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コラム

2017/10/19  平松さとし「世界の騎手列伝」

【世界の騎手列伝 vol.106】ケリン・マカヴォイ(PART-2)

レッドゼルで「芝で世界最高賞金額レース」のジエヴェレストを制覇したK.マカヴォイ騎手。メルボルンCを2度制覇するなど、押しも押されもせぬ豪のトップジョッキーだ。

 10月14日、オーストラリアのシドニーにあるロイヤルランドウィック競馬場で第1回となるジエヴェレストが行なわれた。

 新設されたこのレースは芝1200メートルで賞金総額1000万豪ドル(約8億8000万円)、1着賞金580万豪ドル(約5億1000万円)と、芝のレースとしては世界最高の賞金額を誇る。

 これを優勝したのはレッドゼルで、騎乗していたのはケリン・マカヴォイ騎手。昨年も1度、紹介したが、今回は改めて彼について記そう。

 1980年10月28日、南オーストラリア生まれ。

 2000年にメルボルンCを初優勝。弱冠20歳での勝利は近代競馬となってからは記録的に若い年齢。騎乗したブルーはジャパンCでオグリキャップと叩き合って当時のレコードで勝利したホーリックスの子供だった。

 01年にグランドデライトでエミレーツS、02年にはダッシュフォーキャッシュでフューチュリティS、パーノッドでドバイレーシングクラブCなどGIを優勝。その後、シェイク・モハメドの目に留まりゴドルフィンの主戦騎手となった。

 ディリーダリーでTJスミスS(GI)を優勝した04年には、ルールオブローでイギリスの三冠レースの一つセントレジャーを制覇。05年以降もシャマルダルでセントジェームスパレスS、ドバウィでジャックルマロワ賞、パンクティリアスでヨークシャーオークスなど、イギリス、フランス、ドイツ、イタリアでもGIを優勝した。

 地元オーストラリアでの活躍ももちろん顕著で、コーフィールドCは08年のオールザグッド、オーストラリアンダービーは02年のキップナップド、ドゥームベンSは10年メタルベンダー、セポイとのコンビではゴールデンスリッパー、マニカトS、ブルーダイヤモンドSやクールモアS(いずれも11年)など数々のGIを優勝。

 その後も近年まで書き切れないほどGIを勝利しているのでほんの一部を紹介すると、13年にはガルフとのコンビで豪シャンパンS、プロデュースS、フライトSや豪1000ギニー、アペアランスではクイーンオブザターフSや14年のカンタベリーS、15年にはスライカンディでタタソールズクラブティアラやストラドブロークH、アマンプールでクイーンオブザターフS、ターンミールーズでエミレーツSなど。

 そして昨年の16年にはアワーアイヴァンホウによるドゥームベンC、グローバルグラマーの豪1000ギニー、ザユナイテッドステイツのランヴェット、ギャランテのシドニーCなどの他、アルマンディンに騎乗して自身2度目となるメルボルンC制覇も成し遂げた。

 今年は8月にワールドオールスタージョッキーズで来日した際、JRA初勝利を挙げ、帰国後には冒頭で記したジエヴェレストの他、シーウィルレインとのコンビでもGIを優勝。10月18日にもフォーマリティに騎乗してコーフィールドのブルーソフィアS(GIII)を優勝したばかりである。(文中敬称略)

・<「PART-1」にあたる2016年11月のコラムはコチラ!>【世界の騎手列伝 vol.57】ケリン・マカヴォイ(UMAJINコラム 2016/11/03)

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