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コラム

2018/12/13  平松さとし「世界の騎手列伝」

【世界の騎手列伝 vol.166】シルヴェスター・デソウサ(PART-2)

先日の香港カップでは絶妙なペース配分からグロリアスフォーエバーを逃げ切り勝ちへ導いたS.デソウサ騎手。同騎手にとって香港へ拠点を移してからの初GI制覇だった。

 現地時間12月9日、香港の沙田競馬場で行われた国際4レース。このメインとなる香港カップをグロリアスフォーエバーで逃げ切ったのが今回2度目の紹介となるシルヴェスター・デソウサだ。

 1980年12月31日、10人きょうだいの1人として生を受けた。現在37歳。ブラジル出身で17歳の時にサンパウロへ移動して騎手となる。18歳の時には見習いリーディングを獲得。

 しかし、そこで骨折して約半年の休養を余儀なくされた。復帰後は乗り鞍が減ったこともあり、22歳の時、アイルランドへ移動。かの地の名調教師ダーモット・ウェルドの下で調教をつけながら競馬に乗るようになった。

 その後、イギリス・ノースヨークシャーに移動し、ダンディ・ニコルス調教師を師事してイギリスをベースに騎乗するようになった。

 2006年1月1日にはソニックアンセムに騎乗してサウスウェルで勝利。これがイギリス移籍後、初勝利となった。

 12年にはハンターズライトでローマ賞、13年にはサジハアでドバイターフ、ファーではロッキンジS、英チャンピオンS、14年にはアフリカンストーリーでドバイワールドCとGIを次々と優勝。この12年から14年にかけてはゴドルフィンとの契約を結ぶまでになった。

 15年にはアラビアンクイーンで英インターナショナルS(GI)も制覇。好騎乗で、当時無敗のゴールデンホーンを2着に破ってみせるなど、155勝。イギリスで自身初のリーディングを獲得。

 2010年以降は毎年三桁の勝ち鞍をマークし、17年は206勝、18年は176勝。そのうちイギリスではそれぞれ155、148勝をマークしてリーディングジョッキーとなっている。

 先述した香港カップ(GI)勝ちは、8月にプリティーポリアンナでモルニー賞(GI)を優勝して以来のGI制覇。香港をベースに移して初めて勝ったGIだけに喜びもひとしおだろう。(文中敬称略)

・<「PART-1」にあたる2017年5月のコラムはコチラ!>【世界の騎手列伝 vol.83】シルヴェスター・デソウサ(UMAJINコラム 2017/05/11)

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