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コラム

2018/01/05  平松さとし「世界の騎手列伝」

【世界の騎手列伝 vol.116】ヒュー・ボウマン(PART-3)

 昨年のロンジンワールドベストジョッキーを獲得したのがヒュー・ボウマン。今回は昨春以来、3回目となるが、彼を紹介しよう。

 1980年7月14日、オーストラリア、ニューサウスウェールズのマッジー出身。幼ない頃はオーストラリア人らしくラグビーに興じたが、97年4月に見習い騎手になると2001年に正式に騎手免許を取得した。

 03年、エクシードアンドエクセルでGIIトッドマンSを勝利し、重賞初勝利を記録すると、同馬とのコンビではその後もGIIとGIIIを優勝。翌04年にはドゥームベンC(GI)をデフィアーに騎乗して優勝。GI初制覇をマークする。

 05年にはコーツインセッションでジョージライダーS(GI)、レッドオオグでT・J・スミスS(GI)やドゥームベン10000、ヴィテッセダーンでクイーンズランドオークス(GI)、06年にはチーキーチョイスでイコールフライトS(GI)、07年にはデザートウォーでランヴェットS(GI)、ヒーズノーパイイーターでローズヒルギニーズ(GI)、08年にもサマンサミスでシャンパーニュS(GI)、クラウンオークス(GI)やアローフィールドスタッドフライトS(GI)、レーシングトゥウインでオールエイジドS(GI)、など、次々と大レースを制覇した。

 もちろん、近年のビッグレースのタイトルは枚挙に暇がなく、13年にリライアブルマンでクイーンエリザベスS(GI)、ポランスキーでヴィクトリアダービー(GI)14年にはクライテリオンを駆ってオーストラリアンダービー(GI)やローズヒルギニーズ(GI)、15年にはプライドオブドバイでイングリスサイヤーズ(GI)、パサデナガールでシャンパーニュS(GI)を優勝。

 また16年にはワーザーで香港ダービー(香GI)を勝つと、その勢いのままQE2世C(GI)も優勝してみせた。

 そして、昨年はシュヴァルグランに騎乗しジャパンC(GI)を初制覇したのは記憶に新しいが、なんと言っても近年の活躍はウィンクスとのコンビによるものが顕著。同馬はここまで32戦26勝だが、うちボウマン騎乗では22戦21勝。現在22連勝中のうち20回は彼が乗り、コックスプレート3連覇を含めた14のGIを勝っている。

 なお、14~15年シーズンには96勝、16~17年シーズンには83勝でそれぞれニューサウスウェールズ地区でのリーディングを獲得しており、質量共に素晴らしい実績を残し、冒頭に記した通り昨年はR.ムーアを抑え、ロンジンワールドベストジョッキーに選出された。(文中敬称略)

・<昨年4月のコラム「PART-2」はコチラ!>【世界の騎手列伝 vol.78】ヒュー・ボウマン(PART-2)(UMAJINコラム 2017/04/06)

・<「PART-1」にあたる2016年4月のコラムはコチラ!>【世界の騎手列伝 vol.30】ヒュー・ボウマン(UMAJINコラム 2016/04/25)

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