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コラム

2018/05/17  平松さとし「世界の騎手列伝」

【世界の騎手列伝 vol.135】ドナカ・オブライエン(PART-2)

写真は昨秋、凱旋門賞に出走した際のD.オブライエン騎手。今年の凱旋門賞ではディープ産駒サクソンウォリアーの鞍上として、日本勢の前に立ちはだかるシーンが見られるかも。

 本場イギリスの2000ギニー(皐月賞に相当)を、ディープインパクト産駒のサクソンウォリアーが優勝した。騎乗したのはドナカ・オブライエン。今回は彼について紹介していこう。

 その名からわかるように、アイルランドの名調教師であるエイダン・オブライエンの次男。昨年のメルボルンCを制したジョセフ・オブライエン調教師は彼の兄にあたる。

1998年7月22日生まれだからまだ二十歳の誕生日を迎えていない。

 騎手デビューは2014年。初年度は7勝に終わったが、翌15年には24勝と躍進。キングフリッシャーとのコンビではサヴァルベグSを勝利し、自身初となる準重賞勝ちをマークした。

 3年目は55勝を挙げてアイルランドのチャンピオンアプレンティス(見習い)ジョッキーになった。勝ち鞍の中には2年連続となったサヴァルベグS勝利もあり、その時にコンビを組んだオーダーオブセントジョージとは、アイリッシュセントレジャー(GIII)も優勝。自身初の重賞制覇を記録した。

 また、それから1カ月としないうちに今度は兄ジョセフ・オブライエンが管理するイントリケイトリーに騎乗してモイグレイアスタッドSを制覇。GI初勝利も記録した。

 4年目の昨年17年はさらに勝ち鞍を伸ばし70勝。8月にはデビュータントS(GII)をマジカルで勝利、9月にはチャンピオンズジュヴェナイルS(GIII)をネルソンで勝つと、その1週間後にはハッピリーに騎乗してモイグレアスタッドS(GI)連覇を達成。さらに1週間後にはシーヘンジでシャンパーニュS(GII)を、その2週間後にはウォーディグリーでダイヤモンドS(GIII)制覇と、9月だけでGIを含む重賞4勝をマークしてみせた。10月にはさらに重賞1勝を加算し、昨年は自身最多となる重賞6勝を挙げた。

 また、勝つことは出来なかったが、オーダーオブセントジョージに騎乗した昨年の凱旋門賞では4着と好走した。

 今年に入ってからもその勢いは衰えず、4月にネルソンでバリーサックスS(GIII)を勝つと、冒頭で記した通り5月5日にはサクソンウォリアーを勝ってイギリスの2000ギニーを優勝。自身初となるクラシックレース勝利を挙げてみせた。

 現在まだ19歳。高身長のため減量との戦がつきまとうものの、将来が楽しみなジョッキーであることは間違いない。(文中敬称略)

・<「PART-1」にあたる2017年10月のコラムはコチラ!>【世界の騎手列伝 vol.105】ドナカ・オブライエン(UMAJINコラム 2017/10/12)

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