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田原基成

2021/04/08 18:00

ソダシほか、2021桜花賞出走予定馬18頭分析

352
・1枠1番 ストライプ
デビュー以降、一貫して左回りを使われてきた馬。1600m実績に乏しい点も含め、ここは厳しい戦いが予想される。

・1枠2番 ファインルージュ
展開が向いたとはいえ、前走フェアリーSは好内容での勝利。小回り適性を示した一戦だった。ここも再度の好走が期待されるが、過去10年の桜花賞で前走中山から臨んだ馬は【0-0-0-32】。前走勝ち時計も特筆すべきものではなく、大きく評価を上げるには至らない。

・2枠3番 ブルーバード
休み明けの前走が見どころのない内容。一変を望むのは酷か。

・2枠4番 ソダシ
無傷の4連勝でGI馬まで駆け上がった白毛馬。当然ここも大きく評価を落とす理由はないが……良くも悪くも2歳時点で完成度がかなり高かった馬。桜花賞の勝ちパターンである直線一気型ではなく、好位立ち回りを身上とするタイプ。その安定感から大崩れは考えにくいと思われるが、勝ち切るためのハードルは高いだろう。

・3枠5番 アカイトリノムスメ
未勝利から3連勝でクイーンCを制覇。ディープインパクト×アパパネの血統馬に恥じないパフォーマンスを発揮した点は高く評価できるだろう。ただ、上がり3F3位以内を計時できなかった前走の勝ち方をどう捉えるか。大外からズドンと突き抜けるタイプの好走が目立つレースだけに過信は禁物かもしれない。過去10年の桜花賞において、関西圏未経験の関東馬成績は【0-0-0-21】。データ面の不安要素も気がかりだ。

・3枠6番 ストゥーティ
マイペースで先手を奪った……と思われた前走だったが、3-4コーナーでしびれを切らしたメイケイエールにハナを奪われる展開に。それでも動じることなく権利獲りに成功した点は評価すべきだろう。過去10年の桜花賞において、岩田康誠騎乗馬の成績は【2-0-2-5】。5人気以下で2度馬券圏内と好相性を示しており、3着のゾーンとして警戒したい1頭だ。

・4枠7番 ククナ
デビューから手綱を握り続けたC.ルメールが今回は騎乗せず。正直なところ、それがすべてであるような気がしてしまう。徹底して左回りにこだわったローテーションも含め、勝負気配は乏しい。

・4枠8番 メイケイエール
実績を踏まえれば、前走チューリップ賞勝利は当然といえるもの。ただその勝ち方は誰がどう見ても不格好、終始折り合いを欠きっぱなしと自身のウィークポイントはむしろ悪化した印象を受けた。加えて今回は主戦騎手・武豊が騎乗できないアクシデントも発生。ハイペースが見込める組み合わせでもなく、苦戦は免れられないか。

・5枠9番 エンスージアズム
芝1800mでの成績【2-1-0-0】に対し、芝1600mでは【0-0-0-2】。現状は非根幹距離がマッチする印象で、この舞台で評価を上げるには至らない。

・5枠10番 アールドヴィーヴル
初の関東圏でも切れ味を発揮した前走クイーンC。末脚の破壊力に関しては世代トップクラスといって差し支えない印象だ。今回のポイントは前走減った馬体重。マイナス18キロは冬競馬の時期を考えると決してプラスとは捉えられず、GIでの良績に乏しい厩舎も引っかかってしまう。

・6枠11番 ジネストラ
過去10年の桜花賞において、前走中山から臨んだ馬は【0-0-0-32】。左回りの2走前のパフォーマンスから、スイートピーSなら面白いかもしれない。

・6枠12番 ヨカヨカ
2着に入ったフィリーズレビューは早熟馬のレッテルを覆すもの。今後、夏のスプリント戦線を賑わせてくれそうな期待感を抱かせるものだった。距離延長の今回は、阪神JFで先着を許した3頭が出走。距離実績の面で分が悪いと言わざるを得ない。

・7枠13番 エリザベスタワー
【2-0-0-0】と負け知らずの阪神芝1600m、2週連続GI制覇の鞍上・川田将雅。正直なところ、この2点だけでノーマークにできないのが本音だ。とはいえ過去10年の桜花賞において、阪神JF3着内に該当しない父ノーザンダンサー系該当馬は【0-0-0-21】。評価としては押さえ程度が妥当か。

・7枠14番 ミニーアイル
1200→1400mの距離延長で連続好走をはたした前走フィリーズレビュー。距離克服を示した点は好材料も、当時は小倉で減った馬体をさらに8キロ減らしての出走だった。クラシック戦線を戦ううえで重要なのは余力。その点において、年明け4戦目の同馬が得られる上積みには疑問が残る。

・7枠15番 シゲルピンクルビー
過去10年の桜花賞において、前走フィリーズレビュー勝ち馬の成績は【0-0-1-10】。唯一馬券圏内を確保したアイムユアーズには阪神JF好走歴があった。この馬は同レースで17着。距離延長の不安は拭えない。

・8枠16番 ソングライン
この馬の連勝内容は見どころあり。2走前は同日赤松賞を制したアカイトリノムスメを上回る勝ち時計を記録し、前走は荒れた中京芝で馬場の内めから上がり3F最速勝利……相当なポテンシャルを秘めた1頭だ。良馬場芝では【2-0-0-0】と負け知らず、鞍上には過去10年の桜花賞においてひと桁人気馬騎乗時成績【1-3-0-0】の池添謙一がスタンバイ。別路線組のなかでもっとも可能性を感じる馬だと思う。

・8枠17番 ホウオウイクセル
芝1800mでの成績【2-0-0-0】に対し、芝1600mでは【0-1-1-0】。いかにも小回り巧者ぶりを思わせた前走内容から、直線の長い阪神芝外回りコース替わりはマイナスだろう。

・8枠18番 サトノレイナス
初の関西圏、多頭数、馬群での競馬。初もの尽くしだった前走は大敗の危険性をはらんだレースだった。それでも終わってみればすべてを克服したうえでソダシとタイム差なしの2着……この馬、想像以上に奥が深い。稽古に跨ったC.ルメールは「今年は楽しみです」とコメント。アーモンドアイと同じC.ルメール×国枝コンビ、今回は逆転する可能性が高そうだ。

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