UMAJIN.net

スマートフォンアプリ

UMAJIN.netのスマートフォンアプリが登場!

バナーをクリックして、リンク先よりお持ちのスマートフォンにダウンロードしてください。
タブレット端末にも対応しております。

iOS端末の方はこちら

app store

Android端末の方はこちら

google play
馬市ドットコム
相川牧場採用情報

競馬サロン

編集部員 平石

2021/06/11 19:33

【狙いは東京12R!】編集部員平石の最終レース地引き網大作戦

668
お世話になっております。編集部員の平石です。

安田記念はダノンキングリーが悲願のGI制覇となりました。1番人気のグランアレグリアは道中からいつもの走りではないような感じでしたが、それでも2着に来たのですから、この馬の実力を再認識するとともに、間隔が詰まったレースでの調整の難しさということを改めて感じるレースでした。

そして、予想を出した東京最終の小金井特別。1-3番人気が着外となったこともあり、2着のメイショウマサヒメから流した3連複の配当は1万5400円とハネてくれました! これはラッキーでした。トリガミ上等で手広く流す「地引き網」のいいところが出てくれたように思います。

こんな風に書くとあっさりスタイリッシュに当てたようにも見えますが、実際のところはそんなこともなく。思い切って無印としたブッチーニがゴール前50mまで3着に残りそうだったので、「ブッチーニはない! ブッチーニはない!」と編集部のモニター前で平石は悲鳴をあげておりました。いやはや、危ないところだった……。ブッチーニが最後タレたのは苦手な東京だったからとも言えそうなので、当初の狙い通り、小回り替わりで狙ってみようと思います。ペースを考えると2着馬と同じくらい強い競馬をしてますからね。

先週日曜の振り返りはこのくらいにして、12日(土)から取り上げるのは東京12Rです。

早速ですが、印と買い目は以下の通りです。

東京12R・3歳上1勝クラス(ダート1400m)

◎3 キミワテル
〇5 フクウン
▲2 トミケンレゲンダ
△14ウインジョイフル
△7 イサチルプリンス
△12トーセンニック
△8 フライオールデイズ
△10エピックガール

【3連複/流し】3-5,2,14,7,12,8,10(21点)

◎は3歳馬のキミワテルとしました。2019年に降級制度が廃止になって以降、この時期の下級条件戦は3歳馬が圧倒的に強いです。降級制度の廃止以降、「夏競馬(6月-8月)」×「3歳馬」×「1勝クラス」で成績を抽出すると、その成績は勝率11.6%、連対率20.7%、複勝率29.2%となっています。一方で、「4-8歳馬」で抽出してみると、勝率4.7%、連対率11.3%、複勝率18.4%と差がある状況です。この時期の3歳馬には斤量面でのアドバンテージがありますから、1勝クラスで足踏みしている古馬の実力ではそれを跳ね返すことはなかなか難しいという傾向にあるようですね。

ということで、このレースで3歳馬から軸を選ぶとなった際に真っ先に浮かんだのがキミワテルとフクウンの2択。枠が出るまでは、◎をフクウンにする予定だったのですが、枠を見てガッカリ。フクウン、まさかの内枠奇数番。これまでのレースを見てみると、フクウンはゲートがあまり上手ではなく、砂を被ると首を上げてイヤイヤするタイプ。内枠奇数番は割引きが必要な印象です。

ということで、◎をキミワテルに託すことに。フクウンとは異なり、こちらは砂を被っても我慢できるタイプ。前走は3コーナーまでに少し力むようなところがあったうえ、後方待機組がワンツーするようなレースの流れだったにもかかわらず、ある程度前目につけての3着なら一定の力を示したと言えるのではないでしょうか。外に何頭かハナを切りたいだろう馬もいますので、それらを行かせてインの4番手くらいでレースを進めるイメージです。武藤親子のタッグに期待しましょう! 3着でいいからね!

◎が決まれば、後はタイトル通りの「地引き網」。印の馬に3連複で流しましょう!

見解は以下の通りです。

フクウン
金曜朝9時までは◎でした。前走はスタート後行き脚がつかなかったこともあってか、横山典騎手が馬群から大きく離れた最後方待機を選択。上がり3F35秒3の脚で直線追い込んできましたが、流石に届きませんでした。2週間前の記事でも取り上げた「東京ダートのワルツダンサー」一族で、このコースも合っていそうです。普通にゲートを出れば馬券になる確率は高いと思いますが、出遅れた時のリスクと想定オッズを照らし合わせると、◎にするのは少し気が引けました。よってこの評価に。

トミケンレゲンダ
1年ぶりのレースですが、休養前に戦ってきた相手はかなり強力でした。5着だった2走前の上位4頭はいずれも2勝クラスをクリア。なかでも、トミケンと0秒1差の4着だったリッターシュラークは現在オープンクラスまで出世しています。また、3走前の未勝利戦で3馬身半差をつけて下したクロッチは現在2勝クラスまで出世。この馬の能力の絶対値は1勝クラスを優にクリアできるくらいのものがあると言えるでしょう。後は走れる状態にあるかどうかだけですね。

ウインジョイフル
小金井特別できれいにハマッた「最終ダートの猛蔵」作戦ですね。ウインジョイフルはダートでは逃げて馬券になっている馬ですが、ダートスタートの東京1400mがどうかやや気がかり。3走前、同じくダートスタートだった新潟1800mでは減量騎手が騎乗していたのにも関わらず、スタート後の行き脚はそれほどでもなかった感がありました。今回は内に行きたい馬もいますし、外番手での追走になったときに馬が戸惑わないか少し心配です。

イサチルプリンス
未勝利戦を逃げて勝って挑んだ前走は、出負けから馬群で砂を被り位置を悪くして、という昇級戦によくあるパターンで敗北。度外視していいでしょう。今回は改めて先行策に出ると思うので、その点で変わり身があっても。ただ、こちらも中枠奇数番というのは歓迎できる要素ではないように思います。

トーセンニック
前走未勝利勝ちの3歳馬。小回りダートを先行しタレていた、それまでのレースぶりとはガラッと変わったところを見せてくれました。現状は長い直線のあるダートで脚を溜める競馬が合っているのでしょう。展開が向けば、斤量差を活かして食い込んでくることがあっても。

フライオールデイズ
今回の大穴候補。左回りのダート1400mでは2走前に勝ち馬から0秒2差の4着の実績があります。前走の中山ダート1200mでは不利な最内枠からハナ争いに参加することもできず大敗したもので、度外視できそう。距離延長となる今回、1キロ減の藤田菜騎手にスイッチしたのですから、恐らく陣営のオーダーは「ハナ行ってくれ」だろうと思います。前残り展開になれば。

エピックガール
ここ2戦は2着、4着とまとめていますが、時計を見るとレースレベルはあまり高くなさそう。この組からはエピックガール、フレンドアリス、フラワリングナイトの3頭が揃ってこのレースに参戦してきますが、いずれのレースでもエピックガールが最先着しているので、この馬だけは拾うことにします。

最後に改めて印と買い目を。

東京12R・3歳上1勝クラス(ダート1400m)

◎3 キミワテル
〇5 フクウン
▲2 トミケンレゲンダ
△14ウインジョイフル
△7 イサチルプリンス
△12トーセンニック
△8 フライオールデイズ
△10エピックガール

【3連複/流し】3-5,2,14,7,12,8,10(21点)

やっぱりこの時期の1勝クラスは3歳馬だな! と言えるような決着を祈りながら、レースの発走を待ちたいと思います!

この記事が参考になった方は
主宰者に「エール」を送ろう!(最大10回)

エール0
競馬サロン TOP

PAGE TOP