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田原基成

2021/06/10 18:00

アルジャンナ・ヴェロックスほか、2021エプソムカップ出走予定馬18頭分析

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・アトミックフォース
全4勝を左回りで挙げるサウスポー。なかでも良馬場の東京芝では【3-0-1-2】と好走が目立つ馬だ。東京芝1800mの成績【0-0-1-2】だけを見れば躊躇してしまうが、その3戦はいずれも馬番フタ桁。内枠を引き当てることができれば評価を上げたい1頭と言える。

・アドマイヤビルゴ
6億円ホースとして話題を集めた馬。順調にオープンクラスまで駆け上がったものの古馬混合重賞の近2走は勝ち馬と1秒以上離されてしまっている。なかなか増えてこない馬体重も含め、完成はまだまだ先の印象。ここでの一変は容易ではないだろう。

・アルジャンナ
年明け以降マイル路線を中心に使われ、春競馬の締めくくりで芝1800mに参戦……これはトーセンレーヴ、サトノアラジン、サトノアーサー、ソーグリッタリングなど池江寿厩舎のエプソムカップ好走馬に共通する「勝負ローテ」だ。陣営はこの舞台に合わせてC.ルメールを配置。準備に一切の抜かりはない。過去10年のエプソムカップにおいて、池江寿厩舎所属の4歳馬は【2-1-0-0】。この距離で馬券内率100%の馬でもあり、中心視可能と言えそうだ。

・ヴェロックス
長期休養明けの中日新聞杯3着後、悲願の重賞制覇を狙った日経新春杯は9着。距離か季節か2走ボケか……いずれにせよ、当時の一戦だけですべてを判断することはできない。小回りコースで適性をいかんなく発揮した3歳時のイメージが抜けないものの、休み明け好走→間隔を詰めた2走目凡走→再度休み明けは狙いたくなるローテーション。何らかの印は打っておきたい。

・エアアルマス
久々の芝レースとなった前走は10着。現状、芝の切れ味勝負では見劣りしてしまう印象だ。

・ガロアクリーク
皐月賞以降、いわゆるオセロのような成績が続く馬。馬券内は中山、馬券外は直線の長い東京・京都と傾向は明らかだ。川田将雅に勝利を託した前走はまさかの出走取消。仕切り直しの一戦だが、直線の長い東京で評価を上げるには至らない。

・サトノフラッグ
クラシック戦線でも人気を集めた馬だが、古馬になってから11→7着と精彩を欠くパフォーマンス。前走はギベオンが逃げ切った超スローを2番手追走と絶好のシチュエーションだったのだが……。これまで【2-1-1-1】と安定している良馬場芝替わりが見込める点はプラスも、全幅の信頼を置くには至らない。

・ザダル
昨年秋以来の実戦復帰となる馬。当時は得意の距離だったが、稍重の馬場コンディションがパフォーマンスに影響した印象を受けた。左回りの良馬場芝では【2-0-1-0】馬券内率100%。持ち時計も優秀で、休み明けでも侮れない。

・シュリ
「今日は馬場でしょうか。のめっていました」これは、前走谷川岳S後の3着馬の騎手コメントだ。当時の新潟は芝ダートともに良馬場。異常な馬場だったことは明らかだ。その言葉を信用するなら、稍重-重【0-0-0-2】の同馬にとって最悪のシチュエーションと言えるもの。それでも勝ち切ったのは自力強化と捉えてよいだろう。パンパンの良馬場が見込める今週末の東京芝、さらなるパフォーマンス上昇を警戒すべきだ。

・セダブリランテス
体質の問題か、間隔を詰めて使えないのがネック。3歳時から時計勝負への脆さがあった馬だけに、中山芝ほど信頼のおけない東京替わりは割引材料だ。

・ニシノデイジー
フタ桁着順が続く現状。厳しい。

・ヒュミドール
重賞でも掲示板内が続いていたが、前走は11着と大敗。不可解にも思えた敗戦だが、1000m通過57秒1かつタテ長の展開、連続開催でボロボロの新潟芝と特殊な条件だったことは見逃せない。東京芝1800mは昨年秋に上がり3F33秒4で突き抜けた条件。前走で見限るには早計だ。

・ファルコニア
イマイチ信頼度に欠けた昨年から一転、今年に入り連勝。本格化を思わせる内容と言えるのかもしれないが、前走は同着かつ際立った走破時計とは言い切れないものだった。唯一使われた左回りの4走前・神戸新聞杯は16着。ここは押さえ程度が妥当か。

・プレシャスブルー
好走時の上がり3Fはほとんど34秒台後半以上。上がりのかかる馬場が合うタイプで、良馬場なら上がり3F33秒台が珍しくないこのレースの性質とはかけ離れている印象は否めない。

・マイラプソディ
行った行ったの展開を4角3番手と先頭を射程圏内に捕らえていた前走。手応え的に楽勝かと思われたが、逃げ馬をハナ差かわし追込み馬をハナ差しのいでの2着が精いっぱいだった。クビの上げ下げ次第では4着もあったレース……完全復活とは言い難く、好走歴の少ない芝1800m替わりもプラスとは思えない。

・ミラアイトーン
リステッド競走で3着を続ける馬。重賞では【0-0-0-3】と厚い壁に阻まれており、良績に乏しい多頭数の芝1800m替わりはマイナスだろう。

・ヤシャマル
この馬で注目したいのは馬体重。デビュー時からおよそ30キロ増えたにもかかわらず、切れ味も機動力もまったく鈍っていないのだ。覚醒を予感させる近走成績もそうだが、新馬戦を除いて馬券外に敗れた2戦はいずれも右回り。【2-1-1-0】馬券内率100%の東京芝1800mなら軽くは扱えない。

・ワンダープチュック
約半年ぶりのレースでマイナス16キロの馬体重だった前走。そこから再度の関東遠征となる今回、上積みには疑問が残る。

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【2021エプソムカップ全頭分析】池江×ルメールコンビのアルジャンナにS評価!全18頭にS-Cランクで細かすぎる分析を敢行!

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