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コラム

2017/07/13  平松さとし「世界の騎手列伝」

【世界の騎手列伝 vol.92】シーミー・ヘファーナン

S.ヘファーナン騎手は今年、愛ダービーをカプリで勝ち同レース3度目のV。「位置取り、ペース、全てが完璧だった」と、名伯楽A.オブライエン師は同騎手の騎乗を絶賛したという。

 シーミー・ヘファーナンは1972年7月17日生まれだからもう間もなく45歳になるジョッキーだ。

 アイルランドのジム・ボルジャー厩舎で見習い騎手となると94年に同国で見習い騎手のタイトルを奪取。翌95年には同厩舎のワイルドブルーベルに騎乗してコンコルドS(GIII)を勝利。自身の初重賞制覇を飾る。

 若くして活躍したことですぐに名調教師であるエイダン・オブライエンから目をつけられ、同厩舎のセカンドジョッキーとして契約。96年にはエアーオブディスティンクションでアングレシーS(GIII)、96、97年にはシェルジンジャーとキンカラパレスでボードゲイズキラヴァランS(GIII)を優勝するなど、オブライエンとのコンビで重賞勝ちを重ねた。

 待望の初GI制覇は2000年。やはりオブライエン厩舎のベケットを駆ってナショナルS(GI)で達成。翌01年にはイマジンに乗ってアイリッシュ1000ギニー(GI)を制し、クラシック初制覇もやってのけた。

 また、M.キネーンが主戦を務めたガリレオやハイチャパラル、同K.ファロンのディラントーマスらにも騎乗して重賞を勝ったことがある。

10、11年にはケープブランコとソーユーシンクでS年連続アイリッシュチャンピオンS(GI)優勝、モイグレアスタッドS(GI)は15年のマインディングなどで計3勝、アイリッシュオークス(GI)は昨16年セブンスヘヴン、イギリスのオークス(GI)は12年にワズで優勝している。

   アイルランド以外でのGIタイトルは他にも11年、ソーユーシンクで制したエクリプスS、16年ブレーヴアナで勝ったチヴァリーパークS(いずれもイギリス)、マウントネルソンで優勝したクリテリウム国際(06年、フランス)、いずれもハイランドリールで勝利した15年セクレタリアトS、16年BCターフ(どちらもアメリカ)などがある。

 また、この7月1日にはカプリに騎乗してアイリッシュダービーを接戦の末、制したが、彼が母国のダービーを優勝したのは07年のソルジャーオブフォーチュン、08年フローズンファイヤーに続き実に3度目である。(文中敬称略)

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