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コラム

2018/11/01  平松さとし「世界の騎手列伝」

【世界の騎手列伝 vol.160】ジョン・アレン

アイルランドではほぼジャンプ専門だったJ.アレン騎手。豪州ではGIを連覇するなど平地で大活躍だ。

 現在、オーストラリアの平地競馬で活躍するジョン・アレンは少し変わった出自を持っている。今回はそんな彼を紹介しよう。

 アレンが生まれたのは1984年9月24日だから現在34歳。出身地はアイルランドで、母親が乗馬のインストラクターをしていたため、物心がついた時には馬に乗っていたと言う。

 生まれ故郷のアイルランドで14歳の時、ポニー競馬デビューを果たすと、17歳の頃に障害競馬の見習い騎手としてデビューした。  2004年にはドラムリーズエクスプレスでグレードAの大レースを優勝するがこれが自身にとって僅か7勝目であった。また、同年にはゴールデンストームを駆って障害の準重賞にも優勝した。

 その後、05年、06年にも障害の準重賞を勝ったが、その間、平地競馬には「10鞍前後しか乗っていない」(本人)。

 オーストラリアへ移籍したのは11年。そこから遡る事7年、04年にはアイルランドのジャンプチームの一員としてオーストラリアでの交換競走に騎乗した事はあったが、それ以来の渡豪は、当初6カ月の期間限定での騎乗予定だった。

 ところが実際にオーストラリア入りすると、現地のトップトレーナーのダレン・ウィアーに認められ、人生が大きく変わる。

 ウィアーは平地競走にも積極的にアレンを起用。16年、ハワードビーザイネームでサウスオーストラリアンダービー(GI)を優勝すると翌17年にはヴァラタイルミックスで同レース2連覇を果たす。日本で馬券が発売された今年のコーフィールドC当日もGIIIを優勝するなど、現在はオーストラリアの平地競馬でいなくてはならない存在となった。まだ34歳、今後が楽しみなジョッキーの1人だ。(文中敬称略)

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