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コラム

2019/06/06  平松さとし「世界の騎手列伝」

【世界の騎手列伝 vol.190】シーミー・ヘファーナン(PART-2)

ダービー3勝などアイルランドのクラシックレースは幾度となく制してきたヘファーナン騎手だが、本家本元のエプソムダービーはこれが嬉しい初制覇。騎乗したアンソニーヴァンダイクは同騎手も騎乗したことがある名馬ガリレオ産駒だ。

 本場イギリスのダービーを今年、制したのはシーミー・ヘファーナンだった。1972年7月17日生まれで46歳の彼を、2度目の紹介といこう。

 アイルランドのジム・ボルジャー厩舎で見習い騎手となり、94年には最優秀見習い騎手。翌95年には同厩舎のバリケットナンシーで自身初の準重賞勝ちを飾ると、同じく同厩舎のワイルドブルーベルで重賞初制覇(GIII・コンコルドS)を飾った。

 その後はトップトレーナーであるエイダン・オブライエン調教師のセカンドジョッキーとして契約。96年にはエアーオブディスティンクションでアングレシーS(GIII)、96、97年にはシェルジンジャーとキンカラパレスでボードゲイズキラヴァランS(GIII)を優勝。99、2000年にはアーバンオーシャンとグレインドボーンでガリニュールS(GIII)を連覇。その00年にはベケットでナショナルS(GI)を勝ち、自身初のGI制覇を飾った。

 翌01年にはガリレオでダービートライアルS(GIII)、イマジンでアイリッシュ1000ギニー(GI)を優勝。更に翌02年、今度はハイチャパラルでダービートライアルA(GIII)を勝利。06年はディラントーマスでダービートライアルS(GII)、マウントネルソンでクリテリウムインターナショナル(GI)、07年には再びディラントーマスでアレッジドS(準重賞)、イエーツではヴィンテージクロップS(準重賞)やセイヴァルベッグS(準重賞)、ソルジャーオブフォーチューンでは愛ダービー(GI)、08年にはハーフウェイトゥヘヴンで愛1000ギニー(GI)とサンチャリオットS(GI)、フローズンファイヤーで愛ダービー(GI)、アゲインでモイグレアスタッドS(GI)、セプティマスで愛セントレジャー(GI)、10年はミスティフォーミーでモイグレアスタッドS(GI)を制すと、同馬とのコンビでは11年の愛1000ギニー(GI)やプリティーポリーS(GI)も優勝した。  また、10、11年にはケープブランコとソーユーシンクでアイリッシュチャンピオンS(GI)連覇。12年にはワズで英国のオークスも優勝した。

 その後も活躍は枚挙に暇がなく、15年にはダイアモンドサンドルビーズでプリティーポリーS(GI)、マインディングでモイグレアスタッドS(GI)、ハイランドリールでセクレタリアトS(GI)や16年のブリーダーズCターフ(どちらもアメリカ)などがある。

 その16年にはセヴンスヘヴンで愛オークス(GI)、カラヴァッジオでフェニックスS(GI)、17年はカプリで愛ダービー(GI)を優勝。ユーエスネイビーフラッグでミドルパークS(GI)を勝った翌日にはロードデンドロンでオペラ賞(GI)を勝利した。

 18年にはランカスタボマーでゴールドC(GI)を優勝。そして今年は冒頭に記したようにアンソニーヴァンダイクで英ダービーを優勝してみせた。(文中敬称略)

・<「PART-1」にあたる2016年4月のコラムはコチラ!>【世界の騎手列伝 vol.92】シーミー・ヘファーナン(UMAJINコラム 2017/07/13)

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