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コラム

2017/11/09  平松さとし「世界の騎手列伝」

【世界の騎手列伝 vol.109】ブレイク・シン

コックスプレートでは騎乗馬ヒューミドールを最強牝馬ウィンクスの僅差2着に導いたB.シン騎手。2008年のWSJS(当時)で来日経験があり、その時は5位だった。

 ウィンクスの3連覇で盛り上がったオーストラリアのコックスプレート。これで長首差の2着に入り「この馬も勝ち馬」と評されたのがヒューミドール。そして、騎乗していたのが今回、紹介するブレイク・シンだ。

 1987年9月26日生まれだから30歳になったばかり。オーストラリアのヴィクトリア州、キルモアの出身だ。

 父のジェラルド・シンも元騎手で、ブレイク自身、幼い頃から騎手に憧れたと言う。

 初騎乗は2003年6月。2シーズン目の04年にはカウントリカルドに騎乗してサンダウンクラシック(GII)を制し重賞初制覇を飾ると、同じシーズンの05年(南半球のため03~04年、04~05年と1シーズンが年をまたぐ)にはデマージャーでアデレードCを優勝。早くもGI初制覇を記録。メルボルン地区の見習いリーディングでもいきなり2位になった。

 07~08年シーズンにかの地のリーディングトレーナーであるガイ・ウォーターハウス調教師の主戦となり、シドニーに拠点を移すと一気に開花。プロデュースS(GI)、クレイヴンプレート(GIII)、トラムウェーH(GIII)などをこのコンビで優勝。さらにJ.カミングス厩舎のビュードでは南半球最大のレースであるメルボルンC(GI)を制覇してみせた。

 その後もロックキングダムでのエプソムH(GI、09年)、メリトーでのT・J・スミスS(GI、10年)、アペアレンスでのクールモアクラシック(GI、13年)、ストリーマでのジョージメインS(GI、13年)やドゥームベンS(GI、14年)、スイートアイディアでのカナディアンクラブギャラクシー(GI、15年)、キャピタリストでのゴールデンスリッパー(GI、16年)、サマーパッセージとのシステマS(GI、17年)など、その活躍は枚挙に暇がなく、08年にはワールドスーパージョッキーズ(当時)に選出され、来日も果たしている。

 そんな反面、私生活では問題を起こすことも多く、過去に薬物と賭博で騎乗停止にもなっている。

 それでもその騎乗技術は誰もが認めるところで、冒頭で記したコックスプレート2着の日には、1日でGIIを2勝、GIII、準重賞をそれぞれ1勝と大活躍してみせた。(文中敬称略)

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