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コラム

2022/06/28  UMAJiN.net/データ部「重賞攻略データ」

【CBC賞(GIII)攻略データコラム】5歳馬強し! ハンデを背負う実績馬にも注目!

CBC賞(GIII) 3歳以上 ハンデ 小倉芝1200m
※競馬場を問わないデータは過去10年のデータから、コースが関わるデータは2012年8月以降の小倉芝1200m(夏季開催かつ1日から4日目、3勝クラス以上)データから分析していく。

■人気別成績
・1番人気【2.1.1.6】
・2番人気【3.2.2.3】
・3番人気【1.1.3.5】
・4番人気【2.0.0.8】
・5番人気【0.0.0.10】
・6-9番人気【1.4.3.32】
・10番人気以下【1.2.1.61】

過去10年で4番人気以内馬が8勝するなど、上位人気馬の勝率、連対率が高い傾向。しかし5番人気以下の馬も連対する数は多い。馬連平均は1万9023円で、昨年も8番人気が1着になるなど馬連4190円と高配当が多く、本命決着にはなりにくい。3連複平均は4万2987円で一昨年に20万馬券が出るなど万馬券が6度も出現しており、3連系は手広く流すべきレースといえるだろう。

■年齢
・3歳【0.1.0.14】
 勝率0.0% 複勝率6.7%
・4歳【0.1.1.16】
 勝率0.0% 複勝率11.1%
・5歳【8.5.5.29】
 勝率17% 複勝率38.3%
・6歳【2.2.4.41】
 勝率4.1% 複勝率16.3%
・7歳以上【0.1.0.21】
 勝率0.0% 複勝率4.5%

3歳馬は馬券絡みが昨年の2着馬ピクシーナイトの1頭のみ。4歳馬についても2013年のハクサンムーンが2着、サドンストームが3着に入って以来馬券にすら絡めていない不振ぶりだ。2018年のダイメイフジや2020年のクリノガウディーら1番人気に推された4歳馬もいたが共にフタ桁着順に敗れており、上位人気馬も信用できそうにない。

そんな中、断トツの成績をあげているのが5歳馬で勝率、複勝率ともにトップのスコアを記録。昨年は8番人気のファストフォースが1着、2020年は13番人気のラブカンプーが1着と3年連続勝利中。なかでも奇数馬番の馬が6勝、勝率23.1%、単勝回収率528%と好成績で該当する馬がいれば要チェックだ。

■馬体重
・439キロ以下【0.0.0.11】
 勝率0.0% 複勝率0.0%
・440-459キロ【1.2.0.19】
 勝率4.5% 複勝率13.6%
・460-479キロ【3.2.3.35】
 勝率7.0% 複勝率18.6%
・480-499キロ【2.4.5.36】
 勝率4.3% 複勝率23.4%
・500キロ以上【4.2.2.24】
 勝率12.5% 複勝率25.0%

当日500キロ以上の大型馬の成績が、勝率・複勝率ともにトップの成績。中でも前走5枠より外枠で5-9着に敗れている馬は【3.0.0.7】、勝率30.0%、単勝回収率263%と単系の期待値が高い。前走高松宮記念で7枠から出走し9着に敗れたファストフォースはこのデータに該当するため、連覇も十分期待できそうだ。

■斤量別成績
・49キロ以下/【0.0.0.5】
 勝率0.0% 複勝率0.0%
・49.5-51キロ/【1.1.0.15】
 勝率5.9% 複勝率11.8%
・51.5-53キロ/【2.2.0.38】
 勝率4.8% 複勝率9.5%
・53.5-55キロ/【1.4.1.36】
 勝率2.4% 複勝率11.9%
・55.5-57キロ/【4.1.7.26】
 勝率10.5% 複勝率31.6%
・57.5キロ以上/【2.2.2.5】
 勝率18.2% 複勝率54.5%

55キロ以下の馬は基本的に不振で、斤量が重くなればなるほど数値が上昇する。阪神で行われた一昨年は57キロのレッドアンシェルが3着、小倉で行われた昨年は55.5キロの牝馬アウィルアウェイが3着に好走。この傾向は競馬場が変わっても不変のようだ。中京施行時には56キロ以上を背負った馬のワンツースリーが実に3度もある。

また57.5キロ以上のハンデかつ当日2番人気以内に推されたケースは【2.1.2.1】、勝率33.3%、複勝率83.3%と鉄板級の数値。ハンデ、当日の人気とも要チェックだろう。

■前走クラス
・2勝クラス組【0.0.0.1】
 勝率0.0% 複勝率0.0%
・3勝クラス組【2.2.1.13】
 勝率11.1% 複勝率27.8%
・OP特別【5.1.3.71】(※リステッド競走含む)
 勝率6.3% 複勝率11.3%
・GIII組【0.1.0.6】
 勝率0.0% 複勝率14.3%
・GII組【2.2.1.8】
 勝率15.4% 複勝率38.5%
・GI組【1.4.4.22】
 勝率3.2% 複勝率29.0%

まずは重賞組。今年の該当馬がファストフォースのみであるが、高松宮記念組は【1.2.4.13】、勝率5.0%、複勝率35.0%とあまり相性はよくない。唯一勝利しているマジンプロスパーは当レースを連覇するほど適性があった馬であり、戦ってきた相手が格上だからと言って特別視する必要はなさそうだ。

次に注目したいのは、3勝クラス組。勝率11.1%と高く、好走馬に共通するのが、前走阪神か京都からの参戦という点だ。前走、阪神の芦屋川Sを勝って挑むカリボールに注目だ。

一方、最多の5勝をあげているOP組の中では、中4-8週の馬が狙い目で、3着以内馬の全頭がこれに該当する。特に相性の良いのが安土城S組で【2.1.1.12】、勝率12.5%、複勝率25.0%。安土城Sからは3頭が出走を予定しているが、1番人気の支持を得ながら直線でスムーズに追えず5着に敗れたスマートリアンあたりは押さえる必要がありそうだ。

■枠順
・1枠【1.1.2.15】
 勝率5.3% 複勝率21.1%
・2枠【2.1.0.16】
 勝率10.5% 複勝率15.8%
・3枠【1.3.0.15】
 勝率5.3% 複勝率21.1%
・4枠【1.1.2.18】
 勝率4.5% 複勝率18.2%
・5枠【2.4.3.14】
 勝率8.7% 複勝率39.1%
・6枠【1.0.3.20】
 勝率4.2% 複勝率16.7%
・7枠【4.2.4.20】
 勝率13.3% 複勝率33.3%
・8枠【3.3.1.24】
 勝率9.7% 複勝率22.6%

開催の前半と後半で枠順の傾向がガラッと変化するのが小倉芝1200m。今回は前半の1-4日目のデータを集計したが、基本は5枠以降の外枠が有利で、開催が進むとさらに外枠の成績がアップする。昨年、小倉で開催されたCBC賞は2着のピクシーナイト、3着のアウィルアウェイがともに7枠。有力馬が外枠に入るようなら買いだ。

(Text:nakai)

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