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コラム

2021/11/30  UMAJiN.net/データ部「重賞攻略データ」

【チャンピオンズC(GI)攻略データコラム】あの馬に該当する複勝率100%データ

チャンピオンズC(GI) 3歳以上 定量 中京ダ1800m
※中京ダ1800mで行われた過去7年のデータをもとに分析する。

■全体傾向
・人気と配当
--------------------
1人気【1.3.0.3】勝14.3% 連57.1% 複57.1%
2人気【2.0.0.5】勝28.6% 連28.6% 複28.6%
3人気【0.2.3.2】勝0.0% 連28.6% 複71.4%
4人気【1.0.0.6】勝14.3% 連14.3% 複14.3%
5人気【0.0.1.6】勝0.0% 連0.0% 複14.3%
6-10人気【2.2.3.28】勝5.7% 連11.4% 複20.0%
11人気以下【1.0.0.38】勝2.6% 連2.6% 複2.6%
--------------------
1、2番人気を合わせた連対率は約43%と連軸候補としてはやや物足りない印象。馬連平均は4287円で過去7年中、3桁配当は1回、万馬券1回、ほか30倍から40倍の配当となっており、1、2着に伏兵が突っ込んでくる中波乱のGIレースだ。三連複平均は1万7269円で19年が1900円とシビアな配当。上位人気が絶対的でない側面があるにも関わらず平均配当が1万円台ということは、中穴人気までは大きなオッズの差がなく予想がやや難しい傾向にあると言えるだろう。

・脚質
--------------------
逃げ【0.0.3.5】勝0.0% 連0.0% 複37.5%
先行【4.3.2.17】勝15.4% 連26.9% 複34.6%
中団【1.2.1.34】勝2.6% 連7.9% 複10.5%
後方【2.2.1.32】勝5.4% 連10.8% 複13.5%
--------------------
※3F上がり順位
1位【2.1.1.4】勝25.0% 連37.5% 複50.0%
2位【3.2.0.3】勝37.5% 連62.5% 複62.5%
3位【0.1.0.7】勝0.0% 連12.5% 複12.5%
4-5位 【1.1.1.9】勝8.3% 連16.7% 複25.0%
6位以下【1.2.5.65】勝1.4% 連4.1% 複11.0%
--------------------
先行馬有利のレースであるのは一目瞭然。逃げ粘れた馬はコパノリッキーとインティ(2走)のみ。今年はカジノフォンテンが逃げそうで、中央の馬場が合うか注意したい。

また上がり1位か2位の末脚を繰り出した馬は堅実で、いずれも先行馬か追い込み馬の成績だった。中心視すべきは「先行馬」か「末脚が堅実な馬」だろう。

・枠番
--------------------
1枠【0.2.2.8】勝0.0% 連16.7% 複33.3%
2枠【2.2.1.9】勝14.3% 連28.6% 複35.7%
3枠【1.0.1.12】勝7.1% 連7.1% 複14.3%
4枠【1.0.0.13】勝7.1% 連7.1% 複7.1%
5枠【2.0.1.11】勝14.3% 連14.3% 複21.4%
6枠【1.1.1.11】勝7.1% 連14.3% 複21.4%
7枠【0.2.1.11】勝0.0% 連14.3% 複21.4%
8枠【0.0.0.13】勝0.0% 連0.0% 複0.0%
--------------------
成績がよく、かつ脚質問わずに好走するのが1、2枠。その一方で死に枠となっているのが8枠で、人気馬がこれまで入ってはいなかったが、昨年1番人気のクリソベリルが8枠15番で4着だった。狙っている馬が8枠に入ってしまった際は評価を下げるのが善手。

・前走レース
--------------------
JBCクラシ【3.1.2.24】勝10.0% 連13.3% 複20.0%
南部杯【2.2.1.4】勝22.2% 連44.4% 複55.6%
JBCLクラシ【1.0.0.2】勝33.3% 連33.3% 複33.3%
日本TV盃【1.0.0.1】勝50.0% 連50.0% 複50.0%
みやこS【0.2.2.21】勝0.0% 連8.0% 複16.0%
武蔵野S【0.2.0.20】勝0.0% 連9.1% 複9.1%
エルムS【0.0.1.1】勝0.0% 連0.0% 複50.0%
JBCスプリ【0.0.1.1】勝0.0% 連0.0% 複50.0%
その他【0.0.0.15】勝0.0% 連0.0% 複0.0%
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主要ローテはJBCクラシック、南部杯組と中央GIII組。ただGIII組の中でもシリウスSは【0.0.0.4】と奮っていない。JBCクラシック組は掲示板内の善戦は最低条件だが、勝ち馬はこれまで1頭しか馬券に絡んでおらず要警戒だ。

■前走JBCクラシックから狙うべき馬
主要ローテのJBCクラシック組【3.1.2.24】からピックアップしていきたい。

(1)前走2-5番人気
【3.1.1.11】勝18.8% 連25.0% 複31.3%
前走1番人気は【0.0.1.6】で18年のサンライズソアのみ。この時のJBCは京都で行われ中央開催となっていた。

(2)さらに5-6歳
【3.1.1.3】勝37.5% 連50.0% 複62.5%
ダート界での充実期、5、6歳馬が好調。
単複回収値は438/157。

☆今年の該当馬☆
チュウワウィザード
人気には推されそうだが信頼できる上位人気馬となりそう。

■前走南部杯組・インティの取捨
今年はインティのみだが、南部杯組は【2.2.1.4】と好成績。ここから好走条件をピックアップしていきたい。

(1)前走4角5-10番手以内
【2.2.1.2】勝28.6% 連57.1% 複71.4%
チャンピオンズCは先行馬の好走傾向は前述の通り。マイル戦において中団あたりでレースができた馬が距離延長になると先行しやすい傾向。

(2)さらに乗り替わり
【2.1.1.0】勝50.0% 連75.0% 複100.0%
複勝率は驚異の100%。単複回収値は372/622と期待値としても高い数字に。

☆今年の該当馬☆
インティ
南部杯前の2戦は後方からになりやすかったが、南部杯では初角8番手、4角7番手でレースを進められての4着。状態面も万全ではなかったが岩田望騎手の積極的な騎乗がスイッチになって、武豊騎手に手綱が戻る今回で良い状態で臨めれば期待できそう。

■前走中央GIII組から狙うべき馬
武蔵野S、みやこSなど馬券絡みが発生している前走GIII組【0.4.3.46】からピックアップしていきたい。

(1)前走4番人気以内
【0.4.3.25】勝0.0% 連12.5% 複21.9%
5番人気以下は全滅で、ある程度上位人気に推されていれば信頼度が高くなる。

(2)さらに前走4角7番手位以内
【0.3.3.12】0.0% 連16.7% 複33.3%
中距離重賞で先行中団あたりでレースができた馬が好走傾向。

(3)さらに前走馬体重480-539キロの5-6歳
【0.3.3.3】勝0.0% 連33.3% 複66.7%
馬格があって充実期の5、6歳馬が好走傾向。

勝ち星こそないが複勝回収値は246。

☆今年の該当馬☆
オーヴェルニュ

■リピーターは押さえるべきか?
中央ダートGIが少ないだけあってここに出走するリピーターも多い。過去には3回好走したゴールドドリーム、5歳時に3着、6歳時に1着に好走したサウンドトゥルーがいる。今年は昨年覇者チュウワウィザード、3年連続好走がかかるインティなど6頭のリピーターが出走予定。過去7年で2回以上出走した馬が31頭おり、その成績は【6.6.6.52】。ここからピックアップしていきたい。

(1)前走5番人気以内
【6.6.6.37】勝10.9% 連21.8% 複32.7%
再度の出走時も直近で上位人気に推されるような馬でないと好走は厳しい。

(2)さらに前走地方重賞
【6.3.3.18】勝20.0% 連30.0% 複40.0%
中央を使った馬よりも層が厚くなりやすいダートグレード競走を使った馬の方がレベル的にも信頼できる。

(3)さらに5-7歳
【4.3.3.10】勝20.0% 連35.0% 複50.0%
ダートらしく5歳以降の歴戦の古馬の方が好走しやすい。
単複回収値は507/250。

☆今年の該当馬☆
チュウワウィザード(6歳)、サンライズノヴァ(7歳)、インティ(7歳)

5、6歳は【4.2.2.7】勝26.7% 複53.3%、
7歳は【0.1.1.3】勝0% 複40%となる。
頭は5、6歳が狙いだろう。


よって、データから導き出されたチャンピオンズCは

■前走JBCクラシックから狙うべき馬は、チュウワウィザード

■前走南部杯組・インティは信頼できそう

■前走中央GIII組から狙うべき馬は、オーヴェルニュ

■押さえるべきリピーターは、頭候補がチュウワウィザード、2、3着候補がサンライズノヴァとインティ


となった。


今年は白毛馬・ソダシが参戦予定。血統的には好走できてもおかしくないが、3歳牝馬という点でどうか。ただあっさり好走してくれれば父クロフネ以上の驚きと今後の期待を持たせてくれることは間違いない。純白の3歳牝馬VS歴戦の古馬牡馬が激突する一戦に注目だ。

(Text:funaki)

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