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コラム

2018/08/02  平松さとし「世界の騎手列伝」

【世界の騎手列伝 vol.147】ファブリス・ヴェロン

オルフェーヴルのキャップをかぶるF.ヴェロン騎手。平地で申し分ない実績を残しているが、障害レースへのチャレンジを開始した。

 障害界の絶対王者、オジュウチョウサンの平地挑戦が話題になっている昨今だが、海の向こうには全く逆を行くジョッキーがいる。平地で1000勝以上の実績を残しながら、障害レースに挑戦し出したのが今回紹介するファブリス・ヴェロン騎手だ。

 1983年9月22日、フランス西部アンジェの生まれ。14歳でジョッキーを目指した彼は、デビュー後、アンリ・パンタル調教師に見初められた事でその素質が花開く。

 2008年10月には同厩舎のシンバルで準重賞を初勝利。その後、10年6月にはこれもパンタル厩舎のアミコフリッツで初重賞制覇となるドイツのGIIIを勝ってみせた。さらにそのふた月半後、同年10月には同じくアミコフリッツでGIIも優勝した。

 このあたりから重賞戦線には欠かせない騎手となると、ビートライスやディスタイムなどで重賞制覇。14年にはゴールドエスポニーとのコンビでペネロペ賞(GIII)や準重賞を優勝、ランガリでもグロシェネ賞(GII)や準重賞を勝利。結局この年93勝を挙げフランスリーディング8位に躍進すると、翌15年にはジャン=クロード・ルジェ厩舎のGIホース・プリンスジブラルタルの鞍上を任され見事にバーデン大賞を優勝。GI制覇を果たした。この年も96勝でフランスリーディング8位。

 その後も16年には短期免許で来日、今年18年はフランスで開業する日本人の小林智調教師が管理するトーセンギフトで準重賞を優勝するなど、日本の競馬界との縁もある。

 目標はランフランコ・デットーリとオリビエ・ペリエと言い、冒頭で紹介したように平地で1000勝以上を挙げているが、この度「昔から挑戦したかった」という障害レースでの騎乗も果たした。(文中敬称略)

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