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コラム

2018/09/20  平松さとし「世界の騎手列伝」

【世界の騎手列伝 vol.154】ジェームズ・ドイル(PART-2)

近年GIを勝ちまくっているJ.ドイル騎手(左)。きたる凱旋門賞には3歳牝馬シーオブクラスで臨むこととなりそうだ。

 クリンチャーが6着に敗れたフォワ賞。同じ日、同じパリロンシャン競馬場で行われた3歳限定のプレップレース・ニエル賞を制したのはブルントラント。その手綱を取ったのが、今回2度目の紹介となるジェームス・ドイル騎手だ。

1988年4月22日、イギリス・ケンブリッジで生を受けた。

 デビュー年の2004年こそ未勝利で、翌05年も8勝に終わったが3年目にブレイク。いきなり73勝をあげる活躍を見せた。

 11年12月にはジャーソースに乗ってプレジデントCを勝利。自身初の準重賞制覇を飾った。

 翌12年3月にはドバイでドバイデューティーフリー(現・ドバイターフ)をシティスコープで優勝。初のGI勝ちを記録した。

 同年は他にもアルカジームによるカタールジョッキークラブS(GII)やドンドネルによるアカンブS(GIII)勝利なども記録した。

 アルカジームとのコンビでは翌13年も大活躍。タタソールズゴールドC、プリンスオブウェールズSやエクリプスSといったGIを含む重賞を勝ちまくった。また、リジーナではモイグレアスタッドS(GI)も優勝した。

 同年からコンビを組んだキングマンでは翌14年、2000ギニー、セントジェームズパレスS、サセックスS、ジャックルマロワ賞と次々GIを優勝した。また、ノーブルミッションとのコンビでもサンクルー大賞、英チャンピオンSなどGI勝ち。このあたりからはGI戦線の常連となり、代表的な勝ち鞍だけでもアフリカンストーリーによるマクトゥームチャレンジR3(15年)、ナイトオブサンダーによるロッキンジS(同15年)、アメージングマリアによるファウマスS(同15年)、バーニーロイによるセントジェームズパレスS(17年)、ビッグオレンジによるアスコットゴールドC(同17年)、リブチェスターによるムーランドロンシャン賞(同17年)、マイルドイリュージョンによるマルセルブーサック(同17年)などなど。

 今年に入ってからもポエッツワードでプリンスオブウェールズSやキングジョー6世&クイーンエリザベスS、シーオブクラスによるアイリッシュオークスやヨークシャーオークスなど大レースを制しており、凱旋門賞のトライアルを勝ったといえ、本番ではおそらくシーオブクラスに乗る事になるだろう。

 もちろん勝ち数も上昇中で、過去自身の最多勝は14、15年の121勝だったが、今年は9月中旬時点ですでに自己最多を更新する127勝を挙げている。凱旋門賞でも目のはなせないジョッキーだ。(文中敬称略)

・<「PART-1」にあたる2017年9月のコラムはコチラ!>【世界の騎手列伝 vol.103】ジェームズ・ドイル(UMAJINコラム 2017/09/28)

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