【東京11R ダイヤモンドS】
菊花賞2着の実績を引っ提げてスタミナ勝負なら力断然の◎へデントール。スタートは遅いが東京の3400m戦ならどこからでも動けるので問題無しでここは独壇場になるわい。問題の相手はオーストリア帰り初戦だが、海外のタフな芝3200mメルボルンC2着は優秀だし、国内でも同じく3200m戦のGI・天皇賞（春）5着実績はメンバー最上位の◯ワープスピード、前走3600m戦の重賞・ステイヤーズSでは掛かりながら勝ち馬から0.4秒差に奮闘した▲マイネルケレリウスの2頭が本線じゃ。万が一、このいずれか1頭が崩れた際はハンデ背負う人気馬に懸念材料あり横一線のメンバー構成だけに穴馬をしっかり拾って高配当も狙う。

◎８ヘデントール
◯１ワープスピード
▲14マイネルケレリウス
△４セイウンプラチナ
△６メイショウブレゲ
△７ダンディズム
△９ヴェルミセル
△11シュトルーヴェ
△12コパノサントス
△13シルブロン
△16ショウナンバシット

[買い目]
3連複フォーメーション（17点）
1列目（8）
2列目（1）（14）
3列目（1）（14）（4）（6）（7）（9）（11）（12）（13）（16）