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コラム

2018/05/31  平松さとし「世界の騎手列伝」

【世界の騎手列伝 vol.137】サミエル・クリッパートン(PART-2)

「日本のGIに騎乗する」という夢が今回叶う、S.クリッパートン騎手。若手ながら実績は十分で、馬も前走に続いての騎乗とあって大駆けには注意したい。

 今週末はGI・安田記念が行われる。

 香港から来日しているウエスタンエクスプレスにはH.ボウマンが騎乗を予定していたが先週の競馬で騎乗停止。急きょ、前走も騎乗していたサミエル・クリッパートンが騎乗することになった。

「日本のGIレースに騎乗するのが夢だった」と語るクリッパートンを今回は紹介しよう。

 1994年1月、オーストラリア、シドニー出身の24歳。

 3歳でポニーに乗ると、幼少時はショージャンピング(いわゆる馬術競技)に興じ、「Aクラスのチャンピオンだった」とのこと。

 2009年に元騎手で殿堂入りしている調教師のロン・クィントンを師事。見習い騎手として翌10年にデビューした。

 初騎乗、初勝利は共にワイヨング競馬場。初勝利までは4カ月ほど要したがその後、徐々に勝ち鞍を伸ばすとゴドルフィンからの騎乗依頼や、更に後にはかの地のリーディングトレーナーであるガイ・ウォーターハウスからの依頼も増え、トップジョッキーへ駆けあがって行った。

 12年には自厩舎のクラフティーイルナでタタソールズクラブCを勝利。自身初の準重賞勝利を飾った。

 14年の3月にはこれも自厩舎のインティメイトモーメントでトリビュートS(GIII)を優勝。初重賞制覇を飾った。

 その13~14年シーズンにはシドニー地区では20年ぶりとなる2度目の見習いチャンピオンを獲得した。

 14~15年シーズンはコンコルドS(GIII)やJRAプレート(GIII)などを含む81勝。16年3月12日にピーピングに騎乗してクールモアクラシックを優勝。自身初のGI制覇を飾ると約1カ月後の4月16日にはイングリッシュでオールエイジドS(GI)、翌シーズンとなる同年11月にはゴナランでチェヴァリーC(GI)と次々GIを優勝してみせた。

 昨シーズンからは香港で騎乗。ウエスタンエクスプレスには前走のチャンピオンズマイル(GI)でも騎乗し、2着と好走している。(文中敬称略)

・<「PART-1」にあたる2017年5月のコラムはコチラ!>【世界の騎手列伝 vol.82】サミエル・クリッパートン(UMAJINコラム 2017/05/04)

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