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コラム

2022/05/31  UMAJiN.net/データ部「重賞攻略データ」

【安田記念(GI)攻略データコラム】馬券は1番人気から「ヒモ荒れ」を狙え!

安田記念(GI) 3歳以上 定量 東京芝1600m
※過去10年のデータから分析していく。

■人気
・1番人気/【3.3.2.2】
 勝率30.0% 複勝率80.0%
・2番人気/【1.0.1.8】
 勝率10.0% 複勝率20.0%
・3番人気/【1.3.1.5】
 勝率10.0% 複勝率50.0%
・4-6番人気/【1.1.2.26】
 勝率3.3% 複勝率13.3%
・7-9番人気/【4.1.0.25】
 勝率13.3% 複勝率16.7%
・10番人気以下/【0.2.4.64】
 勝率0.0% 複勝率8.6%

1番人気は【3.3.2.2】と安定感があり、現在4年連続で馬券圏内に好走中。前走で国内外のGIレースを勝利していれば【2.3.2.0】と必ず馬券に絡んでいるが、今年は該当馬が1頭もいないだけにやや不安なデータではある。前走で国内外のGIレースを勝利していれば【2.3.2.0】と必ず馬券に絡んでいるから軸としては安心して買える。2・4番人気はどちらも【1.0.1.8】と物足りない成績だが、3番人気は【1.3.3.3】と半数が馬券圏内を確保。上位人気で狙えるのは1・3番人気というのは覚えておきたい。

ただし、馬連平均配当は6080円と高め。これは7番人気以下の伏兵が4勝をマークし、さらに2桁人気馬が6頭も3着以内に好走しているため。3連単で見ると10万オーバーの配当は6回も出現。そのうちの5回は3連単は好走確率の高い上位人気から激走ムードの漂う伏兵を絡めて手広く買う戦法をお勧めしたい。

■馬齢別傾向
・3歳/【0.0.1.2】
 勝率0.0% 複勝率33.3%
・4歳/【4.2.2.25】
 勝率12.1% 複勝率24.2%
・5歳/【3.5.3.41】
 勝率5.8% 複勝率21.2%
・6歳/【3.2.3.37】
 勝率6.7% 複勝率17.8%
・7歳以上/【0.1.1.25】
 勝率0.0% 複勝率7.4%

過去10年で4歳が4勝・複勝率24.2%と出走頭数がそこそこ多い中でも高い数字を残している。5歳、6歳は均衡した数字を残しており、中心になるのは4-6歳といった傾向になる。

3歳馬は【0.0.1.2】という成績で、昨年はNHKマイルC優勝馬・シュネルマイスターが出走し、3着に健闘している。今年は新潟2歳S、デイリー杯2歳Sとマイル重賞を2勝しているセリフォスが出走予定。過去のデータ的にも相手には押さえておきたいところだ。

7歳以上になると【0.1.1.25】と大幅に成績を落としており、近10年で馬券圏内に好走したのは2017年2着のロゴタイプ、2016年3着のフィエロの2頭のみ。ロゴタイプは前年覇者、フィエロは前年4着の実績があった。安田記念で掲示板内に好走したことがない限りは高望みできない。


■前走着順
・前走1着/【3.3.5.30】
 勝率7.3% 複勝率26.8%
・前走2着/【2.2.0.22】
 勝率7.7% 複勝率15.4%
・前走3着/【1.1.2.19】
 勝率4.3% 複勝率17.4%
・前走4-9着/【3.4.2.41】
 勝率6.0% 複勝率18.0%
・前走10着/【1.0.1.18】
 勝率5.0% 複勝率10.0%

過去10年で前走1着だった馬の成績が3勝・複勝率26.8%と1番高い数字を残している。次に成績がいいのが、2勝を挙げている前走2着馬。勝率は7.7%と前走1着を上回る成績を収めている。

次いで前走4-9着の馬で3勝・複勝率18.0%でそこそこ高い数字だ。こちらの3勝の内訳は、2021年ダノンキングリー、2017年サトノアラジン、2012年ストロングリターンとなるが、この3頭は過去、安田記念またはマイルCSで5着以内に入った実績の持ち主だった。今年は昨年のマイルCSで3着の実績があるダノンザキッドが該当。前走の中山記念は冴えない結果だったが、一変して不思議なし。穴メーカーとして注目したい。


■前走レース別傾向
・京王杯SC/【2.2.1.25】
 勝率6.7% 複勝率16.7%
・高松宮記念/【2.0.0.5】
 勝率28.6% 複勝率28.6%
・ダービー卿CT/【2.0.0.8】
 勝率20.0% 複勝率20.0%
・マイラーズC/【1.0.5.33】
 勝率2.6% 複勝率15.4%
・安土城S/【1.0.0.0】
 勝率100.0% 複勝率100.0%
・ヴィクトリアマイル/【0.4.0.11】
 勝率0.0% 複勝率26.7%
・NHKマイルC/【0.0.1.2】
 勝率0.0% 複勝率33.3%
・大阪杯/【0.1.2.13】(16年以前のGII合算)
 勝率0.0% 複勝率18.8%
・海外/【1.1.1.15】
 勝率5.6% 複勝率16.7%


最も多くの連対馬を輩出しているのは【2.2.1.25】の京王杯SC組と【0.4.0.11】のヴィクトリアマイル組。ただ、京王杯SC組は18年以降、3着すらなく不振。これと対照的に、ヴィクトリアマイル組は18年以降、毎年2着に好走。アーモンドアイやグランアレグリアですら勝てなかったことが不思議に感じるが、好調を持続している。

トライアルであるマイラーズC組は【1.0.5.33】と半数を占める3着が多いのが特徴。カテゴリーは違うが、高松宮記念組は【2.0.0.5】、またGIIIのダービー卿CT組も【2.0.0.8】だから侮れない。一方、大阪杯組は【0.1.2.8】だが、GIに昇格した17年以降に限れば【0.0.1.10】。馬券に絡んだのは1番人気に支持された2018年のスワーヴリチャード1頭のみ。過度の期待は厳禁だ。

前走海外組これまでアーモンドアイ、モーリス、ジャスタウェイの3頭が馬券圏内に好走したが、この3頭はいずれも前走海外で勝利を挙げていた。2年連続で馬券内に善戦しているヴァンドギャルドの実績は讃えたいが馬券的には軽視したい。

☆前走ヴィクトリアマイル⇒ソングライン、ファインルージュ、レシステンシア
☆前走高松宮記念⇒ロータスランド、ナランフレグ、ダイアトニック、サリオス
☆前走マイラーズC⇒ソウルラッシュ、ホウオウアマゾン

(Text:nishidate)

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