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競馬サロン

サムライ馬主T氏

2020/11/21 18:25

マイルCSの決め手は[心理戦]にあり!

1171
三冠馬のカレンダー、早く欲しい。
いつ届くのかな〜?

60歳の宮崎美子さんがビキニ姿で写っているカレンダーがすごく売れているみたいなニュースを見た。

さすがに買ってないけど、来年のカレンダーは何を買おうかな〜!?なんて考えていたら、ウマジンさんが三冠馬のカレンダーを作成したということで、買う必要がなくなった。

カレンダー買おうとすると、なんだかんだで少なくとも2000円前後はする。

競馬サロンに入会すると、無料でもらえるってどんだけサービス精神が旺盛なんだ!!

コントレイルやデアリングタクト、アーモンドアイだけでなく、

ディープインパクト
オルフェーヴル
ジェンティルドンナ

とか、歴代三冠馬が勢ぞろいの記念カレンダー作るところなんて、なかなか見ない。

そのカレンダーをわざわざ作って、実質無料でプレゼントっていう企画は、商売としてはどう考えてもおかしい(笑)

しかも、馬主をやってる人たちの中でも、特に「競馬に対する知見が深い」1号さんや7号さんの話も聞けちゃうわけだから、たぶん企画したブッシーが一番ぶっ飛んでるかもしれない。

コロナで我慢すること一杯あって、おかしくなっちゃったのかな〜!?(苦笑)

いまのご時勢、ほとんどの会社はそんな粋なことはやらないだろう。

それを平気でやってしまうんだから、競馬も競馬ファンのこともきっと大好きなんだろうなぁ。

でなければ、そんなことできるわけがない。

その心意気にお応えできるように、今週も予想を頑張るぞ!

先週の記事には[重賞連勝中]のスタンプをつけてくれたけど、マイルCSをはずしたら[重賞連勝中]ではなくなる・・・。

とはいえ、守りには入らない!

当てたら、

[熱盛]

[あっぱれ]

みたいなスタンプつけて欲しいな。

あと、ダービー馬カレンダーも欲しいな。

スペシャルウィーク
アドマイヤベガ
ネオユニヴァース
キングカメハメハ
ディープインパクト
メイショウサムソン
オルフェーヴル
ディープブリランテ
キズナ
ドゥラメンテ
ワグネリアン
コントレイル

この12頭あたりのダービー馬カレンダーも作って欲しいけど、まぁ欲しければ自分で作れって話で、歴代三冠馬カレンダーは他に作るところはないだろうから、みなさんも今の内にきっとカレンダーはもらっておいた方が良いと思いますよ。

さてと、先日ラヴズオンリーユーが有馬記念に参戦することを表明してくれて、これで有馬記念がさらに楽しみになってきた。

ジャパンカップには豪華メンバーが集結。
その反動で有馬記念にメンバーが集まらないのは・・?と気になっていたけど、

クロノジェネシス
フィエールマン
ラヴズオンリーユー
ブラストワンピース

このあたりがほぼ確定で、

状態に問題なければ、ラッキーライラックも参戦するとのこと。

楽観的にはなるけど、まぁ出走するだろうな。

そこにジャパンカップ組の・・・
ワールドプレミア
サートゥルナーリア
きっと、このあたりも出てくるだろうなぁ。

3歳牡馬ではヴェルトライゼンデが有馬ではなく、次はAJCCというのが残念。

それでも、ジャパンカップには有力馬を送り込まないサンデーレーシングはさすがに層が厚い。

クロノジェネシス
フィエールマン
おそらくラッキーライラック

そこにもう1頭。この馬も可能性がある。

京都大賞典4着だったシルヴァンシャー。
次はステイヤーズステークスに使うということで、ここを勝てれば、池江厩舎だし、有馬記念に出走させてくるんじゃないかな?と思っている。

ファン投票とはいえ、三冠馬3頭は有馬記念にはまず出ないだろうし、ファン投票だけでは出走馬は決まらないだろうな。

ヴェルトライゼンデが出ないとなると、池江厩舎が今年の有馬記念に出走させられるとすれば、シルヴァンシャーくらいしかいない。

サンデーレーシング多頭出しの有馬記念。

コントレイル、デアリングタクト、アーモンドアイに主役を奪われるジャパンカップではなく、有馬記念に集中させるのも有効な戦略だろうな。

今年は桜花賞にも、オークスにも、秋華賞にも所有馬は1頭も出せていなかった分、有馬記念への集め方は、戦略を感じさせてくれる。

こういう戦略の組み立て方は嫌いじゃない。

昔サッカーをやっていた時も、たいていのチームは危険なゾーンでは、相手には中に入らせないようにして外に追いやるように守備体系を敷いていたけど、わざと中に入れさせて、そこでボールを奪った方が攻撃に転じるまでが早くなり効果的。

相手が攻撃的になっている分、守備の体制は整っていない。
リスクを背負った上で、相手にわざと隙を見せた上でのカウンター攻撃。


今年はクラシックでは活躍できずに、他に主役を奪われてサンデーレーシング低迷?みたいに思う人たちが増えそうになっていたかもしれないけれど、獲るところはキッチリと獲って上手いことやってる。

大阪杯      ラッキーライラック
天皇賞春     フィエールマン
安田記念     グランアレグリア
スプリンターズS グランアレグリア
エリザベス女王杯 ラッキーライラック

ここまで中央GIは5勝。
天皇賞秋も2着フィエールマン、3着クロノジェネシスと上位は確保してみせたばかり。

2020年11月20日時点
馬主リーディング
1位 サンデーレーシング 101勝(獲得賞金31億4493万円)
2位 シルクレーシング  107勝(獲得賞金28億4946万円)
3位 キャロットファーム 105勝(獲得賞金21億2212万円)
4位 社台レースホース  77勝 (獲得賞金19億2438万円)
5位 ゴドルフィン    90勝 (獲得賞金16億1181万円)

サンデーレーシングとシルクレーシングの賞金差は約3億円。

マイルCSの賞金は、
1着 1億3000万円
2着 5200万円
3着 3300万円

ジャパンカップ
1着 3億円
2着 1億2000万円
3着 7500万円

有馬記念
1着 3億円
2着 1億2000万円
3着 7500万円

たとえマイルCSとジャパンカップを、[シルクレーシング]に獲られて逆転されたとしても、有馬記念で上位を独占すれば5億円以上を加算できる可能性もある。

それにマイルCSには、グランアレグリアは出走させるけども、一昨年の優勝馬ステルヴィオは引っ込めた。

叩きのスワンステークスで2着。ここからマイルCSに向かって良いはずなのに、マイルCSではなく、ステルヴィオは有馬記念前日の阪神カップ狙い。

サンデーレーシング、シルクレーシングは同族みたいなものだけど、この獲得賞金争いは最後まで見応えがありそうだ。

それと4位社台レースホースと3位キャロットファームの差は約2億円。
この差をどう逆転しようとしているのか。

2019年
1位サンデーレーシング
2位キャロットファーム
3位シルクレーシング
4位社台レースホース

2018年
1位サンデーレーシング
2位シルクレーシング
3位キャロットファーム
4位社台レースホース

2017年
1位サンデーレーシング
2位キャロットファーム
3位社台レースホース
4位シルクレーシング

2016年
1位キャロットファーム
2位サンデーレーシング
3位社台レースホース
4位シルクレーシング

2015年
1位サンデーレーシング
2位キャロットファーム
3位社台レースホース
4位金子真人ホールディングス
5位シルクレーシング

こうしてみると、シルクレーシングの規模が一気に拡大されていることがよくわかるけど、サンデーレーシングがリーディング4連覇を果たせるのかどうか。

シルクレーシングが一気に登り詰めていくのか。

社台レースホースは3年ぶりに、3位を奪取できるのか。

キャロットファームは今年4位になると、それこそ「低迷」の印象が拭いきれなくなる正念場。

そうやってみていくと、今週の日曜日は面白いレースが2つある。

が・・・マイルCSはGIだからまだ良いけれど、阪神10Rの西宮ステークスは「さすがにもう少し使い分けてくれよ〜」と言いたくなるような複雑な一戦。

【自信の1鞍】
■阪神10R 西宮ステークス
◎3 セントレオナード
○5 リリーピュアハート
▲4 ヒートオンビート
注11 ダンスディライト
注1 スヴァルナ
△6 サトノラディウス
△15 ヴィッセン
△2 ゴースト

【単勝】3(1点)
【馬連】3 - 5.4.11.1.6.15.2(6点)
【3連複F】3 - 5.4.11.1 – 5.4.11.1.6.15.2(18点)
【3連単F】3.5→3.5.4.11.1→3.5.4.11.1.6.15.2(48点)
【馬連BOX】3.5.4.11.1(10点)

◎セントレオナード(社台レースホース)
○リリーピュアハート(社台レースホース)
▲ヒートオンビート(社台レースホース)
注ダンスディライト(社台レースホース)
注スヴァルナ(社台レースホース)

3勝クラス(準オープン)に、一気に5頭集めてきたのは、本気の証。

しかも、ただ集めただけじゃない。

ここ勝つとオープンクラスに昇級という一戦だから、当たり前といえば当たり前なんだけど、本当に良い馬ばかり。

5頭それぞれ別々のレースに使えば、オープン入りさせられる馬増やせるだろ!と突っ込みたくなるくらいだけど、まぁ芝2400mの3勝クラスの番組はそんなに多くはないから、こうなってしまうのも仕方がない。

いまの社台レースホースには、それだけ3勝クラスで渋滞待ちになっている馬が多いということ。

本命◎セントレオナード(牡4)
堀厩舎でルメール。前走勝たせたヒートオンビートがいるのに、ルメールがこっちに乗るということは、今回の本丸はこの馬ということだろう。

対抗○リリーピュアハート(牝3)
牝馬ながら、東京芝2400mの「ゆりかもめ賞」と「本栖湖特別」で牡馬を相手に勝利。オークスでは躓く不利がありながら、デアリングタクトに0.7秒差。

◎セントレオナードと○リリーピュアハートは、母リリーオブザヴァレーが産んだ兄妹馬。
どちらも2400m戦で2勝をあげているけど、この2頭を同じレースに使ってくるあたりは、意地を感じる。

全兄ヴァンキッシュランは、青葉賞を勝った馬。

この兄妹の特徴として、[父ディープインパクト×母父ガリレオ]という血統背景が魅力。

日本ダービーを産駒が6勝しているディープインパクト。
凱旋門賞2勝、愛ダービー6勝、英ダービー5勝を中心に、欧州で2400mGI馬を多数輩出しているガリレオ。

2400mというクラシックディスタンスの申し子。日本の最高峰種牡馬と欧州の最高峰種牡馬の配合。

「ガリレオ」の血が、日本の高速馬場にフィットするか?というところで言えば、時計は少し掛かった方が良いかもしれないが、そもそも高速馬場大歓迎のディープインパクトの血を引き継いでいるあたり、気にすることもない。

◎セントレオナードの2400mの持ち時計は2分24秒6(東京)
○リリーピュアハートは、2分25秒1(東京)

時計勝負になった時に・・・と見渡してみても、今回のメンバーで一番の持ち時計はサトノラディウスの2分24秒4。

メンバー全体で、「高速馬場大歓迎」というタイプはいないし、それならばクラシックディスタンスらしく地力勝負が濃厚。

セントレオナードは2分24秒6で勝った時の斤量は57キロで、今回は56キロ。
リリーピュアハートの2分25秒1は55キロを背負った時の時計で、今回の斤量は52キロ。

どちらも持ち時計を縮められる要素がある。

今回のレースは、「敵は味方にあり」になるかもしれないが、芝2400mという距離なら、◎セントレオナードと○リリーピュアハートを狙いたい。

▲ヒートオンビートや注ダンスディライトは、2000m、2200mあたりの距離でこそ狙いたい馬だけど、ここもこなせると思う。

相手なりに堅実に走れる注スヴァルナも軽視はできず。

社台レースホースの5頭はどれも有力で、今回は【馬連BOX】もおさえておきたい。


【重賞】
■阪神11R マイルCS(GI)
◎6 ラウダシオン
○17 サリオス
▲8 インディチャンプ
注4 グランアレグリア
注7 アドマイヤマーズ
△16 ヴァンドギャルド
△2 レシステンシア

【単勝】6(1点)
【馬連】6 - 17.8.4.7.16.2(6点)
【3連複1頭軸流し】6 - 17.8.4.7.16.2(15点)
【3連単F】6.17→6.17.8.4.7→6.17.8.4.7.16.2(40点)

シルクレーシングが、

◎ラウダシオン
○サリオス
▲インディチャンプ

この3頭出し。

今年のヴィクトリアマイルを勝ち、安田記念で2着のアーモンドアイがもしここに出ていれば4頭出しで完全な包囲網を敷くこともできたのではないかと思うが、マイルGI馬3頭を揃えられるあたりが、いまのシルクレーシングの強さ。

安田記念でアーモンドアイに圧勝し、スプリンターズステークスを優勝したグランアレグリアが実績は一番で、一番強い馬ではないかと思っているが、強い馬が勝つとは限らないのが競馬。

スプリンターズステークスは、「まず勝てない」と思えるようなところから一気に差しきった。あの競馬ならば、短距離戦を使ったデメリットはなく、マイル戦に繋がる走りだったとは思うが、明らかにスプリント路線の馬とマイル路線の馬とでは、全体のレベルが違う。

スプリンターズステークスよりも相手は一気に強化されるため、あの競馬では今回はきっと届かない。

ならば、「もう少し前で競馬するのでは?」という可能性も想定したいところだが、今回入った2枠4番という内枠が仇になってしまうのでは?という懸念が、評価をさげた決定打。

4年前に、同じ阪神外回り芝1600mでやった桜花賞。

1番人気メジャーエンブレムは、3枠5番。
それまでは先行したり、逃げたりしていたメジャーエンブレムは控えようとしたせいもあり、包まれて位置取りが悪く、結局4着に敗れた。

その時に乗っていたのは、ルメール。

もちろんメジャーエンブレムとグランアレグリアは、同じサンデーレーシングの勝負服だけど、脚質はまったく違う。

阪神芝1600m戦のルメール。

というか、阪神芝1600mというコースの性質は、最初のコーナーまで400m以上続く広いコースだが、最初のコーナーまで斜めになっていて外に膨らんでいくコース形態となっているため、内枠の馬はスタート直後に良い位置がとれなければ包まれやすく、身動きがとれなくなる。

逃げるか番手に行くくらいの積極的な競馬をするタイプの馬なら良いが、中途半端な位置では武器が出せないタイプの馬は、あまり良い枠とは言えない。

グランアレグリアの内にいるのは、快速馬レシステンシア。
レシステンシアが飛び出していったところについていくことは得策ではないはず。

というか、そんなに前にいける馬だとは思えない。
少し控えるとなれば、包まれる可能性が高い。

そうなれば、一旦下げるしかないのではないか。
レシステンシアが逃げるペース。後方から一気に差しきるのは無謀。

先週のエリザベス女王杯は、大外枠のラッキーライラックで上手く乗っていただけに、「さすがルメール」と思ったが、今度こそもっと難しい試練だと思う。

逆に逃げるレシステンシアにとっては、内枠からロスなくハナに行けるため、この内枠はグランアレグリアとは違い、明らかに好枠。

ただし、NHKマイルC以来の骨折休養明けでいきなり古馬とのGIでは、厳しすぎる。

逃げ粘って4、5着あたりにはいそう。展開が向けば・・3着くらいには・・という可能性も踏まえて一応△でおさえる。

1枠2番のレシステンシアが逃げる。
3番ケイアイノーテック、4番グランアレグリア、5番メイケイダイハードが控える。

とすると・・・

3枠6番◎ラウダシオンが、スムーズにスタートすれば楽々と[内ラチ]を確保できる。

鞍上は、「スタートが上手いとはいえないミルコ」から、「スタートが上手い武豊」への乗り替わり。

乗り替わりといっても、もともとラウダシオンとは3回コンビを組んでいて、1度も馬券圏内を外していないくらい相性も良い。

富士ステークスは、ミルコが乗って2着。

外枠だったことや、この秋の東京は内馬場が荒れていたこともあり、馬場の真ん中あたりを走っていた。それでも富士ステークスで2着と好走し古馬に通用していたのは立派だと思うが、この馬はそもそもラチに近い内目を走っている時の方がスムーズ。

NHKマイルカップは、真ん中11番からの発走で逃げたレシステンシアの後ろにつけて内目を走って最後は勝ちきった。

ルメールが乗っていた朝日杯FSは、16頭立ての大外枠16番で内には入れず。

今回は内枠のレシステンシアが逃げて、その後ろの好位のインが獲れる可能性が高い。

それに鞍上の武豊は、レシステンシアには桜花賞で騎乗して2着に導いた経験もあり、レシステンシアが力を発揮できる流れもわかっているはずで、レシステンシアを逃がし切るようなこともしないはず。

そのラウダシオンのことをよくわかっているミルコが乗るのが、朝日杯FSでマイルGI勝ちの○サリオス。

安田記念3着以来とはいえ、武豊をマークしながらレースの流れを味方にするのが上手い福永祐一の▲インディチャンプ。

◎ラウダシオン
○サリオス
▲インディチャンプ

結果的に、シルクレーシングの3頭が上位という結論に至る。

今年はまだGI未勝利の武豊。

阪神JFのメイケイエールあたりでチャンスは訪れるかもしれないが、このままGI未勝利で終わってしまう可能性もないわけではなさそう。

今年もしGIを勝つとすれば、どこか!?

今回のマイルCSこそ、絶好のチャンス。

同じ舞台の数年前の朝日杯FS。
ホープフルステークスがGIになる前に、中央GI全制覇が懸かっていたエアスピネルとの朝日杯FS挑戦の際には、「空気の読めないイタリア人」がいた(笑)

リオンディーズに乗っていたミルコ。

今年初めてのGI制覇を射程圏に捕らえたところで、空気の読めないイタリア人が外から一気に差しきってくるシーンも想像してしまう。

その可能性もおさえて、○サリオスが勝ったパターンは3連単フォーメーションで網羅する。

以上が、マイルCSの結論。

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