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コラム

2019/08/08  平松さとし「世界の騎手列伝」

【世界の騎手列伝 vol.199】ルーク・モリス(PART-2)

マーシャ(Marsha)でのナンソープS勝ちなど、L.モリス騎手ここまでのGI勝ちはすべて芝直線5F戦。アイビスSDなど新潟千直戦でもその手綱捌きを見てみたいところだ。

 現在30歳にしてデビュー15年目というルーク・モリスは長い下積みを経て、着実に成績を伸ばしてきたジョッキーの1人だ。

 デビュー年の2005年は僅かに1勝。2年目も13勝するにとどまった。3年目となった07年からは少しずつ成績を伸ばし、当時、自身最多の70勝を挙げた09年にはマツノスケでクリーヴスSを優勝。初の準重賞制覇を飾った。

 翌10年はギルトエッジガールとのコンビで大活躍。4月に準重賞を勝ったのを皮切りに、6月にはバリーオーガンS(GIII)を制し、自身初の重賞制覇。更に10月にはアベイユドロンシャン賞(GI)を優勝し、ついにGIジョッキーとなった。

 翌11年には初めて大台を突破する128勝を挙げると、その後、現時点で昨年の18年まで8年連続で100勝を突破。14、15年あたりは共に200勝に迫ろうかという勝ち星を重ねた。

 当然、重賞戦線でも常連となり、11年はパーフェクトトリビュートでチャートウェルフィリーズS(GIII)、12年にはクリニカルでプリンセスエリザベスS(GIII)、14年にはロビンフーズベイでウインターダービー(GIII)、15年は重賞勝ちこそなかったものの準重賞を5勝した。

 また、16年にはプリンスオブリーでノーフォークS(GII)を勝つが、この頃からコンビを組んだマーシャとの活躍が素晴らしく、準重賞勝ち後にアベイユドロンシャン賞(GI)、更に翌17年もGIII勝ちからナンソープS(GI)も制覇した。昨年もハカムによりオルティアポーラーC(GIII)を優勝している。

 今年はまだ重賞勝ちこそがないが、ディアドラがナッソーSを勝利したグロリアスグッドウッド開催でも4レースに騎乗し、ティモシェンコでクラス2のグッドウッドハンディキャップを勝利してみせた。(文中敬称略)

・<「PART-1」にあたる2019年1月のコラムはコチラ!>【世界の騎手列伝 vol.102】ルーク・モリス(UMAJINコラム 2019/01/31)

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