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コラム

2022/03/29  UMAJiN.net/データ部「重賞攻略データ」

【ダービー卿CT(GIII)攻略データコラム】上位人気は黄色信号 中穴人気から狙え!

ダービー卿CT(GIII) 4歳以上 ハンデ 中山芝1600m
※中山芝1600mで行われた過去10年のデータをもとに分析する。

■全体傾向
・人気
--------------------------------
1人気【1.2.0.7】勝10.0% 連30.0% 複30.0%
2人気【1.0.3.6】勝10.0% 連10.0% 複40.0%
3人気【2.1.0.7】勝20.0% 連30.0% 複30.0%
4人気【3.3.0.4】勝30.0% 連60.0% 複60.0%
5人気【3.0.2.5】勝30.0% 連30.0% 複50.0%
6-9人気【0.2.5.33】勝0.0% 連5.0% 複17.5%
10人気以下【0.2.0.67】勝0.0% 連2.9% 複2.9%
--------------------------------
1-3番人気は合わせて【4.3.3.20】、複勝率は33.3%と、重賞にしては上位人気が低調。その代わりに4、5番人気がともに3勝ずつ挙げており、馬券妙味の点からも中心視したいゾーン。

馬連平均配当は6691円で万馬券は1回、ほか10-20倍台が5回を占めている。上位人気が崩れやすい一方で、オッズが割れやすく思ったよりも配当はつかない印象。相手選びは慎重に行いたい。

・斤量
--------------------------------
53kキロ以下【2.0.0.5】勝28.6% 連28.6% 複28.6%
54キロ【0.1.2.18】勝0.0% 連4.8% 複14.3%
55キロ【4.4.3.24】勝11.4% 連22.9% 複31.4%
55.5キロ【0.0.0.1】勝0.0% 連0.0% 複0.0%
56キロ【1.3.2.39】勝2.2% 連8.9% 複13.3%
56.5キロ【0.0.0.6】勝0.0% 連0.0% 複0.0%
57キロ【1.1.2.24】勝3.6% 連7.1% 複14.3%
57.5キロ【2.0.1.6】勝22.2% 連22.2% 複33.3%
58キロ以上【0.1.0.6】勝0.0% 連14.3% 複14.3%
※記載なしは未出走。
--------------------------------
斤量53キロ以下の2勝はすべて53キロを背負った牝馬。昨年のテルツェットと16年のマジックタイム。53キロ以下の7頭の中で2頭はいずれも前走で連対していた。軽ハンデ馬は前走での好走が必須だ。

馬券絡みの多い55キロが中心となりそうだが、このうち前走重賞だった馬が【0.2.0.16】と奮わない。57.5キロが2勝を挙げているが、全体としては重い斤量を背負うと厳しくなる印象を受ける。

・前走クラス
--------------------------------
未勝利【0.0.0.1】勝0.0% 連0.0% 複0.0%
3勝【5.1.1.9】勝31.3% 連37.5% 複43.8%
OP特別【1.2.2.33】勝2.6% 連7.9% 複13.2%
リステッド【0.1.1.14】勝0.0% 連6.3% 複12.5%
GIII【4.4.3.51】勝6.5% 連12.9% 複17.7%
GII【0.2.2.18】勝0.0% 連9.1% 複18.2%
GI【0.0.0.3】勝0.0% 連0.0% 複0.0%
海外【0.0.1.0】勝0.0% 連0.0% 複100.0%
--------------------------------
群を抜いて高い勝率を誇るのが3勝クラス組。昨年優勝のテルツェットも3勝クラスに勝って重賞初勝利を果たしている。出走がある際は押さえておきたい。

次点がGIII組。最多出走、最多馬券絡みで無視はできない組だ。東京新聞杯組が【1.2.2.16】、阪急杯組が【2.1.0.8】で、この2組が主要となっている。

・前走距離
--------------------------------
同距離【5.7.6.58】勝5.8% 連14.0% 複20.9%
今回延長【4.2.0.23】勝13.8% 連20.7% 複20.7%
今回短縮【1.1.4.37】勝2.3% 連4.7% 複14.0%
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距離延長組の勝率が高く、出走する場合は押さえたい。短い距離で追走が苦しかった馬は位置を上げて競馬ができ、前進が見込めそう。

★距離延長組…インターミッション、ギルデッドミラー、トーラスジェミニ

・年齢
--------------------------------
4歳【3.4.1.30】勝7.9% 連18.4% 複21.1%
5歳【6.2.7.27】勝14.3% 連19.0% 複35.7%
6歳【0.3.1.30】勝0.0% 連8.8% 複11.8%
7歳以上【1.1.1.42】勝2.2% 連4.4% 複6.7%
--------------------------------
4歳馬は牡馬が13年に連対、14年に2、3着、15年に連対と3年連続で好調だったが、それ以降奮わず。近年は19年に牝馬のプリモシーン、昨年はテルツェットが連対しており、4歳牝馬には要警戒の流れか。ただ、ここは6勝を挙げる5歳馬から入るのがベターだろう。

★5歳馬…インターミッション、ワーケア、ギルデッドミラー、ノルカソルカ、ダーリントンホール

・生産者
--------------------------------
ノーザンF【6.2.3.26】勝16.2% 連21.6% 複29.7%
社台F【0.2.2.23】勝0.0% 連7.4% 複14.8%
白老F【0.0.1.5】勝0.0% 連0.0% 複16.7%
その他【4.6.4.75】勝4.5% 連11.2% 複15.7%
--------------------------------
社台系生産馬は【6.4.6.54】と出走数が多いものの、好走率もきっちり高い数字をマークしている。13年以降は毎年最低1頭が馬券圏内に好走。3頭すべてが社台系生産馬の年もある。取捨に迷った際は生産者を見てみるといいかもしれない。

★社台系生産馬…カテドラル、ギルデッドミラー、グラティアス、フォルコメン、ミッキーブリランテ、ワーケア


■前走3勝クラス組から狙うべき馬
有力候補の3勝クラス【5.1.1.9】からピックアップする。

(1)4、5歳馬
【5.1.1.7】勝35.7% 連42.9% 複50.0%

(2)さらに前走場所が中山、東京、阪神
【5.1.1.4】勝45.5% 連54.5% 複63.6%

(3)さらに前走3番人気以内
【5.1.1.2】勝55.6% 連66.7% 複77.8%

条件戦を人気に応えて勝利した4、5歳馬が好走傾向だった。
単複回収値は345/203。

☆今年の該当馬☆
リフレイム


■前走GIII組から押さえるべき馬
最多馬券絡みの前走GIII組【4.4.3.51】からピックアップする。

(1)前走1400mor1600m
【4.4.2.33】勝9.3% 連18.6% 複23.3%

(2)さらに前走2-9着
【3.4.1.15】勝13.0% 連30.4% 複34.8%

(3)さらに6歳以外
【3.4.1.10】勝16.7% 連38.9% 複44.4%

全体傾向でも触れたように距離延長または同距離組が優勢。またGIII組は、前走勝った馬は【0.0.0.2】で、これが近2年での結果という点は少し気になる。
単複回収値は169/135。

☆今年の該当馬☆
ギルデッドミラー


■前走OP特別またはリステッド組から押さえたい馬
出走数は多いが、複勝率13.0%と押さえ程度で馬券に組み込みたい前走OP特別・リステッド【1.3.3.47】からピックアップする。

(1)前走5着以内
【1.2.3.24】勝3.3% 連10.0% 複20.0%

(2)さらに前走場所が中山
【1.2.3.18】勝4.2% 連12.5% 複25.0%

(3)さらに前走初角3番手以下
【1.2.3.12】勝5.6% 連16.7% 複33.3%

オープンクラスで掲示板内に走れていないと、すでに頭打ちの感。また前走場所が中山以外のステップからは結果が出ていない。
単複回収値は61/114。

☆今年の該当馬☆
ミッキーブリランテ、グラティアス


よって、データから導き出されたダービー卿CTは

全体傾向より押さえ候補は、ギルデッドミラー、ワーケア

■3勝クラスから狙うべき馬は、リフレイム

■GIII組から押さえるべき馬は、ギルデッドミラー

■OP特別・リステッド組から押さえたい馬は、ミッキーブリランテ、グラティアス


となった。

(Text:funaki)

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