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競馬サロン

UMAJIN.net編集部

2022/05/19 17:30

先週は青竜Sで5人気1着のハセドンをドン!と一本釣り!【週末☆馬券のツボ】今週の3歳戦・注目ポイント! オークス、鳳雛Sほか

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当コーナーは、週末に行なわれる3歳戦(1勝クラス以上)の中から注目レースをピックアップ。好走・激走が期待できそうな馬や予想に役立つレース傾向を紹介する企画です。

先週の本欄は青竜Sの見解で、「キャリア3-7戦以内の関西馬」という好走データに合致するとともに、未勝利優勝時の上がりタイムの鋭さを高く評価したハセドンを推奨。するとレースでは、横山典騎手の巧みな手綱に導かれて、鮮やかな追い込み勝ち! 文中で「経験豊富な名手が馬自身の能力を引き出して好走へ導いてくれる」と記した通りの結果となったのです!

▽先週の【週末☆馬券のツボ】今週の3歳戦・注目ポイント!
https://uma-jin.net/new/salon/salon_detail/9592/1/80

5番人気の優勝で、単勝は990円、馬単は6930円、3連複2万5800円、3連単は14万230円という穴決着の“主役”をハセドンは務めてくれました。このように、ここ最近は毎週のように好配当の使者を“釣り上げて”おります☆

今週も馬券的に面白そうな狙い目を綿密なデータやレース分析から導き出しました。週末の馬券検討の一助、ならびに「Weekly POG」指名馬の参考にしていただければ幸いです!

【5月21日・土曜日】
■東京9R・カーネーションC(1勝クラス、芝1800m)
前走OPクラスを使った馬が強いレースで、中心はスイートピーS組かフローラS組。過去10年、前走がこの2レースだった馬の成績は【7.5.3.21】勝率19.4%、複勝率41.7%と優秀なものであり、どちらの組も馬券に絡まなかった年はなかった。

もうひとつ、本レースはキングマンボ系種牡馬が【3.3.1.12】複勝率36.8%と上々の成績で、昨年は父ドゥラメンテのクイーンスイープが2着、一昨年はルーラーシップ産駒のパラスアテナが1着と、2年連続で連対も果たしている。

このふたつの傾向どちらにも該当する唯一の馬が、リオンディーズ産駒のニシノメグレス(牝3、美浦・萱野)。前走スイートピーSは雨でかなり渋った馬場にもかかわらず、1000m通過が59秒6とタフに流れたレース。そこをマクリ気味に追い上げながら直線では末を失うという展開的には厳しい走り。それで1秒2差の6着は頑張ったほうだといえる。2走前にはOP級の能力を秘める素質馬・ゴーゴーユタカの3着に走っており、牝馬限定の1勝クラスなら勝ち負けできる力はあるはずだ。

もう1頭、キングマンボ系のロードカナロア産駒・ショショローザ(牝3、栗東・友道)も推奨しておく。前走のクイーンCは直線最内で前をカットされ、鞍上が手綱を引いて立ち上がるほどの致命的な不利。それでも0秒8差(11着)に踏みとどまった。兄にGI2勝のワールドプレミアと皐月賞2着のワールドエースがいる超お嬢様で、血統的には文句なしにメンバー最上位だ。

■中京9R・メルボルンT(1勝クラス、芝1200m)
本レースはこれまで2200-2400mの長めの距離で親しまれていたのだが、今年になって突如、約半分の1200m戦に変貌。過去のレース傾向は役には立たない。

ただし、中京芝1200mは基本的に内枠有利なコース。近3年1-3勝クラスのデータをとってみても、勝率トップは唯一のフタ桁11.1%の1枠で、複勝率トップはこれも唯一の3割台30.3%の2枠と、内枠に良績が集中。逆に8枠は勝率2.0%、複勝率10.1%といずれも最低の成績だった。

そこで、以下に挙げる本欄オススメ馬のうち、内枠を引いた馬にぜひ注目してほしい。

まず逃げ馬からは、ダテボレアス(牡3、栗東・西園)。登録段階では前走逃げた馬が5頭もいて、一見先行勢には厳しいペースになりそうだが、よくよく見ると「何がなんでも逃げたい」タイプは、このダテボレアスくらい。そして前走は、福島の未勝利戦とはいえ2馬身半差の完勝。2走前もノーザンF生産の素質馬ミッキーハーモニーの2着と、いい走りを見せていた。父ロードカナロアがこのコース滅法走る点も好材料だ。

ピンクマクフィー(牝3、栗東・四位)は中京巧者。中京芝では3戦1勝2着2回とパーフェクト連対。さらにその3戦とも上がり2位以内の脚を駆使しており、ハイペースになれば展開はこの馬に向くだろう。そもそも、ナミュールが勝ってハイレベルな一戦と目されている赤松賞では8着に善戦し、つわぶき賞でもOP好走歴があるコムストックロードの2着と、地力もメンバー上位のものがある。

ラストはタイセイブリリオ(牡3、栗東・大橋)。秋明菊賞ではオタルエバーから0秒4差の4着、万両賞ではあのマテンロウオリオンからコンマ3秒差の3着と、強い相手に食い下がっており能力自体はトップクラス。1200mは若干距離不足に映るものの、道悪巧者なので、馬場が渋ったら狙いを上げてみたい。

■新潟9R・早苗賞(1勝クラス、芝1800m)
今年と同じ「新潟芝1800m」で施行された過去7年分を対象に分析すると、前走1勝クラス組が【1.4.5.37】で勝率2.1%、複勝率21.3%なのに対し、前走新馬・未勝利組は【5.2.1.13】で勝率23.8%、複勝率38.1%と結果を残していることが分かる。人気の盲点になりやすいこともあり、狙って面白いのは前走新馬・未勝利組だろう。

また早苗賞と好相性を誇るのが「ロベルト」の血。過去7年の早苗賞において、父ロベルト系は【0.1.2.1】で複勝率75.0%、母父ロベルト系は【2.2.2.7】で複勝率46.2%を記録している。例年早苗賞のころには開催が進んだ影響で力を要する馬場になりがちなので、ロベルト由来のパワーが活きてくるのだろう。

サンクション(牡3、美浦・相沢)は骨折休養明けとなった前走の未勝利戦を快勝。母の父は日本におけるロベルト系の総本山ブライアンズタイムということで、血統的な適性も高そうだ。ここは一発を期待したい。

【5月22日・日曜日】
■東京11R・オークス(GI、芝2400m)
樫の女王に輝くには、2400mというタフな戦いの最後に末脚の爆発力が求められる。

その証拠に過去10年で当日上がり1位だった馬は実に7勝を挙げている。昨年こそ勝ち馬ユーバーレーベンの上がりタイムは34秒4の4位だったが、最速が34秒2、2位タイが34秒3で、それに次ぐものだ。

前走で4角7番手以下から上がり1位をマークした馬は【4.3.1.13】で、勝率19.0%、連対率33.3%に上る。それに加えて、前走レースが桜花賞かフローラSで1-3番人気に推されていた場合は【4.2.1.4】となり、勝率36.4%、連対率54.5%へアップする。好走馬がこの2レースに集中しているのは、当たり前だが桜花賞はこれまでの世代重賞で最もハイレベルなレース、フローラSは東京コースで行われオークスを意識した出走馬が集まるレースだからと考えられる。

これに該当するのがサークルオブライフ(牝3、美浦・国枝)とルージュエヴァイユ(牝3、美浦・黒岩)。言わずもがなサークルオブライフは圧倒的内有利のトラックバイアスがあった中で行われた桜花賞を8枠スタートで大外から追い込んで4着と、着順以上に評価できる内容での敗戦。完全にオークス向きの走りだった。人気に推されても逆らう必要はない。

ルージュエヴァイユの前走フローラSは雨の影響もあって前残りの馬場になり、後方から追い込んで5着まで。直線では進路が狭くなったりとスムーズさを若干欠いたことを踏まえると悲観する敗戦ではない。また、新馬勝ち→1勝クラス勝ち→フローラS5着のキャリアは、2016年3着だったビッシュと全く同じ。脚質も追い込みの末脚一閃タイプだ。まだ底を見せていないだけにビッシュの再現を期待したい。

▽オークス・重賞攻略データコラムはコチラ▽
https://uma-jin.net/pc/column/columnDetail.do?charaId=63&pcId=101784

■中京10R・鳳雛S(L、ダ1800m)
2012年以降、中京ダ1800mで施行された1勝クラス以上の世代限定戦はトータルで17鞍。この17鞍において4角先頭だった馬は【3.2.6.6】で勝率17.6%、複勝率64.7%をマーク。しかも単勝回収率は371%、複勝回収率も224%とくれば、狙いは「逃げ馬」ということになろう。

その観点から今年の出走馬で真っ先に注目すべきは、近2走いずれもハナを切って好走しているセイルオンセイラー(牡3、美浦・田中博)。他にハナにこだわるタイプが少ないだけに、ここは展開利も見込めそうだ。

穴っぽいところでは大型馬のサンライズジャスト(牡3、栗東・羽月)が面白そう。上述の17鞍において「当日の馬体重が520-539キロ」だった馬は【2.2.3.3】で複勝率70.0%をマーク。単複回収率はいずれも140%オーバーだ。直線の坂を2回乗り越える必要がある中京ダ1800mはそれだけパワーが求められるのだろう。

今年の出走馬のうち、前走馬体重が「520-539キロ」のレンジに収まっていたのはサンライズジャストのみ。中京ダートで2戦して1着1回3着1回のコース相性も武器になりそうだ。

▽【関連リンク】
■【Weekly POG2021⇒2022】クラシックステージ開催中!

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