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アシタカ

2021/02/11 18:25

【3歳牡馬トップクラスの馬体に注目】「馬体診断」クイーンC&共同通信杯&京都記念

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京都記念に出走予定だったセンテリュオの出走回避、引退&繁殖入りが昨日明らかになった。

昨年のオールカマーで外から一気にブチ抜いた際は完全本格化を迎えた感があったが、その後の2戦が案外だったかもしれない。

それでも名牝クラフテイワイフの牝系から現われた久々の大物だっただけに、今後は母としていい仕事をしそうな気がする。


それでは週末に行われる3重賞の出走有力馬の馬体を見ていこう。

まずはクイーンCから。

なお、クイーンCは抽選対象の1勝馬は馬体診断の対象外としている。1勝馬については当日の予想で補足したい。

アカイトリノムスメ(牝3、美浦・国枝)
トモ高で幼さは残るものの、背中からトモにかけてのラインが美しく、全体のバランスもいい。歩様もしなやかで気品がある馬だ。全身のバネも一級品で初の重賞挑戦でも壁はない。【8.5点/10点満点中】

インフィナイト(牝3、栗東・音無)
モーリス産駒らしく前駆の肉付きが良くパワフルなつくりが特徴。パワーを活かせる舞台が向くだけに、東京で切れ脚勝負になった際は課題が残る。【8点/10点満点中】

ククナ(牝3、美浦・栗田)
腹まわりをスカッと見せるのはいつも通り。全体のバランスが上々で、トモのラインも美しい。長い直線で切れそうだ。シンザン記念は追い込み切れなかったが、馬場のいい東京で即反発してきそう。【8.5点/10点満点中】

サルビア(牝3、栗東・鈴木孝)
キ甲まわりの発達が目立ち、体のメリハリも分かりやすい。完成度の高さならこの馬が1番だろう。体の長さよりも体の高さが優る短距離タイプではあるが、3歳前半までならマイルは対応できそう。【8点/10点満点中】

リフレイム(牝3、美浦・黒岩)
牝馬ともは思えないほど肉付きが良く、トモの盛り上がり方も素晴らしい。このトモが終いの切れに繋がっている。ただ、馬体は重賞でも通用するが、この馬は気性の問題から蓋を開けてみないことには分からない面がある。軸向きではない。【8点/10点満点中】

馬体注目はアカイトリノムスメ、ククナの2頭。今の東京の馬場状態を思えばこの2頭の一騎打ちとなるかもしれない。


続いては共同通信杯の出走有力馬。

エフフォーリア(牡3、美浦・鹿戸)
胴、四肢ともスラッと長く、体のメリハリ、全体バランスとも文句なし。グッドルッキングホースだ。胴の長さは母父ハーツクライの影響が感じられ、長距離にも問題なく対応できる。馬体のつくり、デキとも1頭だけ抜けているように感じる。【9点/10点満点中】

カイザーノヴァ(牡3、栗東・矢作)
朝日杯FS出走時より明らかに絞れ、今回はシャープな姿。胴も少し伸びたようで、この形ならマイル以上の距離もこなせそう。大きな馬体変化が見られた馬で今回は軽視禁物。【8.5点/10点満点中】

キングストンボーイ(牡3、美浦・藤沢和)
個性的な見た目をしている馬で、同じ厩舎にいたタワーオブロンドンと前駆がよく似ている。四肢、背中とも短めなため、兄エポカドーロよりは守備範囲が狭く、1800m戻りは微妙なところ。今後はより短距離向きになっていくはず。【7.5点/10点満点中】

シャフリヤール(牡3、栗東・藤原英)
兄アルアインの同時期と比べると幼く筋肉量はやや劣るかもしれない。しかし、この馬はトモのアウトラインが美しく、バネ感も満載で兄以上に切れそうな感じ。重賞初挑戦でも全く見劣らない。【8.5点/10点満点中】

ステラヴェローチェ(牡3、栗東・須貝)
馬体診断で何度か触れてきたようにこの馬は父バゴよりも母父ディープインパクトが強く出た馬。シュッとした外見は母父譲りだ。朝日杯FS出走時と比べると大きな変化は見られないが、引き続き銭形が浮いていて体調は良さそう。間隔は少しあいたが緩みは見られず、ここも力は出せるはず。【8.5点/10点満点中】

ディオスバリエンテ(牡3、美浦・堀)
兄姉の馬体と見比べると、ボテッとした感じのドレッドノータス、ディアデラマドレよりは半兄カウディーリョに近いかもしれない。現状は全体のメリハリが目立たず、トモも甘い。これから良くなりそうな馬だ。【7.5点/10点満点中】

馬体注目馬はエフフォーリア。試金石の一戦ではあるが、まず通用すると思う。


最後は京都記念の出走有力馬。

ステイフーリッシュ(牡6、栗東・矢作)
毎回安定した姿を見せてくれる馬で、前走時と同様の締まった姿。むしろ、前走時よりアバラ骨がはっきり浮いていて、さらに良化してきたか。勝ち切れないタイプではあるものの、前々で競馬ができれば馬券に絡めそうだ。【8点/10点満点中】

モズベッロ(牡5、栗東・森田)
前走AJCC出走時は有馬記念を使われてパンプアップした姿だったが、その姿をきっちりキープ。大きな上積みはないものの前走くらいはやれそうな雰囲気。【8点/10点満点中】

ラヴズオンリーユー(牝5、栗東・矢作)
有馬記念出走時と比べると胴まわりが締まりシャープな姿に。元々シャープなつくりをしているだけに今回くらいの姿の方が走りそう。ハリツヤも厳寒期、5歳牝馬ということを考慮すれば上々。力は出せる。【8.5点/10点満点中】

ワグネリアン(牡6、栗東・友道)
ノドの手術明けで7カ月半ぶりとなるが、馬を研ぎ澄まされた姿につくり上げる友道厩舎の管理馬だけに緩んだ様子は見られない。明けて6歳になったが、数を使えていないため体、気性とも若々しく、ブランク明けを心配する必要はないだろう。【8.5点/10点満点中】

馬体注目馬はラヴズオンリーユー、ワグネリアンの2頭。馬体の変化という観点からはラヴズオンリーユーに木曜段階では注目している。

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