

また、前走GI組は【0.4.2.19】という成績だが、前走が東京競馬場だった場合【0.3.2.10】で複勝率33%をマークしている。3着以内に好走した5頭は14番人気、7番人気、9番人気、5番人気、9番人気で人気薄での好走が目立っている。またこの5頭は福島勝利実績か重賞連対実績のいずれかの条件をクリアしていた。今回該当するのはNHKマイルCで大敗したソネットフレーズ。ここでの巻き返しがあってもいいだろう。

■斤量別成績
・49キロ以下/【0.0.0.1】
 勝率0.0% 複勝率0.0%
・49.5-51キロ/【0.0.0.16】
 勝率0.0% 複勝率0.0%
・51.5-53キロ/【1.3.6.40】
 勝率2.0% 複勝率20.0%
・53.5-55キロ/【7.7.3.43】
 勝率11.7% 複勝率28.3%
・55.5-57キロ/【2.0.1.19】
 勝率9.1% 複勝率13.6%

斤量別の成績で比較すると、斤量が53.5-55キロの馬が優秀。出走頭数も多いが【7.7.3.43】と馬券の大半を占めているのが特徴だ。

一方で、53キロ以下になると僅か1勝しか挙げられておらず、49.5-51キロの馬に至っては【0.0.0.16】と1頭も好走できていないのだ。ハンデ戦らしく、軽い斤量を背負う馬の好走が目立っているのかと思いきや、結果は正反対ということだけは覚えておきたい。


■騎手所属別成績
・美浦/【8.9.6.86】
 勝率7.3% 複勝率21.1%
・栗東/【2.1.4.32】
 勝率5.1% 複勝率17.9%
・外国/【0.0.0.1】
 勝率0.0% 複勝率0.0%

東で行われる重賞らしく、美浦所属の騎手が【8.9.6.86】と圧倒的な成績を収めている。直近10年で美浦所属騎手のワンツーが7度もあり、昨年も丸山騎手-津村騎手のワンツーだった。

一方で栗東所属騎手は【2.1.4.32】という成績で、昨年岩田康騎手が3着に導いていたものの、馬券に絡めたのは松山騎手、C.ルメール騎手、武豊騎手、池添騎手、福永騎手といずれもGIジョッキーだった。今回有力視されているサトノヘリオスには関西の若手のホープ岩田望騎手が騎乗予定だが、未だGI未勝利。少し割り引きたいところだろう。

(Text:nishidate)

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