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UMAJIN.net編集部

2022/06/23 13:25

【重賞出走馬追い切りレポート】宝塚記念

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●6月26日 宝塚記念(GI、阪神、芝2200m)

■アイアンバローズ 助手騎乗、栗東CW単走。全体的に力みが目立ち、直線でもテンションが高い素振りを見せる。それでもいい手応えを保ってまずまずの伸びは示せた。精神面にはやや不安を感じるが、体調は上々といったところ。自分の競馬はできそう。【6】

■アフリカンゴールド 助手騎乗、栗東CW単走。いかにも追わせるタイプで、鞍上がグイグイ仕掛けてようやくギアを上げるような走り。頭も終始高く、見栄えは良くないが勝った京都記念時もこんな雰囲気だった。3週続けてハードな攻めをこなせており、脚元に不安が感じられないのはいい傾向。悪くない仕上がりだ。【6】

■アリーヴォ 助手騎乗、栗東坂路単走。先週武豊騎手が騎乗したCW併せ馬が実質の最終追い。今週は脚慣らし程度で、終いだけ重点の内容消化となった。馬場が混雑していても自分の走りに集中できており、機敏に手前を替えて登坂。ラストはまったく馬なりのまま鋭く切れた。馬場が悪くても好バランスの走りができたのは好感。高いレベルで好調キープ。【7】

■ウインマリリン 助手騎乗、栗東CW単走。先週美浦ウッドで速い時計をマークしており、ほぼ仕上げは完了。6月19日に栗東へ入っており、最終追いは現地で流す程度となった。ゆったりとした入りから直線半ばで促されると、気持ちを乗せて軽快に伸びた。故障明けだった前走時と比べ、この中間はいい稽古を消化できている。一定の前進あり。【6】

■エフフォーリア 横山武騎手騎乗、美浦ウッド併せ馬。ブリンカー着用。序盤はリズム重視で入り、直線で2頭の間に割って入る。左右とはかなりタイトな間隔だったが、動じることなくいい手応えのまま抜け出し最先着を果たした。先週までモタモタしていたが、ブリンカー効果があったようで反応面に鋭さが出ている。本番で装着してどう出るかだが、攻め気配は前走時から良化。【6】

■オーソリティ 助手騎乗、美浦ウッド併せ馬。外先導で後方からの古馬2勝クラスを迎え撃つ形。リズム感のある貫禄十分の走りで直線に入り、馬なりのままズムーズにギアを上げた。追いつかれての併入だったが、まったく無理をさせておらず問題はない。海外連戦からの帰国初戦とあって攻めは正直手緩いが、自分の力は出せそう。【6】

■ギベオン 西村淳騎手騎乗、栗東CW単走。中2週となるため調整程度の内容。口向きの悪さを見せるなど全体的にスムーズさを欠いたが、ラストの動きはパワフル。3カ月ぶりだった前走から一定の前進は見込める。【6】

■キングオブコージ 安田翔師騎乗、栗東CW単走。先週CW3頭併せで最先着を果たしたのが実質の最終追い。今週は指揮官が息遣いを確認する程度の内容だった。落ち着き払った雰囲気で道中進み、直線では馬場の真ん中で首を上手に使い、リズム感たっぷりのまま素軽い走りを披露。心身ともにかなりいい状況。好仕上がりだ。【7】

■グロリアムンディ 福永騎手騎乗、栗東CW単走。序盤はセーブし、直線で溜めた脚を弾けさす“芝仕様”のメリハリを教える調教内容。意図した通り、直線ではいい手応えを保ったまま加速ができていた。グイグイ追われた先週も豪快に動いていたし、攻め気配としては悪くない。【6】

■ステイフーリッシュ 坂井騎手騎乗、栗東坂路併せ馬。3歳未勝利と体を並べて登坂するが、終始手が動いていたのはステイフーリッシュのほう。追われて追われてなんとか併入に持ち込んだ。稽古本数も寂しいし、なんとか及第点の状態といったところか。【5】

■タイトルホルダー 横山和騎手騎乗、美浦ウッド併せ馬。先週単走でウッド5Fの自己ベストを更新する時計をマークするなど中間は順調そのもの。最終追いは終い重点で、先導役の古馬1勝クラスに合わせるように併入に持ち込んだ。道中は鞍上とピタッと折り合えており、ラストの手応えも申し分なし。万全の仕上がりと言える。【7】

■デアリングタクト 松山騎手騎乗、栗東坂路単走。先週CWで5F64秒4(馬なり)という猛時計を出しており、これが実質の最終追いだった。今週は鞍上との意思疎通を深めることを重視し、終い重点の内容。走りにくい走路をものともせず、高いモチベーションを感じさせラストで滑らかに加速できていた。13カ月ぶりだった前走からの上積みは大きい。【7】

■ディープボンド 和田竜騎手騎乗、栗東CW単走。先週のCW併せ馬でしっかり負荷を掛けられており、今週は確認程度。まったく無理をさせないリズム重視の内容で、直線では四肢を大きく伸ばすこの馬の走りを見せた。中間の攻めは順調だし、能力をフルに出せる状態だ。【7】

■パンサラッサ 助手騎乗、栗東坂路単走。馬場が混雑した時間帯だったが、我関せずの集中ぶりで加速。気持ちが乗っているようで、促されたゴール手前でさらにギアを上げてスパッと切れた。馬場が渋っていたとは思えない軽快さ、前向きさは特筆レベル。海外遠征帰りをまったく感じさせない、絶好の雰囲気。【8】

■ヒシイグアス D.レーン騎手騎乗、美浦ウッド単走。先週までにある程度負荷を掛けられており、輸送を控えた今週はサラッとした内容。鞍上としっかり意思疎通ができているようで、終始落ち着いて進むと仕掛けにもまずまずの加速で応えた。力を出せるデキ。【6】

■ポタジェ 助手騎乗、栗東ポリ単走。先週CWで3頭併せを行ったのが実質の最終追い。今週はポリトラックで14-14程度と、息を整える態度の内容だった。時計に派手さはないものの、終始前向きな雰囲気で走れていたのはいい。ここまでの本数は十分過ぎるほどで、申し分のない仕上がり。【7】

■マイネルファンロン 助手騎乗、美浦ウッド単走。先週嶋田騎手騎乗で速い時計を出しており、輸送を控えた今週は軽めの調整。やや散漫な雰囲気があり、走りのバランスもいまひとつながらゴール手前の伸びは力強さがあった。この馬なりに順調だろう。【6】

■メロディーレーン 助手騎乗、栗東坂路併せ馬。3歳未勝利に遅れ入線で時計も平凡だが、まったく無理をさせていなかったし、走りのバランスそのものは上々だった。先週、坂路4F51秒8(一杯)とまったく稽古駆けしない馬が自己ベストを大幅に更新しており、この馬なりに体幹が強くなってきたのかも。前走よりいい状態にありそう。【6】

<追い切り評価>は最終追いを含めた中間の調整全体の総合評価となり、10段階評価(10が最高、1が最低)です。
(Text:Nishimura)

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