菊花賞2着馬がここに入ってハンデ57.0キロなら本来ダダ貰いレベルだけど、芝3400mという舞台は何より距離適性が最重要。

へデントールのうんちくは今さら書くまでもなく割愛。ここは二刀流馬券で逆転を狙う。

本命は◎ワープスピード！

昨秋の豪州遠征ではのコーフィールドCこそ外枠と馬場に泣いたが一転、メルボルンCは勝ちに等しい2着。自身より斤量が3キロ軽い馬にあと僅か届かなかったが、さすが国内の3000m超えのレースで大崩れしていない馬。良馬場が見込め、ハンデも58.0キロ、この距離なら○へデントールに太刀打ちできると見た。

馬券は◎○を1列目に置く二刀流の馬単フォーメ。これに軸2頭の3連複で勝負！

◎1 ワープスピード
○8 ヘデントール
▲14マイネルケレリウス
☆16ショウナンバシット
注13シルブロン
△7 ダンディズム
△11シュトルーヴェ

【単勝】1（1点）
【馬単/フォーメ】1,8→1,8,14,16,13（8点）
【3連複/軸2頭】1＝8＝14,16,13,7,11（5点）

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