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コラム

2018/05/10  平松さとし「世界の騎手列伝」

【世界の騎手列伝 vol.134】ザカリー・パートン(PART-3)

香港で大レースを制しまくっているZ.パートン騎手。年末の香港国際諸競走でも、日本馬を迎え撃つライバルの鞍上として手腕を振るいそうだ。

 アルラインら日本馬3頭が遠征した今年の香港チャンピオンズデー。3つのGIレースのうち2つを制したのがザカリー・パートン騎手だった。

 1983年1月3日、オーストラリアの出身。2000年に騎手になると2年後の02~03年シーズンには見習い騎手のままブリスベン地区でリーディングジョッキーに。その後、メトロポリタンのシドニー地区に拠点を移し、06年4月にはエキサイツで自身初のGI勝利となるサイアーズプロデュースS制覇。

 07年にはヒーズノーパイイーターにのってチッピングノートンSを優勝しGI2勝目をマークした。

 08年にはテセオによりエプソムH(GI)も優勝。この頃から香港でも騎乗を開始した。

 10年にはフェローシップで香港GIのスチュワードCを制覇。12年にはリトルブリッジとのコンビではスプリントC(香港GII)やスプリントT(同GIII)ばかりかキングズスタンドS(GI)も優勝。自身初のロイヤルアスコット開催での勝利を記録した。

 12年12月にはアンビシャスドラゴンで香港マイル(GI)、13年には香港馬ミリタリーアタックでシンガポール航空国際C(GI)制覇、同年の香港ヴァーズ(GI)はドミネントで制覇。現時点で唯一となる香港馬による同レース優勝を記録してみせた。

 翌14年4月にはオーストラリア・ランドウィック競馬場で行われたドンカスターマイル(GI)をセークリッドフォールズに騎乗して日本のハナズゴールらを相手に優勝した。

 同年10月には日本馬アドマイヤラクティを駆ってコーフィールドC(GI)を優勝。12月に香港スプリント(GI)を制したエアロヴェロシティとのコンビでは翌15年に高松宮記念(GI)やシンガポールのクリスフライヤースプリント(GI)、16年には再度香港スプリントを優勝した。

 その16年にはヤンキーローズでイングリスサーヤーズ(GI)、セークリッドイレイザーでJ・J・アトキンズS(GI)、先述の香港スプリントを制したのと同じ日にはビューティーオンリーで香港マイル(GI)も優勝した。

 また、17年にはイッツサムワットでドンカスターマイル(GI)、タイムワープではネオリアリズムらを退けて香港Cを制覇。そして冒頭に記したように先日のチャンピオンズマイル(GI)をビューティージェネレーションで優勝すると続いて行われたチェアマンズスプリントプライズ(GI)はアイヴィクトリーで制してみせた。

 13~14年シーズンには香港歴代2位となる112勝を挙げ、前年まで13年連続リーディングだったD.ホワイトを破りリーディングの座についてみせた。その後、J.モレイラに圧倒されていたが、今シーズンはそのモレイラと僅差で激しいリーディング争いを演じている。(文中敬称略)

・<「PART-2」となる2016年10月のコラムはコチラ>【世界の騎手列伝 vol.115】ザカリー・パートン(PART-2)(UMAJINコラム 2017/12/21)

・<「PART-1」にあたる昨2016年3月のコラムはコチラ!>【世界の騎手列伝 vol.3】ザカリー・パートン(UMAJINコラム 2015/10/15)

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