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コラム

2018/01/11  平松さとし「世界の騎手列伝」

【世界の騎手列伝 vol.117】ダニエレ・ポルク(PART-2)

昨年11月のジャパンCが自身最後の騎乗となってしまった故ダニエレ・ポルク騎手。改めてご冥福をお祈りします。

 昨年のジャパンCに来日し、ドイツのイキートスに騎乗したのがダニエレ・ポルク。当時も1度、紹介したが、残念ながら年明けすぐの1月4日、彼が逝去したとの報が届いたので、改めて紹介したい。

 1983年3月3日、イタリア・ローマ出身。調教師だった父のサルヴァトーレの下、ローマのカッパネレ競馬場で見習い騎手となった。

 99年のマルティニコッリドニア競馬場で初勝利。2004年にはミラノを主戦場として76勝。これはイタリアリーディング16位という成績。08年には自身初のGI制覇(エステホのローマ賞)を達成。

 09年にドイツへ移籍するとすぐにデュッセルドルフ賞(GIII)を勝利するなど活躍した。

 その後も毎年20~30勝を挙げていたが、13年には。ドイツのリーディングトレーナー、ペーター・シールゲン調教師(凱旋門賞馬デインドリームなど)の下でアンドレアシュ・シュタルケ騎手に次ぐセカンドジョッキーとして専属契約。すると、いきなり54勝をマークしてドイツリーディングの4位に躍進してみせた。

 翌14年は47勝で7位、15年が54勝で5位、16年も45勝して7位と活躍。昨年もイキートスでダルマイヤー賞(GI)を勝ち、自身初のドイツGI勝利を果たした。

 「ジャパンCに騎乗するのは自分の夢だった」ということで、昨年のジャパンCでイキートスに騎乗。15着に敗れ、これが最後の騎乗となった。

 ジャパンCの後は母国イタリアへ戻り、家族と過ごしていたそうで、冒頭に記したように1月4日、癌により息を引き取った。通算勝利数は892。今後が期待される中堅だっただけに、34歳での他界は残念でならない。ご冥福をお祈りしたい。(文中敬称略)

・<「PART-1」にあたる2017年11月のコラムはコチラ>【世界の騎手列伝 vol.112】ダニエレ・ポルク(UMAJINコラム 2017/11/30)

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