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コラム

2019/01/31  平松さとし「世界の騎手列伝」

【世界の騎手列伝 vol.172】ウェイン・ローダン

ペガサスWCターフで、アイルランドからの遠征馬マジックワンドを2着に導いたW.ローダン騎手。今後日本の大舞台でもその手腕を見る機会はありそうだ。

 先週はアメリカのガルフストリームパーク競馬場で行われたペガサスワールドカップターフに日本のアエロリットが挑戦。残念ながら9着に敗れた。

 今週はその時の勝利ジョッキーを紹介しようかと考えていたが、勝ったブリックスアンドモータルに騎乗していたJ.オルティスJr.は先日取り上げたばかり。なので今回は同レース2着馬マジックワンドの手綱を取ったウェイン・ローダン騎手を紹介しよう。

 ローダンは1982年、アイルランドのコーク州出身。そのままアイルランドで騎手免許を取得して騎乗を続けている。

 初騎乗は1998年。初勝利は7月15日。エスバアトという馬に乗りキラーニー競馬場でマークした。

 デビュー年は3勝に終わり、その後もキャリア序盤は年間20勝前後。

 それでも2003年には準重賞のタラSを優勝すると、05年、06は41勝。この翌07年あたりからは毎年50勝以上を記録するようになった。06年にはデーンヒルミュージックでファンドS(GIII)を制覇。重賞勝利を飾った。

 また、07年にはアレクサンダータンゴで愛1000ギニートライアル(GIII)、リズカンナでバリーオーゴンS(GIII)、マイボーイチャーリーでアングレーシーS(GIII)を立て続けに勝利すると、重賞戦線でも常連となっていった。

 その後も数々の重賞を制した後、10年8月にはソールパワーに騎乗してナンソープS(GI)を制覇。ついにGIジョッキーとなった。

 12年には自身最多となる75勝を挙げると、13年にはスディルマンでフィーニクスS(GI)、14年にはスレイドパワーでダイヤモンドジュビリーS(GI)やジュライC(GI)、15年にはレガティシモでナッソーS(GI)とメイトロンS(GI)、17年にはウィンターで英1000ギニー(GI)、ハイドランジアでメイトロンS(GI)、18年はイリデッサでフィリーズマイル(GI)と毎年のようにGIを制している。

 近年はエイダン・オブライエンからの信用も厚く、ドナカ・オブライエンやライアン・ムーア、シーミー・ヘファーナンらと一緒に同厩舎の馬に騎乗している。(文中敬称略)

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