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コラム

2017/09/28  平松さとし「世界の騎手列伝」

【世界の騎手列伝 vol.103】ジェームズ・ドイル

ゴドルフィン陣営の僚友であるM.バルザローナ騎手(右)とツーショットに収まるJ.ドイル騎手(左)。今週末の凱旋門賞では昨年6着だったワンフットインヘヴンに騎乗する。

 ジェームズ・ドイルは1988年4月22日生まれで現在29歳。イギリス、ケンブリッジの出身だ。

 母のジャクリーンは元調教師で現在は競馬コメンテーター。兄のソフィーも騎手ということで幼い頃からジョッキーになることを目標に育った。

 2004年に騎手デビューを果たしたがその年は僅か16鞍に乗ったのみ。勝ち鞍を挙げることはできなかった。しかし、翌05年、ウォルヴァーハンプトン競馬場で初勝利をマークすると、この年は8勝。さらに翌年の06年には一気に勝ち鞍を73まで伸ばし頭角を現した。

 その後、怪我により勝ち鞍の激減する年もあり、なかなか大レースとの縁もなかったが、12年にはドバイデューティーフリーをシティースケープに騎乗して優勝。自身初のGI制覇を飾ると、同じ年にGIIを1勝、GIIIを2勝、準重賞5勝と一気に飛躍。

 翌13年にはタタソールズゴールドCとロイヤルアスコット開催のメインレースであるプリンスオブウェールズS、エクリプスSをアルカジームで、モイグレアスタッドSをリッツィーナで勝つなどGIを4勝。14年はキングマンでアイルランドのクラシック、アイリッシュ2000ギニーを優勝した他、ロイヤルアスコット開催のセントジェームスパレスSも勝利。その後、サセックスS、ジャックルマロワ賞とヨーロッパのマイルGI路線を総なめにした。また、タタソールズゴールドC連覇となったノーブルミッションとのコンビでは英チャンピオンSも制覇した。

 15年にはゴドルフィンの主戦となると、3月7日、ドバイのメイダン競馬場でドバイシティオブゴールド(GII、スカイハンター騎乗)、ジェベルハッタ(GI、ハンターズライト騎乗)、マクトゥームチャレンジR3(GI、アフリカンストーリー騎乗)とGI2つを含む重賞3勝を挙げる。

 その後もロッキンジS(ナイトオブサンダー騎乗)、ファーマウスS(アメージングマリア騎乗)、タタソールズゴールドC(アルカジーム騎乗)などでGIを勝ちまくった。

 昨16年はGIこそ1勝のみだったが、重賞戦線での勢いは衰えず、今年に入ってからもバーニーロイによるセントジェームスパレスS、ビッグオレンジのアスコットゴールドCなどでGI勝ち。サトノダイヤモンドがフォワ賞に走った日にはムーンランドロンシャン賞(GI)をリブチェスターに騎乗して優勝している。(文中敬称略)

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