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コラム

2018/07/12  平松さとし「世界の騎手列伝」

【世界の騎手列伝 vol.143】オイシン・マーフィー(PART-3)

ドバイターフ、エクリプスSと大レースでの活躍顕著なO.マーフィー騎手。まだ22歳とあって、これからどんどんタイトルを積み上げそうだ。

 今年2度目、通算でも3回目となるが、今回はオイシン・マーフィー騎手について記そう。最初に紹介した時は彼自身の初GI制覇時だったが、その後、順調にそのコレクションを増やしているのである。

 アイルランド生まれの彼の叔父は元騎手のジム・カロッティ。幼少時はポニー競馬に興じた後、エイダン・オブライエン調教師の下で修行。2013年5月、18歳で正式に騎手デビューを果たした。

 1年目にいきなり42勝。76勝を挙げた2年目は5月にホットストリークに騎乗してテンプルS(GII)を優勝。自身初の重賞制覇を飾ったほか、アブソリュートリーソーでのシティオブヨークSなど3つの準重賞も勝利して見習いリーディングを獲得した。

 翌15年はカルピノでのドイツ2000ギニー(GII)やドルメロでのUAEのアブダビCS(GIII)、コディベアーでの準重賞ミッドサマーS勝ちを含む91勝をマーク。三桁勝利目前まで迫った。

 そして16年、ブロンドミーでトルコのトプカピトロフィー(GII)、オペラティアラでUAEドバイのバランシーン(GII)、ライティングスピアーでセレブレーションマイル(GII)、リッチレガシーでメイヒルS(GII)などを勝利し、計116勝。自身初の大台を突破した。

 翌17年もブロンドミーでイギリス、ヨーク競馬場のミドルトンS(GII)、ライティングスピアーでセレブレーションマイル(GII)連覇、ベンバトルでハンプトンコートS(GIII)、ビートザバンクでノエルS(GII)、ロアリングライオンではロイヤルロッジS(GII)を優勝。また、9月にコンビでGIIを勝利したアクレイムに騎乗して10月にはフォレ賞(GI)を優勝。ついに自身初のGI制覇を成し遂げると、その2週間後にはブロンドミーでカナダのE.P.テイラーS(GI)を優勝。GI2勝目を挙げた。

 そして今年18年はヴィブロスやリアルスティールら日本勢が激しい2着争いを演じたドバイターフ(GI)を、ベンバトルに騎乗して独走のゴール。GI3勝目を挙げた。ちなみに同馬とのコンビではジェベリアリ(GII)など今年だけですでに3つの重賞を勝っている。

 更に前年のロイヤルロッジSを勝ったロアリングライオンとのコンビでは今年に入ってからダンテS(GII)を勝利した後、ディープインパクト産駒のサクソンウォリアーを2着に負かしてエクリプスS(GI)を制覇してみせた。

 UAEや香港でも短期免許を取得しただけでなくカタールレーシングやゴドルフィンの騎乗機会も増え、今年もすでに100勝を突破。昨年挙げた自身最多の127勝を更新するのは時間の問題となりそうだ。(文中敬称略)

・<「PART-2」となる今年4月のコラムはコチラ>【世界の騎手列伝 vol.129】オイシン・マーフィー(PART-2)(UMAJINコラム 2018/04/05)

・<「PART-1」にあたる2017年10月のコラムはコチラ!>【世界の騎手列伝 vol.104】オイサン・マーフィー(UMAJINコラム 2016/10/05)

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