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コラム

2019/07/11  平松さとし「世界の騎手列伝」

【世界の騎手列伝 vol.195】ウェイン・ローダン(PART-2)

オブライエン師からの信頼厚く、大レースでの活躍が徐々に増えているW.ローダン騎手。5月には人気薄のハーモーサを勝利へ導き、英1000ギニー2勝目を挙げた。

 先週はアメリカのベルモントパーク競馬場へ行って来た。そこにはアイルランドのエイダン・オブライエン厩舎の馬も出走しており、主戦の一人であるウェイン・ローダン騎手が来ていたので、今回は彼の紹介をしよう。

 1982年、アイルランド・コーク州の生まれ。母国アイルランドでジョッキーとなった。

 1998年に初騎乗すると、7月15日、キラーニー競馬場でエスバアトという馬に乗って初勝利を挙げた。しかし、デビュー年は僅か3勝に終わった。

 2003年にはケイニスフルーに騎乗して準重賞のタラSを勝利。これが初の大きなレースの勝利。翌04年にもトルパドルに騎乗して準重賞のジェラーズタウンハウススタッドヘリテイジSを優勝。05年には準重賞を4勝し、06年にはついにGIIIのヨーロピアンブリーダーズファウンドSをデーンヒルミュージックで優勝。ラバタッシュではタワーS(GIII)を勝利した。このあたりから勝利数も増え、07年以降はコンスタントに50勝以上するようになった。

 その07年はアレクサンダータンゴで愛1000ギニートライアル(GIII)、リズカンナでバリーオーゴンS(GIII)、マイボーイチャーリーでアングレーシーS(GIII)を立て続けに優勝した。その後もフラカスでメルドS(GIII)も勝利した。

 08年にはブッシュレンジャーでアングレーシーS(GIII)、ユージングヒロインでサンクスS(GIII)、09年にはウォークオンバイでアングレーシーS(GIII)連覇、ノルワロップで愛2000ギニートライアル(GIII)ほか重賞を優勝。

 10年にはソールパワーに騎乗してナンソープS(GI)を1着となり、ついにGI初制覇を果たした。

 11年はローリーフォードーリーとのコンビでウィンザーフォレストS(GII)など、GII1勝、GIII2勝、ファイヤーリリーではまたしてもアングレーシーS(GIII)を優勝した。

 12年にはダントルに騎乗してデュークオブケンブリッジS(GII)、デズモンドS(GIII)、アメジストS(GIII)、サンドリンガムH(準重賞)などを含む自身最多の75勝。

 翌13年はスディルマンでフィーニクスS(GI)、スレイドパワーで英チャンピオンスプリントS(GII)やフィーニクススプリントS(GIII)を優勝。同馬とのコンビでは14年にダイヤモンドジュビリーS(GI)やジュライC(GI)も制した。

 15年にはレガティシモでナッソーS(GI)とメイトロンS(GI)を勝利した。

 また、A.オブライエン厩舎での騎乗も増えた17年にはウィンターで英1000ギニー(GI)、ハイドランジアでメイトロンS(GI)、18年はイリデッサでフィリーズマイル(GI)、今年に入ってからもハーモーサで英1000ギニー(GI)を制し同レース2勝目を挙げると、イリデッサではプリティーポリーS(GI)も優勝。アイルランドの伯楽とのコンビで次々とGIを勝つようになった。(文中敬称略)

・<「PART-1」にあたる2019年1月のコラムはコチラ!>【世界の騎手列伝 vol.172】ウェイン・ローダン(UMAJINコラム 2019/01/31)

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