競馬サロン

覆面馬主1号
1874
2021/05/16 00:39
ヴィクトリアマイル/東京10R 青竜ステークスの予想

どうも!覆面馬主1号です!
今日は、よく当たったね〜!久しぶりに、バチバチ来てかなり儲かった。
さて、ヴィクトリアマイル!
まあ、昨年の春秋マイル女王が、牝馬限定のマイルG1に出走してきて、ハンデも同斤とくれば、負ける理由が見つからない、というのが一般的な考え方だろう。
ただ、馬は生き物。機械ではないから、昨年と同じ芸当が出来るかは、分からない。
グランアレグリアに関して気になる事を書くと、まず、間隔が十分にあけられたのだろうか?中5週だ。
前走の酷い馬場での、酷な競馬の疲れや反動は、ないのだろうか?
そもそも、5歳になって、ピークを越えたって事はないんだろうか?
ま、このあたりなんだよね。
もちろん、重箱の隅をつつくような感覚だが、絶対にないとは言えない。
一番気になるのが、5歳という馬齢だ。
サラブレッドは、一般的に、4歳の秋にピークを迎えると言われている。もちろん、早熟、晩成など、それぞれ個別には違うのだが、だいたいそんな感じ。
5歳の春くらいから、身体的なパフォーマンスは下り坂に入っていく馬は、多いんだよね。
昨年の安田記念、倒した相手はアーモンドアイというが、アーモンドアイが5歳、グランアレグリアが4歳。
この1歳若いアドヴァンテージは、とてつもなく大きいものなんだと思う。
ちなみに、ノームコアは、4歳でこのレースを勝ち、5歳では、3着に敗れた。ま、相手がアーモンドアイだけど。
さて、1年経って、今度は追われる身になった5歳のグランアレグリア。追ってくる4歳勢!そういう構図なんだと思うがいかんせん、4歳勢が微妙なので、頭を抱えている。なにせ、デアリングタクトが三冠を取った世代だからな。
なのでもし、ここにデアリングタクトが出走してきていたら、オレは迷わずデアリングタクトに本命を打ったと思う。
そして、もし、ここにソダシが出ていたら、ソダシに本命を打つね。若いから。
この4歳と5歳の闘いにおける、その能力の逆転ぶりが、競馬の深い面白さのひとつでもある。
さて、明日のヴィクトリアマイル、ここ2年、時計は1分30秒6,30秒5。明日もこれくらいの時計が勝ち時計になるだろう。
ま、逆から考えたら、この時計で走れそうな仔を推理すればいいって事だ。
どうやってそこを見出すかといえば、以下の条件だと思う。
■伸びしろが大きそうな4歳馬であること
■調教などで、自己最高をマークしたりと、出来が素晴らしい状態であること
■レースは超絶の11秒台連続ラップなので、前半34秒-後半33秒台のような緩まない競馬での好走があること
このあたり。
これ全部満たす馬って、微妙にいないというか、レシステンシアだけなんだよね。阪神牝馬ステークス組が、マジックキャッスルとデゼルだけど、この時計、1分32秒0だよね。
翌週の桜花賞、ソダシが、1分31秒1。どうなの?レベル的に。この程度のスピード能力で、女王を倒せるんだろうか?
ダメだ、このアプローチやめよう(笑)
本命は・・・
◎6 グランアレグリア
そうそう、ウオッカが前の年の安田記念で勝って、翌年出てきたヴィクトリアマイル、確か他の馬を子供扱いして7馬身差の大楽勝だったんだよね。
むしろ、明日、グランアレグリアが、何馬身差で勝つかを当てるゲームをやった方がいいかもしれんな。
ま、血統その他、今までにも語りつくしているから書かないが、母のタピッツフライは、5歳になってG1を2勝している晩成型。そのまま娘に当てはまるかどうか分からないが、少なくとも早熟ではない。伸びしろがなくても、昨年同様であれば、大楽勝かもしれないね。
相手は、相当に難しい。困ったね。タンタンメン屋のオヤジさんなら、グランアレグリアの単勝だけ勝負だろうな。
ま、とはいえ印を打つのがオレの役目なので、こんな感じにしてみた。
◎6 グランアレグリア
〇18レシステンシア
▲8 ランブリングアレー
☆5 デゼル
☆1 マジックキャッスル
△9 テルツェット
△7 マルターズディオサ
△12サウンドキアラ
△11ダノンファンタジー
という感じかな・・。正直、本当に難しい。
どこまでいっても、レシステンシアを一番評価したいんだけどね。
ダイワメジャー産駒という点と、ベストが1400mっぽいという点でどうか?と思うが、対抗にした理由は、鞍上の武豊騎手。
今回、先行したい馬が多く、おそらく結構流れると思う。その外から楽に好位を取る事が出来て、前走の高松宮記念のような差す競馬が出来るのであれば、どうだろ、このメンバーで、グランアレグリア以外に負けるかな?
2歳時、阪神JFは、逃げて圧巻だったが、今回は、グランアレグリアよりも前で競馬をし、完封する競馬を武豊はしにいくはず。
今年のヴィクトリアマイルは、ウオッカが楽勝した年のように、2,3着は、追い込んでくる馬でなく、前にいる馬じゃないかと思う。
ウオッカの時は、2着ブラボーデイジー(4角4番手)3着ショウナンラノビア(4角先頭)だった。
おそらく、このパターンだと思う。
なので、追い込んでくる阪神牝馬ステークスの1,2着馬よりも、レシステンシアが前にいる気がするんだよね。
レシステンシアは、ダイワメジャーが父で、母父が、リザードアイランド、これダンジグ系。そして、母母父は、サドラーズウエルズ系。ダンジグ良いね、東京の高速持続勝負には向く。
オレもかつてダイワメジャー産駒の牝馬を持ってたが、この血は、古馬になっても走るよ。ノーザンテーストが成長力を与えるんだと思うが、このレシステンシアも、まだまだ強くなると思う。
▲が、これぞ!大穴、ランブリングアレー。前売り12番人気だけど、血統は素晴らしいね。
母が、トーセンラーやスピルバーグの姉なんだよね。G1の大一番で、デカい仕事が出来そうな血で、とても楽しみ。
調教も素晴らしい出来だ。
元々、逃げて勝ったりしてるので、前付けが十分可能だよね。絶好調の吉田隼人騎手が、一発やってくれることを期待している。枠も良いし、上手くハマればいいんだけど。
☆が、デゼル。前半速い時計のレースに経験値がないが、まだ7戦、伸びしろは抜群なので、こなすことが出来ると思う。母アヴニールセルタンは、フランスの2冠馬。クラシックには間に合わなかったが、能力的には十分。
川田騎手も、東京のマイルでどう乗るか間違いなく計算するはず。
もう一頭の☆が、マジックキャッスル。こちらも、前走のマイルで適性が見えたので、今回も走りそうだが、届くのかが心配。
それと、1番枠で追い込みとなると、相当恵まれないとね。ただ、ポテンシャルは十分。馬群をさばいてどこまで来るか?
馬券は、難しいな。
普通に考えたら、グランアレグリアの単勝だけ!これが、王道かもしれないな。150円で満足できない人は、馬単かな。でもね、あんまりつかないけど。
オレ的には、馬連、馬単は、強弱付けて、買おうかな。
三連系の馬券は、以下のフォーメーションで。
1着・・・◎
2着・・・〇▲☆☆
3着・・・〇▲☆☆△△△△
これで、三連単を買いたい!ランブリングアレーに激走して欲しいね。
続いて、自信の一鞍!
東京10レース!
◎6 ラペルーズ
〇4 プロバーティオ
▲7 ユアヒストリー
☆3 リフレイム
☆10アイリッシュセンス
注2 レディバグ
△12ピースマッチング
△1 ティアップリオン
ここは、ラペルーズが本命。というか、この仔、未来のG1馬だよね。おそらく、重賞を勝つのは間違いない。
なので、ここで負ける訳にはいかない。
ペルーサ産駒というのが良いね。ただ、血統みると、凄いね、ミスタープロスペクターの血脈が3本も走っててまあ、ミスプロの塊みたいな馬。
前走の勝ち方も素晴らしかったので、ここももう一丁だと思うね。3カ月のリフレッシュ明けも良い。
対抗が、プロバーティオ。乗れてるデムーロ騎手が手綱をとるトランセンド産駒。この仔も3カ月のリフレッシュ明け。
逃げて、味があるので、どこまで粘れるかだが、フレッシュなので残る可能性高いと思うね。
▲が、ユアヒストリー。ルーラーシップ産駒で、中山の重いダートより、たぶん東京のダートが向いているはず。
人気がないが、上位に食い込める能力はあると思うね。
☆が、まず、リフレイム。能力はこの仔が断然。新馬戦と二戦目が凄い競馬だった。アメリカンファラオ産駒なのでこのダート替わりは、絶対良いはず。
しかも、母父タピットだしね。ダートが鬼かもな。
もう一頭の☆が、アイリッシュセンス。クオリティロード産駒は、ゴーンウエスト系で、ミスプロ。母父がシングスピールで、サドラーズウエルズ系。母母父がミスワキ。ミスプロ系。
前走みる限り、マイルのダートも十分やれそうで、ここも好走出来る可能性あり。
そして、注として、レディバグ。差す競馬が板についてきたので、ここでも、差し込んでくる可能性あり。
馬券は、単複、馬連、馬単。
三連系の馬券は、以下のフォーメーションで。
1着・・・◎
2着・・・〇▲☆☆注
3着・・・〇▲☆☆注△△
これで三連複、三連単を買いたい!
今日は、よく当たったね〜!久しぶりに、バチバチ来てかなり儲かった。
さて、ヴィクトリアマイル!
まあ、昨年の春秋マイル女王が、牝馬限定のマイルG1に出走してきて、ハンデも同斤とくれば、負ける理由が見つからない、というのが一般的な考え方だろう。
ただ、馬は生き物。機械ではないから、昨年と同じ芸当が出来るかは、分からない。
グランアレグリアに関して気になる事を書くと、まず、間隔が十分にあけられたのだろうか?中5週だ。
前走の酷い馬場での、酷な競馬の疲れや反動は、ないのだろうか?
そもそも、5歳になって、ピークを越えたって事はないんだろうか?
ま、このあたりなんだよね。
もちろん、重箱の隅をつつくような感覚だが、絶対にないとは言えない。
一番気になるのが、5歳という馬齢だ。
サラブレッドは、一般的に、4歳の秋にピークを迎えると言われている。もちろん、早熟、晩成など、それぞれ個別には違うのだが、だいたいそんな感じ。
5歳の春くらいから、身体的なパフォーマンスは下り坂に入っていく馬は、多いんだよね。
昨年の安田記念、倒した相手はアーモンドアイというが、アーモンドアイが5歳、グランアレグリアが4歳。
この1歳若いアドヴァンテージは、とてつもなく大きいものなんだと思う。
ちなみに、ノームコアは、4歳でこのレースを勝ち、5歳では、3着に敗れた。ま、相手がアーモンドアイだけど。
さて、1年経って、今度は追われる身になった5歳のグランアレグリア。追ってくる4歳勢!そういう構図なんだと思うがいかんせん、4歳勢が微妙なので、頭を抱えている。なにせ、デアリングタクトが三冠を取った世代だからな。
なのでもし、ここにデアリングタクトが出走してきていたら、オレは迷わずデアリングタクトに本命を打ったと思う。
そして、もし、ここにソダシが出ていたら、ソダシに本命を打つね。若いから。
この4歳と5歳の闘いにおける、その能力の逆転ぶりが、競馬の深い面白さのひとつでもある。
さて、明日のヴィクトリアマイル、ここ2年、時計は1分30秒6,30秒5。明日もこれくらいの時計が勝ち時計になるだろう。
ま、逆から考えたら、この時計で走れそうな仔を推理すればいいって事だ。
どうやってそこを見出すかといえば、以下の条件だと思う。
■伸びしろが大きそうな4歳馬であること
■調教などで、自己最高をマークしたりと、出来が素晴らしい状態であること
■レースは超絶の11秒台連続ラップなので、前半34秒-後半33秒台のような緩まない競馬での好走があること
このあたり。
これ全部満たす馬って、微妙にいないというか、レシステンシアだけなんだよね。阪神牝馬ステークス組が、マジックキャッスルとデゼルだけど、この時計、1分32秒0だよね。
翌週の桜花賞、ソダシが、1分31秒1。どうなの?レベル的に。この程度のスピード能力で、女王を倒せるんだろうか?
ダメだ、このアプローチやめよう(笑)
本命は・・・
◎6 グランアレグリア
そうそう、ウオッカが前の年の安田記念で勝って、翌年出てきたヴィクトリアマイル、確か他の馬を子供扱いして7馬身差の大楽勝だったんだよね。
むしろ、明日、グランアレグリアが、何馬身差で勝つかを当てるゲームをやった方がいいかもしれんな。
ま、血統その他、今までにも語りつくしているから書かないが、母のタピッツフライは、5歳になってG1を2勝している晩成型。そのまま娘に当てはまるかどうか分からないが、少なくとも早熟ではない。伸びしろがなくても、昨年同様であれば、大楽勝かもしれないね。
相手は、相当に難しい。困ったね。タンタンメン屋のオヤジさんなら、グランアレグリアの単勝だけ勝負だろうな。
ま、とはいえ印を打つのがオレの役目なので、こんな感じにしてみた。
◎6 グランアレグリア
〇18レシステンシア
▲8 ランブリングアレー
☆5 デゼル
☆1 マジックキャッスル
△9 テルツェット
△7 マルターズディオサ
△12サウンドキアラ
△11ダノンファンタジー
という感じかな・・。正直、本当に難しい。
どこまでいっても、レシステンシアを一番評価したいんだけどね。
ダイワメジャー産駒という点と、ベストが1400mっぽいという点でどうか?と思うが、対抗にした理由は、鞍上の武豊騎手。
今回、先行したい馬が多く、おそらく結構流れると思う。その外から楽に好位を取る事が出来て、前走の高松宮記念のような差す競馬が出来るのであれば、どうだろ、このメンバーで、グランアレグリア以外に負けるかな?
2歳時、阪神JFは、逃げて圧巻だったが、今回は、グランアレグリアよりも前で競馬をし、完封する競馬を武豊はしにいくはず。
今年のヴィクトリアマイルは、ウオッカが楽勝した年のように、2,3着は、追い込んでくる馬でなく、前にいる馬じゃないかと思う。
ウオッカの時は、2着ブラボーデイジー(4角4番手)3着ショウナンラノビア(4角先頭)だった。
おそらく、このパターンだと思う。
なので、追い込んでくる阪神牝馬ステークスの1,2着馬よりも、レシステンシアが前にいる気がするんだよね。
レシステンシアは、ダイワメジャーが父で、母父が、リザードアイランド、これダンジグ系。そして、母母父は、サドラーズウエルズ系。ダンジグ良いね、東京の高速持続勝負には向く。
オレもかつてダイワメジャー産駒の牝馬を持ってたが、この血は、古馬になっても走るよ。ノーザンテーストが成長力を与えるんだと思うが、このレシステンシアも、まだまだ強くなると思う。
▲が、これぞ!大穴、ランブリングアレー。前売り12番人気だけど、血統は素晴らしいね。
母が、トーセンラーやスピルバーグの姉なんだよね。G1の大一番で、デカい仕事が出来そうな血で、とても楽しみ。
調教も素晴らしい出来だ。
元々、逃げて勝ったりしてるので、前付けが十分可能だよね。絶好調の吉田隼人騎手が、一発やってくれることを期待している。枠も良いし、上手くハマればいいんだけど。
☆が、デゼル。前半速い時計のレースに経験値がないが、まだ7戦、伸びしろは抜群なので、こなすことが出来ると思う。母アヴニールセルタンは、フランスの2冠馬。クラシックには間に合わなかったが、能力的には十分。
川田騎手も、東京のマイルでどう乗るか間違いなく計算するはず。
もう一頭の☆が、マジックキャッスル。こちらも、前走のマイルで適性が見えたので、今回も走りそうだが、届くのかが心配。
それと、1番枠で追い込みとなると、相当恵まれないとね。ただ、ポテンシャルは十分。馬群をさばいてどこまで来るか?
馬券は、難しいな。
普通に考えたら、グランアレグリアの単勝だけ!これが、王道かもしれないな。150円で満足できない人は、馬単かな。でもね、あんまりつかないけど。
オレ的には、馬連、馬単は、強弱付けて、買おうかな。
三連系の馬券は、以下のフォーメーションで。
1着・・・◎
2着・・・〇▲☆☆
3着・・・〇▲☆☆△△△△
これで、三連単を買いたい!ランブリングアレーに激走して欲しいね。
続いて、自信の一鞍!
東京10レース!
◎6 ラペルーズ
〇4 プロバーティオ
▲7 ユアヒストリー
☆3 リフレイム
☆10アイリッシュセンス
注2 レディバグ
△12ピースマッチング
△1 ティアップリオン
ここは、ラペルーズが本命。というか、この仔、未来のG1馬だよね。おそらく、重賞を勝つのは間違いない。
なので、ここで負ける訳にはいかない。
ペルーサ産駒というのが良いね。ただ、血統みると、凄いね、ミスタープロスペクターの血脈が3本も走っててまあ、ミスプロの塊みたいな馬。
前走の勝ち方も素晴らしかったので、ここももう一丁だと思うね。3カ月のリフレッシュ明けも良い。
対抗が、プロバーティオ。乗れてるデムーロ騎手が手綱をとるトランセンド産駒。この仔も3カ月のリフレッシュ明け。
逃げて、味があるので、どこまで粘れるかだが、フレッシュなので残る可能性高いと思うね。
▲が、ユアヒストリー。ルーラーシップ産駒で、中山の重いダートより、たぶん東京のダートが向いているはず。
人気がないが、上位に食い込める能力はあると思うね。
☆が、まず、リフレイム。能力はこの仔が断然。新馬戦と二戦目が凄い競馬だった。アメリカンファラオ産駒なのでこのダート替わりは、絶対良いはず。
しかも、母父タピットだしね。ダートが鬼かもな。
もう一頭の☆が、アイリッシュセンス。クオリティロード産駒は、ゴーンウエスト系で、ミスプロ。母父がシングスピールで、サドラーズウエルズ系。母母父がミスワキ。ミスプロ系。
前走みる限り、マイルのダートも十分やれそうで、ここも好走出来る可能性あり。
そして、注として、レディバグ。差す競馬が板についてきたので、ここでも、差し込んでくる可能性あり。
馬券は、単複、馬連、馬単。
三連系の馬券は、以下のフォーメーションで。
1着・・・◎
2着・・・〇▲☆☆注
3着・・・〇▲☆☆注△△
これで三連複、三連単を買いたい!
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