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コラム

2022/05/03  UMAJiN.net/データ部「重賞攻略データ」

【京都新聞杯(GII)攻略データコラム】中京への舞台替わりでも「距離短縮馬」を狙え!

京都新聞杯(GII) 3歳 馬齢 中京芝2200m
※過去10年分のレースデータを基に分析する。ただし、2021年に続き2022年も例年の京都ではなく中京で代替開催されるので、コース適性に依拠するデータは中京芝2200mのデータを参考にする。

■人気別成績
1番人気【2.3.1.4】
2番人気【2.2.2.4】
3番人気【2.1.0.7】
4番人気【1.0.2.7】
5番人気【1.0.1.8】
6-9番人気【1.3.3.33】
10番人気以下【1.1.1.51】

1、2番人気がともに2勝を挙げ複勝率60.0%と好調。3番人気も2勝を挙げているものの複勝率30.0%とやや信頼度は低め。昨年は3→1→2番人気と上位人気馬が馬券内を独占したが、過去10年で人気馬同士の決着はこの1度だけ。

6-9番人気からも好走馬が出ているのが特徴で、13年-19年まで7年連続で馬券圏内に好走し波乱を巻き起こしていた。予想の際は6-9番人気の伏兵馬にも気を配っておきたい。


■前走クラス別成績
未勝利【0.0.0.27】
勝率0.0%、連対率0.0%、複勝率0.0%
1勝クラス【6.6.4.49】
勝率9.2%、連対率18.5%、複勝率24.6%
OP特別【0.1.1.14】(※リステッド競走含む)
勝率0.0%、連対率6.3%、複勝率12.5%
GIII【3.1.3.7】
勝率21.4%、連対率28.6%、複勝率50.0%
GII【0.1.2.6】
勝率0.0%、連対率11.1%、複勝率33.3%
GI【1.1.0.10】
勝率8.3%、連対率16.7%、複勝率16.7%

主力となるのは【6.6.4.49】の1勝クラス組で連対馬の半数以上を輩出している。また、GIII組が【3.1.3.7】で複勝率は50%と好調。中でも【2.1.2.5】の毎日杯組の好走が目立つ。

格上の皐月賞組は【1.1.0.10】だが、当日1-4番人気なら【1.1.0.5】で頭数が絞れるため、着順に関係なく当日の人気次第で押さえておきたい。また、前走未勝利組はこれまで馬券圏内に好走したことがなく、昨年も5番人気のゲヴィナーが重賞の速いペースに付いていけず9着に敗れているだけに軽視してもいいだろう。


■前走距離別成績
今回延長【6.8.7.90】
勝率5.4%、連対率12.6%、複勝率18.9%
今回短縮【3.1.0.14】
勝率16.7%、連対率22.2%、複勝率22.2%
同距離【1.1.3.10】
勝率6.7%、連対率13.3%、複勝率33.3%

出走頭数が最も多いのは今回延長組で21回馬券に絡んでいる。しかし2020年は単勝1.4倍の断然人気に支持されたアドマイヤビルゴが2000mからの臨戦で4着に終わっているように人気を裏切るケースもあり全幅の信頼は置きづらい。

その中で最も注目したのは今回距離短縮で挑んでくる馬。昨年もゆきやなぎ賞(阪神芝2400m)を勝利してここに挑んできた3番人気のレッドジェネシスが勝利、2019年もアザレア賞(阪神2400m)で4着に敗れていたレッドジェニアルが巻き返して勝利しているように近年は好調の一途をたどる。今回距離短縮でここに挑むボルドグフージュとアップデートには注目しておきたい。

複勝率ベースなら今回同距離組もヒケを取らず、中京へ舞台が移った昨年も大寒桜賞(中京芝2200m)からの臨戦だったマカオンドールが3着に善戦しているだけに抑えて損はないだろう。

■騎手別成績
※2019年から2021年に中京芝2200mで行われた全レースを対象に分析した。(トップ10まで表記)

川田将雅【5.8.3.10】
勝率19.2%、連対率50.0%、複勝率61.5%
福永祐一【5.8.3.13】
勝率17.2%、連対率44.8%、複勝率55.2%
藤岡康太【4.3.4.16】
勝率14.8%、連対率25.9%、複勝率40.7%
吉田隼人【4.3.0.16】
勝率17.4%、連対率30.4%、複勝率30.4%
西村淳也【3.2.1.15】
勝率14.3%、連対率23.8%、複勝率28.6%
武豊  【3.0.3.10】
勝率18.8%、連対率18.8%、複勝率37.5%
松山弘平【3.0.3.20】
勝率11.5%、連対率11.5%、複勝率23.1%
松若風馬【2.6.2.21】
勝率6.5%、連対率25.8%、複勝率32.3%
デムーロ【2.2.3.5】
勝率16.7%、連対率33.3%、複勝率58.3%
ルメール【2.2.1.7】
勝率16.7%、連対率33.3%、複勝率41.7%


条件戦も含めた数字になるがリアドに騎乗予定の川田騎手の成績が圧倒的。連対率、複勝率共に50%超えは他の追随を許さない数字だ。本レースとも相性が良く、過去10年でみると【2.1.1.4】で、1-3番人気なら【2.1.1.0】と複勝率は100%を誇る。

ポッドボレットに騎乗予定の福永騎手も連対率44.8%、複勝率55.2%とハイアベレージ。アップデートに騎乗予定の浜中騎手は中京芝2200mの騎乗経験は少ないものの、本レースは【1.2.1.3】と好調で、上位人気馬だけではなく14年には人気薄の8番人気サウンズオブアースを2着に導いている。

■種牡馬別成績
※2019年から2021年に中京芝2200mで行われた全レースを対象に分析した。(トップ10まで表記)

ディープインパクト【9.9.4.58】
勝率11.3%、連対率22.5%、複勝率27.5%
ルーラーシップ【8.8.4.38】
勝率13.8%、連対率27.6%、複勝率34.5%
ハーツクライ【7.10.7.44】
勝率10.3%、連対率25.0%、複勝率35.3%
エピファネイア【6.2.2.12】
勝率27.3%、連対率36.4%、複勝率45.5%
キングカメハメハ【4.2.6.23】
勝率11.4%、連対率17.1%、複勝率34.3%
オルフェーヴル【3.3.2.20】
勝率10.7%、連対率21.4%、複勝率28.6%
ロードカナロア【3.2.0.13】
勝率16.7%、連対率27.8%、複勝率27.8%
スクリーンヒーロー【3.1.0.5】
勝率33.3%、連対率44.4%、複勝率44.4%
ディープブリランテ【2.0.1.6】
勝率22.2%、連対率22.2%、複勝率33.3%
ハービンジャー【1.2.4.28】
勝率2.9%、連対率8.6%、複勝率20.0%

ディープインパクト産駒が好調で、昨年も出走馬の中で唯一のディープインパクト産駒だった3番人気レッドジェネシスが勝利している。本レースとも相性が良く、該当馬が出走していて馬券に絡まなかったのは18年の1度だけだから、ディープインパクト産駒は抑えて損はない。

ディープ産駒以外はほぼ横並び。昨年の本レースでも11番人気ながら4着に善戦するなど好走馬を輩出し続けているキングカメハメハ産駒やルーラーシップ産駒の出走予定馬は不在だが、後継にあたるドゥラメンテ産駒のメイショウラナキラに注目しておきたい。

(Text:nishidate)

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