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コラム

2017/09/21  平松さとし「世界の騎手列伝」

【世界の騎手列伝 vol.102】ルーク・モリス

日本での知名度はまだそこまでではないが、欧州では確固たる地位を築きつつあるL.モリス騎手。今後、ビッグレースで彼の名を目にする機会が増えてきそうだ。

 残念ながらサトノダイヤモンドが4着に敗れたフォワ賞。同じ日に行なわれたGIIIのプティクヴェール賞を制したのがレディマケイパで、その手綱をとっていたのが今回、紹介するルーク・モリス騎手だ。

   モリスは1988年10月20日生まれの28歳。イギリスのオックスフォードで生まれたイギリス人だ。

 ニューマーケットの競馬学校で学び、そのままかの地に拠点を置くマイケル・ベル厩舎から2005年にデビュー。11月に初勝利を挙げた。

 09年にはマツノスケに騎乗し、自身初となるリステッドレース(準重賞)を優勝。さらに10年4月にはギルトエッジガールで再び準重賞を勝つと、同じ馬とのコンビで6月にGIIIを制覇。これが自身初の重賞勝ちとなった。

 ところが同馬とのコンビでの物語はまだ終わっていなかった。同10年10月には一緒にフランスへ遠征。ここでなんとGIのアベイユドロンシャン賞を勝利。一気にGIジョッキーとなってみせた。

 11年にはリングフィールド競馬場でチャートウェルフィリーズS(GIII)をパーフェクトトリビュートに騎乗して勝利、12年にはエリザベス女王S(GIII)をクリニカルとのコンビで制覇、14年にはロビンフッズベイに騎乗してウインターダービー(GIII)を優勝、16年にはGIIのノーフォークSをプリンスオブリアで勝った他、毎年のように準重賞をいくつか勝ってみせた。

 勝ち鞍も11年に初めて年間100勝を突破すると、14、15年は連続して189勝を挙げる大活躍をみせた。

 そして、そうするうちに巡り合ったのがM.プレスコット厩舎の5ハロンのスペシャリストであるマーシャだ。デビュー当初に彼が乗った時はまだ弱い面があったが、3歳の夏となった昨年の夏に彼が再び騎乗するようになってからは本格化。秋にはマーシャにとっては初、モリス自身には2度目となるGI・アベイユドロンシャン賞制覇を成し遂げると、今年に入ってからもロングホールスパレスハウスS(GIII)を勝った後、8月のヨーク開催でGI・ナンソープSに出走。ロイヤルアスコットのキングズスタンドS(GI)やモルニー賞(GI)の覇者で、“フランキー”ことL.デットーリが乗ってきたレディオーロラを叩き合いの末、ハナ差くだして優勝を飾ってみせた。(文中敬称略)

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