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コラム

2018/08/30  平松さとし「世界の騎手列伝」

【世界の騎手列伝 vol.151】サマンサ・コレット(PART-2)

WASJジャージを着用し、満面の笑みを見せるS.コレット騎手。最終戦の第4戦では13番人気アドマイヤメテオを5着に導くなど、手腕の確かさを見せた。

 先週の8月25、26日と、札幌競馬場でワールドオールスタージョッキーズが行われた。

 ここに紅一点で招待されたのがサマンサ・コレットだ。

 今回は彼女の2度目の紹介をしよう。

 1989年11月21日、ニュージーランドのハミルトン出身。父親のジェームス・クロス・コレットは元ジョッキーで、ニュージーランド、オーストラリア、シンガポール、そして日本でも勝利を挙げ、通算1000勝以上を記録。日本の勝ち鞍はワールドオールスタージョッキーズの前身にあたるワールドスーパージョッキーズシリーズで来日した際にマーク。1995年にJRA初騎乗、97年にはタイガロピーヌでゴールデンブーツトロフィーを勝利してみせた。

 現在は騎手を引退し、調教師となり、今回、サマンサの初来日について北海道入りした。

 一方、母のトラディ・ソーントンは現在も現役のジョッキー。現在55歳でサマンサが「私の先生」と語る彼女も通算1000勝以上をマークしている。

 また、父の兄の子供2人は、1人がシドニーで、もう1人がシンガポールで乗るジョッキーだ。

 16歳で騎手になることを決意し、2006年マーク・ウォーカー厩舎で見習い騎手となる。同年12月7日、マタマタ競馬場でジーザーという馬に乗って初騎乗初勝利。当日は両親も同競馬場にいたと言う。

 父親の管理するレッドストライカーで自身初となるステークス勝ちを飾ると、10年にはスペアアフォーチューンでメトリックマイル(GIII)を優勝、14年1月にはスティールローズで2歳重賞のナディームウェイクフィールドチャレンジS(GII)を、10月にはアントニオランバルドでスプリングスプリント(GIII)を制した。

 オーストラリアやマカオでも騎乗経験を重ね、ここまで通算で600勝以上をマーク。16~17年シーズンは80勝だったが、17~18年シーズンは132勝で自身初のニュージーランドリーディングを獲得した。

 ステークスレースもすでに26勝しているが「まだ勝っていないGIを制するのが、現在の目標」との事。(文中敬称略)

・<「PART-1」にあたる2018年6月のコラムはコチラ!>【世界の騎手列伝 vol.141】サマンサ・コレット(UMAJINコラム 2018/06/28)

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