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競馬サロン

田原基成

2021/06/10 18:00

カレンモエほか、2021函館スプリントS出走予定馬16頭分析

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・アスタールビー
オープンクラスでは【0-0-0-6】と好走歴なし。厳しい。

・アルピニズム
冬の中山芝1200mで連勝後、フタ桁着順が続く馬。3勝クラスがかなり強い勝ち方だったため期待を寄せたものの、現級での壁を感じさせる内容だった。とはいえ冬競馬を連戦したことによる疲労があった可能性はゼロではない。開幕週とはいえタフな洋芝替わりで迎える今回、馬場適性さえマッチすれば先行粘り込みがあっても驚けない。

・カツジ
スワンSで驚きの復活を遂げた馬。しかし、その後はフタ桁着順続きと精彩を欠いてしまっている。古馬になって以降、前走から中2カ月以上のレース間隔では【0-0-0-3】。本質叩き良化型でもあり、ここは評価を落としたい。

・カレンモエ
ロードカナロア、カレンチャン、ダノンスマッシュとスプリントGI馬を続々と輩出する安田隆厩舎。次代の看板馬として期待されるのがロードカナロア×カレンチャンの配合にあたるこの馬だ。デビューから一貫して1200mを使われ続け、重賞タイトルは時間の問題といえる同馬。両親も参戦したこのレースに照準を合わせた陣営の意気込みが伝わってくるようだ。2週前の坂路2Fで23秒2と文字通り爆走し、準備は万端。スムーズなら好勝負は必至か。

・ケープコッド
この馬の成績はわかりやすい。中京より西の競馬場では【0-1-0-5】。まったくといって良いほど好走がないのだ。翻って、今回の条件は【2-1-0-0】連対率100%を誇る洋芝。不適条件をひと叩きされて臨むここは2歳時の主戦騎手・吉田隼人を配置。陣営の勝負気配も強く、評価を上げたい1頭だ。

・コントラチェック
スプリント路線転向3戦目で変わり身をみせた前走。スムーズかつ得意な中山替わりが勝利の要因と言えるだろう。前走後はGI戦線には目もくれず、夏の北海道シリーズまで待機。もともと洋芝で勝ち上がった馬でもあり、極端に評価を下げる理由は見当たらない。

・シゲルピンクルビー
いかにもムラ駆けがうかがえる近走成績。惨敗はGIレースに限定されているが、勝利を挙げた2勝が「休み明け」「距離短縮」「内枠」に該当していた点は興味深い。中2カ月のレース間隔かつ距離短縮の今回、枠順確定前に好走条件をふたつクリアしている。モーリス産駒は札幌芝で【2-3-1-0】馬券内率100%。仮に内枠を引けるようなら穴妙味はさらに増す。

・ジャスティン
約2年ぶりとなる芝レースへの参戦。この意図は理解しがたいところだが、ひとつの可能性として考えられるのは8月のクラスターCに向けた叩き台か。海外遠征帰り初戦かつ、芝のオープンクラスでは【0-0-0-3】馬券圏内ゼロ。勝負気配を見出すのは難しい。

・ジョーアラビカ
この馬の成績はわかりやすい。2020年以降に限定すると、左回りでの成績【0-0-0-4】に対し、右回りでは【1-2-2-1】。その差は歴然だ。京阪杯では今回1番人気が濃厚なカレンモエとタイム差なし。何らかの印は打っておきたい。

・センショウユウト
降りしきる雨の影響で異常に時計がかかった前走。1分12秒7の勝ち時計を今回の参考にするのはさすがに無理があるだろう。開幕週の札幌芝となれば、少なくとも前走ほど時計がかかることは考えにくい。連続好走は至難の業と言えそうだ。

・タイセイアベニール
5→3着と使われつつ良化を示す馬。昨年・一昨年も同じように春競馬終盤に連続好走をみせていた。その成績をもとに3歳時をチェックすると函館・札幌開催で【1-3-0-1】と安定したパフォーマンスを披露。暖かい時季がよほど合うのだろう。叩き3戦目の成績【2-2-0-1】も含め、再度の好走を警戒したい。

・ビアンフェ
去勢明けの前走オーシャンSは3着と健闘。前残りの展開があったにせよ、復調気配を示した点は収穫と言えよう。洋芝では【2-1-0-0】連対率100%。3勝すべて逃げ切り勝ちと好走レンジが狭い点は気がかりも、すんなり先手を奪えるようなら押し切りも想定したいところだ。

・マイネルアルケミー
稍重で連勝中の馬。それ以前の良馬場芝では2勝クラスですら掲示板外に敗れるケースもあり、開幕週の札幌芝替わりはマイナスと言わざるを得ない。

・ミッキーブリランテ
なかなか掴みどころのない馬だが、好走時の変化ポイントとして挙げられるのは「距離短縮」と「春-夏競馬」。特に6月は昨年・一昨年と2年連続で好走歴があるように得意季節と言えるだろう。初の洋芝で全幅の信頼を置くには躊躇してしまうが、ノーマークは禁物だ。

・リンゴアメ
函館2歳S勝利後は一度も馬券圏内なし。同世代相手にフタ桁着順の前走内容から、変わり身は容易ではないだろう。

・ロードアクア
オープンクラスでは【0-0-0-6】と厚い壁に阻まれている現状。厳しい。

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