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コラム

2018/07/05  平松さとし「世界の騎手列伝」

【世界の騎手列伝 vol.142】ブレントン・アブデュラ

現地で勝ちまくっているB.アブデュラ騎手。初めての日本での騎乗で、どんな活躍を見せてくれるのか楽しみだ。

 メルボルン地区で騎手デビューし、現在はシドニー地区を中心に活躍しているブレントン・アブデュラ騎手。彼が8月4日から短期免許で来日すると言う。現在27歳となるこの勢いのあるジョッキーを今回は紹介しよう。

 アブデュラがデビューしたのは2007年。

 大きな舞台での活躍が目立つようになったのは10年頃から。4月にカウントエンコスタでタロークS(GII)を勝つと、翌シーズンにあたる10年10月にはシークレットアドマイヤでGIのクールモアフライトSを優勝した。

 このあたりから重賞を勝ち出すと、11年3月にはアイラヴディスシティーでターンポイントギニーズ(GI)を優勝。2つ目のGI勝ちをマークした。

 同11年9月には後にメルボルンCを優勝するグリーンムーンに騎乗してニューキャッスルゴールドC(GIII)を勝利。10月にはシークレットアドマイヤとのコンビでまたもGI(エプソムH)を優勝した。

 オーストラリアの大オーナーであるロイド・ウィリアムズやゴドルフィン、名調教師であるC.ウォーラーなど、次々信頼を得て騎乗機会を増やすと成績も加速度的に上昇し重賞も次々と制覇するようになった。

 14年にはスニッツァーランドでライトニングS(GI)を優勝。そして、16年11月には彼の名を一躍全豪に轟かせる好騎乗を披露する。フレミントン競馬場のクラウンオークス(GI)でそれまで9戦未勝利だったラスクエティスピリットに騎乗し逃げの手を打つと、ナントそのまま逃げ切り。未勝利馬の初勝利をGIで飾るという快挙をやってみせたのだ。

 また、後にGIをいくつも勝つハッピークラッパーも本格化前には主戦として騎乗。15年12月にはヴィリヤーズS(GII)を優勝しているが、他にもリブランやビッグデュークといったかの地ではGIの常連となっている馬ともコンビを組んで重賞を勝っている。

 15?16年シーズンは133.5勝(オーストラリアでは同着は0.5勝扱い)を挙げ全豪リーディングでも6位と健闘。17~18年シーズンはゴールデンスリッパーS(GI)をエスティジャービで逃げ切り勝ちの他、同馬と組んでのレイズリングS(GII)やサヴァピンスキーでのマトリークS(GII)、セラーマンでのドンカスタープレリュード(GIII)、キングズガードによるホークベリーゴールドC(GIII)などを含む155勝を挙げ、勝ち鞍でリーディング、獲得賞金でも2位の大活躍を見せている。

 今年でデビュー11年目。ここまで通算1000近い勝ち鞍を挙げている彼の日本での騎乗に期待しよう。(文中敬称略)

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