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コラム

2018/04/26  平松さとし「世界の騎手列伝」

【世界の騎手列伝 vol.132】トミー・ベリー(PART-3)

チェアマンズスプリントプライズで騎乗のファインニードルに跨るT.ベリー騎手。経験豊富な名手に導かれ、高松宮記念に続くGI連勝となるか?

 今週末、香港では3つのGIレースが行われる。そのうちの2つ、クィーンエリザベス二世盃とチェアマンズスプリントプライズには日本馬も出走する。前者ではダンビュライトに、後者ではファインニードルに騎乗を予定しているのがトミー・ベリー騎手だ。

 1991年1月21日、オーストラリア生まれ。父のケビンが元騎手ということもあり、双子の弟ネイサンと共にジョッキーとなった。

 父の厩舎で見習い騎手になると、カントリー地区で25勝、シティで50勝という数字をクリアして、期間を満了する前に見習いを脱出してみせた。

 2012年には幼馴染のピーター・スノーデンが調教師でもあるエポレットに騎乗し、ゴールデンローズSを優勝。自身初のGI制覇を飾ると、1カ月と経たないうちにゲイ・ウォーターハウス厩舎のファッタルでスターエプソムH、グレンケーダムゴールドでメトロポリタンHと次々とGI勝ち。

 翌13年にはまたもゲイ・ウォーターハウスが管理するオーヴァーリーチでゴールデンスリッパーS(GI)を制覇した。

 また同年のドンカスターマイル(GI)はセークリッドフォールズで優勝。同馬は翌年Z.パートンで連覇を果たすのだが、その時は日本馬のハナズゴールも出走したので馬名を覚えておられる方もいるのではないだろうか。

 その後、香港のジョン・ムーア調教師からも騎乗依頼を受け、香港での騎乗を開始。初日にいきなりクィーンエリザベス二世盃(GI)をミリタリーアタックに乗り、制してみせた。

 また、翌14年にはデザインズオンロームで香港ダービーを優勝。同じ頃、双子の弟ネイサンが急逝したが、トミーは悲しみを乗り越え、香港でクィーンエリザベス二世盃連覇(デザインズオンローム)、シンガポールではシンガポール航空国際C(ダンエクセル)とGIを優勝した。

 15年に入ってからはシャトークワとのコンビで短距離GI戦線を勝ちまくる。オーストラリア伝統の短距離GIであるT・J・スミスSは17年まで3連覇を達成した他、マニカトS(15年)、チェアマンズスプリントプライズ(16年)など、国内外でGIを勝ちまくった。

 他にもクールモアフライトS(15年)、スチュワードC(17年)、ランドウィックギニーズ(17年)などGI勝ち多数。

 また、H.ボウマンとのコンビで知られるウィンクスも、まだ主戦が定まっていない頃に騎乗経験があり、GII・ファーラップS(15年)を優勝している。(文中敬称略)

・<「PART-2」となる2016年10月のコラムはコチラ>【世界の騎手列伝 vol.56】トミー・ベリー(PART-2)(UMAJINコラム 2016/10/27)

・<「PART-1」にあたる昨2016年3月のコラムはコチラ!>【世界の騎手列伝 vol.13】トミー・ベリー(UMAJINコラム 2015/12/24)

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