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アシタカ

2022/05/13 22:14

「一発狙い」【重賞】京王杯SCの予想【自信の一鞍】東京6R 3歳1勝クラス【太鼓判】東京7R 3歳1勝クラスの予想

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昨日、大井競馬場で行われた羽田盃。

いつものように現地で観戦していたワケだが、羽田盃、いや大井競馬場で行われる重賞としてはかなり稀有な人気薄の追い込み馬によるワンツー。3連単300万オーバーの大波乱となった。

理由は単純明快で、本命を打ったシャルフジンがつくり出した流れは前半5F通過59秒5の超ハイペース。

御神本騎手は「終始厳しいマークに遭い道中のペースが厳しかった。押し切れると思っていたが・・・」とレース後にコメント。

が、序盤から厳しいハナ争いが予想されていただけに、シャルフジンのスピードを最大限に活かす競馬を選択した御神本騎手を責めることはできないだろう。

勝ったミヤギザオウ、2着のライアンとも今回は展開がドンピシャにはまった感があり、この2頭に今後安定した競馬を望むのは難しいと思う。

交わされてからも最後盛り返していたシャルフジンの競馬ぶりそのものは強く、東京ダービーで改めて狙ってみたい。


さて、今週末は東京、中京、新潟の3場で引き続き競馬開催が行われるが、注意したいのが3場の馬場コンディションとBコース替わりを迎える東京芝の馬場傾向だ。

全国的に金曜は雨となり、土曜も午前中は雨の地域が多い。

とりわけ中京は金曜夜から雨足が強くなり、強雨が予報されている。気温の上昇とともに乾いていくと思うが、芝:重、ダート:不良というコンディションは避けられないだろう。

中京と比べると東京、新潟はまともだが、それでも芝は回復しても稍重、ダートは終日重以上と考えて良さそうだ。

そして今週からBコース替わりを迎えるのが東京芝。

昨年は時計の出方が速くなり、前&内有利の馬場状態であったが、おそらく今年も同様だろう。ただし、馬場の回復次第なところがあり、重馬場で行われるようなら前々で進められるパワータイプの台頭には警戒しておきたい。

と、語っておきながら最近は馬場読みがズレることが多い。しかしながら、現代競馬において馬場読みと展開読みは必要不可欠なファクターであり、できる限り読めるようになりたいたいもの。


さて、ここからは土曜競馬の予想に移ろう。

まず安田記念の前哨戦・京王杯SC

出走馬12頭中重賞勝ち馬は8番シャインガーネット、9番タイムトゥヘヴン、10番ラウダシオン、12番メイケイエールの4頭。

フルゲートは18頭ながら今年は手ごろな頭数となり、出走馬全体の質もそこまでは高くない。GI馬のラウダシオンとGI級のポテンシャルがあり重賞4勝のメイケイエールが実績で他馬を圧倒している状況だ。

パンパンの良馬場ならこの2頭のワンツーが十分に考えられるが、この2頭の内ちょっと態勢が気になるのがラウダシオン。

先週CWでビシッと追われたものの、やや重苦しさがあり、軽めの稽古だった今週もあまりパッとしなかった。

昨年の優勝馬で東京芝1400mは2戦2勝の巧者だが、一変まではどうだろうか。

さて、今年の京王杯SCだが、確固たる逃げ馬は不在で、2番リフレイム、5番クリスティのハナ争いが有力。

どちらの陣営からもハナ宣言は出ていないが、クリスティは近走スタートが安定していないためリフレイムのハナが有力だろう。

東京芝1400m、タフな馬場状態、超ハイペースがなさそうな組み合わせなら◎2番リフレイムの一発がないか。

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■リフレイム(牝4、美浦・黒岩)
相変わらずトモ高で、これは体型的なもの。パワーも十分にあるスピードタイプと見るべきで、東京芝1400mに替わるのはプラスだ。前回も診断内で触れたがダート血統にしては柔らかい馬で、重賞でも戦えるだけのポテンシャルはあるはずだ。【8点/10点満点中】
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「戦列復帰となる3冠馬の馬体は?」【馬体診断】「京王杯SC」&「ヴィクトリアマイル」 より
https://uma-jin.net/new/salon/salon_detail/9593/0/81

パンパンの良馬場で時計勝負になるようであれば、馬体注目馬として取り上げた4番スカイグルーヴに迷わず本命を打つ予定だったが、土曜はタフな馬場コンディションになりそうで、よりパワーに秀でるリフレイムを上に考えた。

過去勝ち負けに持ち込んだレースで強調できる対戦相手は4走前のイルーシヴパンサー(後に東京新聞杯勝ち)くらいだが、右に大きく斜行しながら準オープンを圧勝したように高いポテンシャルを誇るのが本馬。

現役屈指の「個性派」としても知られているワケだが、そのポテンシャルを出せる場は現状左回りと考えていいだろう。

元々稽古では動く馬だが、中間は躍動感に溢れた弾む姿を披露。力を発揮できるデキでレースに臨めると思う。

鞍上は4走前からコンビを結成する野中悠太郎騎手。重賞勝利実績こそないものの、リフレイムとは息の合った姿をずっと見せている。

重賞では人気以下の着順に終わることが多い騎手だが、東京重賞では一昨年のダイヤモンドS、クイーンCと2度の好走経験があり、東京重賞ならば買えると判断した。


対抗評価は前走の京都牝馬Sでロータスランド(その後高松宮記念2着)に迫った4番スカイグルーヴ

前走時で462キロと牝馬としては標準のサイズだが、エピファネイア産駒らしくグイグイッとパワー溢れる走りができるタイプ。1400m戦で2度1分19秒台の時計に対応と高速決着にも強い。馬場が想定した以上に乾くようであればこの馬の頭もあると思う。


▲評価は12番メイケイエール。こちらも◎リフレイムよ同様に現役きっての「個性派」として知られる一頭。昨年秋までは常に暴走する可能性があったが、だいぶ常識にかかるようになり精神面の成長が著しい。心技体の充実ぶりがうかがえる今なら久々の1400mでも折り合えそうだ。


☆評価は渋った馬場で走る8番シャインガーネット。重馬場では3歳時のファルコンSで優勝経験があり、前走の高松宮記念でも0秒3差に健闘。左回り、芝1400m、渋った馬場と条件が揃った今回は怖い。


馬券は2番リフレイムの単複が中心。
一緒に馬連、3連複を買いたい。

《東京11R・京王杯SCの最終結論》
◎2リフレイム
○4スカイグルーヴ
▲12メイケイエール
☆8シャインガーネット
△3ギルデッドミラー
△7リレーションシップ
△9タイムトゥヘヴン
△10ラウダシオン

【単勝】2(1点)
【複勝】2(1点)
【馬連/流し】2-4,12,8,3,7,9,10(7点)
【3連複/フォーメ】2-4,12,8-4,12,8,3,7,9,10(15点)


続いて自信の一鞍としてピックアップする東京6R・3歳1勝クラス

前走で勝ち上がった馬が8頭もいるが、時計的に強調できるのは○5番ビーストアタックくらい。

1勝クラス好走歴があり、時計面にも優れ土曜の高速馬場にしっかり対応できそうな◎3番ハッピースワニー優位は揺るがないだろう。

前走時424キロとダート馬としては小柄でシャープながら昇級初戦の阪神ダート1400m戦では1分23秒4(重)の速い時計に対応し2着に好走。3着馬には4馬身差をつけていて完全にメドが立ったレースだった。

ブリンカー装着後は最後まで集中して走れるようになり、課題のスタートに関しても前走で改善が見られた。

3戦目、4戦目と馬体重が減っていただけにひと息入れて出走できるローテにも好感がもてる。


対抗評価は先述の○5番ビーストアタック。5戦目での勝ち上がりだが、コンクパール、ウラヤなど骨っぽい馬と対戦経験があり、先行力が魅力。


▲評価は10番エリカコレクト。前走は上位2頭が強かったがこの馬もキツいペースの中最後までバテず5着に健闘。そこで6着だったカフジテトラゴンをモノサシにすれば1勝クラスである程度メドの立つ内容だったと言える。


☆評価は一気の2F短縮がどうかだが、レベルの高い未勝利戦を制してきた13番ニシノスピカ。その未勝利戦は2、3、4着馬が次戦で勝ち上がっている。7番人気での勝利だったが、時計、相手関係から恵まれた勝利ではない。


馬券は◎3番ハッピースワニーの単複が中心。
一緒に馬連、3連複を買いたい。

《東京6R・3歳1勝クラスの最終結論》
◎3ハッピースワニー
○5ビーストアタック
▲10エリカコレクト
☆13ニシノスピカ
△4テンメジャーガール
△8カンザシ
△11ララランド
△12スリールサンセール

【単勝】3(1点)
【複勝】3(1点)
【馬連/流し】3-5,10,13,4,8,11,12(7点)
【3連複/フォーメ】3-5,10,13-5,10,13,4,8,11,12(15点)


最後は太鼓判としてピックアップする東京7R・3歳1勝クラス

好時計で勝ち上がった4番ニューダイアリーズは距離延長でさらに良さそうだが、ここは前走からの反発に期待して◎7番インディゴブラックを本命に推す。

2走前に好時計で圧勝を収めながら昇級初戦の前走は砂を被り進んで行けなかった同馬。結果は完敗であったが、先行勢の少ない組み合わせでこの並びならそこまで砂を被らずに好位を取れるのではないか。

同馬はキタサンブラックの産駒で、コラム内で何度か語ってきたように同産駒は広いコースで輝くストレッチランナーだと私は考えている。距離延長&東京替わりが魅力だ。


対抗評価は前述の4番ニューダイアリーズ。前走時468キロとキングカメハメハ産駒の牡馬としてはそこまで大きくないが、時計面から昇級即通用の計算が成り立つ。


▲評価は8番バハルダール。昇級初戦の前走は4着だったが、2着メイショウユズルハ、5着ディパッセがその後現級Vと相手が揃っていた中での4着は高評価できる。ただし、近2走は時計面がもの足りず、高速決着になった場合はブリンカー装着でも甘さが出るかもしれない。


馬券は◎7番インディゴブラックの単複が中心。
一緒に馬連、3連複を買いたい。

《東京7R・3歳1勝クラスの最終結論》
◎7インディゴブラック
○4ニューダイアリーズ
▲8バハルダール
☆15インベルシオン
△3ルイナールカズマ
△6サドル
△10ミエノナイスガイ

【単勝】7(1点)
【複勝】7(1点)
【馬連/流し】7-4,8,15,3,6,10(6点)
【3連複/フォーメ】7-4,8,15-4,8,15,3,6,10(12点)

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