競馬サロン
齋藤翔人
先週の当コラムで、10月22日に開催されたノーザンファームミックスセールについて少し書きましたが、翌23日、北海道市場でジェイエス繁殖馬セールがおこなわれました。
当セールはその名のとおり繁殖牝馬のセリ市場で、出身馬には、牝馬三冠を無敗で達成したデアリングタクトの母デアリングバードや、昨年、無敗で南関東三冠を達成したミックファイアの母マリアージュ。オジュウチョウサンの母シャドウシルエットなどがいます。
今年は218頭が上場され158頭が売却。平均価格は前年を僅かに下回ったものの、前年より上場頭数が30頭以上も増えながら、売却率の72.48%はほぼ同じで、良いセリだったのではないでしょうか。
最高価格は、オークス馬ダイワエルシエーロの仔ハルワタート(父ロードカナロア、マインドユアビスケッツを受胎)で、社台ファームが税込5,500万円で落札。2位は、税込3,740万円で高昭牧場が落札したトラミナー(父サトノダイヤモンド)です。
トラミナーといえばGII3勝シャケトラの半妹で、昨年、当コラムでも注目の3歳牝馬として取り上げていました。JRAでは、初勝利まであと少しと迫りながらも届かず、移籍した門別で1勝。その後、兵庫に移籍して3戦するも勝利することができず、今年1月のレースを最後に引退していました。 金子真人オーナーが所有した馬で、今回はラブリーデイを受胎しての上場。この初仔が無事に生まれ、活躍することを願わずにはいられません。
それでは予想に。
▽齋藤翔人のその他予想コラム
◆【京王杯2歳ステークス2024予想】「前走4角位置」「前走着差」など5項目に合致◎と、馬券内率7割データ該当の惑星○ 3連複は軸2頭6点勝負!
今回は、ファンタジーSの過去5年を深掘り調査。好走傾向から買い条件を探し出し、本命馬を見つけます。
(1)前走馬番
(2)父の系統
(3)前走人気と上がり
(4)母父の系統
(5)今回の馬番
(6)前走の馬場状態
(7)前走距離
(8)市場取引価格
(9)前走頭数
近年の好走傾向から買い条件となったのは、上記9項目。その中で(1)は前走馬番について。
前走、中枠か外枠を引いた馬の健闘が目立つファンタジーS。具体的には、前走馬番が5から18で、前走2着に0秒5以内の差をつけて勝つか、勝ち馬とタイム差なしの接戦を演じた馬は[4-4-4-8/20]。勝率20.0%、複勝率60.0%。単勝回収率453%、複勝回収率255%。これだけ該当馬がいながら好走率は6割という素晴らしい買い条件です。
◇該当馬=ゴージャス、ウォーターガーベラ、ヴーレヴー
(2)は父の系統。
過去5年の3着内馬15頭中11頭はロイヤルチャージャー系種牡馬の産駒。そのうち、前走中京と京都以外のレースに、馬体重400kg以上470kg以下で出走した馬は[3-4-3-10/20]。勝率15.0%、複勝率50.0%。単勝回収率385%、複勝回収率169%。該当馬の半数が好走していました。
◇該当馬=カルプスペルシュ
次は(3)。前走人気と上がりです。
荒れるファンタジーS。その要因の一つにあげられるのが、前走1番人気馬の不振です。一方、前走7頭立て以上のレースに出走して2から7番人気、かつ上がり3位以内だった馬は[3-5-2-8/18]。勝率16.7%、複勝率55.6%。単勝回収率428%、複勝回収率213%。該当馬の半数以上が好走していました。
◇該当馬=ゴージャス、モズナナスター、ウォーターガーベラ、ハイファイスピード、ヴーレヴーなど6頭
(4)は母父の系統で、ここは2パターンご紹介します。まずは、母父がニアークティック系種牡馬かネイティヴダンサー系種牡馬。
こちらは、前走4コーナーで2から4番手に位置していた馬が[5-0-3-7/15]。勝率33.3%、複勝率53.3%。単勝回収率1076%、複勝回収率261%で、該当馬が5連覇中。
◇該当馬=ラヴェンデル、モズナナスター
一方、ロイヤルチャージャー系種牡馬を母の父に持つ馬は、前走からの間隔が中9週以上だと[0-2-2-4/8]。複勝率50.0%、複勝回収率231%。勝ち切れていないものの、やはり該当馬の半数が好走していました。
◇該当馬=ウォーターエアリー
(5)は今回の馬番について。
過去5年の馬番別成績を見ると、今回奇数番を引いた馬よりも偶数番を引いた馬のほうが優秀な成績を収めていました。その偶数番を引いた馬に、前走と同じ騎手が騎乗(継続騎乗)すると[3-3-2-7/15]。勝率20.0%、複勝率53.3%。単勝回収率960%、複勝回収率270%。文句なしの成績です。
◇該当馬=ハイファイスピード、タマモティーカップ、ニシノクードクール
(6)は前走の馬場状態。
ファンタジーSで波乱を演出しているのは前走芝、稍重のレースに出走した馬で[3-1-1-6/11]。勝率27.3%、複勝率45.5%。単勝回収率1410%、複勝回収率320%。1着馬3頭の人気は古い順に6、10、15と穴馬ばかりで、人気がなくてもおさえておいて損はなさそうです。
◇該当馬=ハイファイスピード、カワキタマナレア
(7)は前走距離です。
距離短縮組の好走率が高い当レース。その中でも、キャリア2戦以下の馬は[1-2-2-5/10]。勝率10.0%、複勝率50.0%。単勝回収率38%、複勝回収率133%。こちらも、該当馬の半数が好走していました。
◇該当馬=ゴージャス、ウォーターガーベラ、ウォーターエアリー
(8)は市場取引価格について。
国内市場で取引された馬の健闘が目立つファンタジーS。そのうち、価格が税込400万円以上、3,000万円以下、かつ毛色が栗毛と芦毛以外であれば[2-2-1-3/8]。勝率25.0%、複勝率62.5%。単勝回収率915%、複勝回収率342%。好走率は6割を超えています。
◇該当馬=スリールミニョン
そして最後は(9)。前走頭数。
ファンタジーSは、前走、今回よりも頭数が多いレースに出走した馬が活躍しており、そのうち前走馬番が偶数だった馬は[1-1-2-4/8]。勝率12.5%、複勝率50.0%。単勝回収率883%、複勝回収率183%。該当馬は少ないものの、またまた半数が好走していました。
◇該当馬=ラヴェンデル
これら9つの買い条件を踏まえ、印と買い目を下記のとおりとします。
◎6ハイファイスピード
○3ゴージャス
▲5ウォーターガーベラ
☆11ウォーターエアリー
△4モズナナスター
△2ラヴェンデル
△9ヴーレヴー
△1スリールミニョン
【単勝】6,5(2点)
【馬単/マルチ】6⇔3,5,11,4,2,9,1(14点)
【ワイド】6=3,5,11,4,2,9,1(7点)
【3連複/フォーメ】6,3,5=6,3,5=6,3,5,11,4,2,9,1(16点)
本命候補は、3項目に合致したゴージャス、ウォーターガーベラ、ハイファイスピードの3頭。その中で、ハイファイスピードを本命としました。
新馬戦で3着に敗れたハイファイスピード。勝ち馬から1秒2もの差をつけられてしまいました。ただ、この時の1、2着馬エイシンワンドとクラスペディアは、そのまま次走の小倉2歳Sでもワンツー。2頭とも京王杯2歳Sに出走します。
また、ハイファイスピードの血統を見ると、ビッグアーサー産駒で、母は2歳重賞勝ち馬のデクラーティアという良血。ノーザンファーム生産のビッグアーサー産駒といえば、2年前の2着馬ブトンドールと同じで、母方にサンデーサイレンスとカーリアンを持っているという点でも共通しています。未勝利戦を勝ったばかりで人気はなさそうですが、妙味はたっぷり。波乱を期待します。
馬券はまず、ハイファイスピードからの馬単マルチとワイドを購入。ただ、ゴージャスとウォーターガーベラにも妙味を感じるので、ハイファイスピードとウォーターガーベラの単勝を買い、1、2列目にこれら3頭、3列目に印全馬を塗った3連複フォーメーションも買います。
それでは土曜日も競馬を楽しみましょう。最後までお読みいただき、ありがとうございました。
▽齋藤翔人のその他予想コラム
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2024/11/01 19:00
【ファンタジーS2024予想】“単勝回収率1410%”の超抜データ、母は2歳重賞勝利実績を持つ血統、複数要因から想定2桁人気の大穴に◎
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先週の当コラムで、10月22日に開催されたノーザンファームミックスセールについて少し書きましたが、翌23日、北海道市場でジェイエス繁殖馬セールがおこなわれました。
当セールはその名のとおり繁殖牝馬のセリ市場で、出身馬には、牝馬三冠を無敗で達成したデアリングタクトの母デアリングバードや、昨年、無敗で南関東三冠を達成したミックファイアの母マリアージュ。オジュウチョウサンの母シャドウシルエットなどがいます。
今年は218頭が上場され158頭が売却。平均価格は前年を僅かに下回ったものの、前年より上場頭数が30頭以上も増えながら、売却率の72.48%はほぼ同じで、良いセリだったのではないでしょうか。
最高価格は、オークス馬ダイワエルシエーロの仔ハルワタート(父ロードカナロア、マインドユアビスケッツを受胎)で、社台ファームが税込5,500万円で落札。2位は、税込3,740万円で高昭牧場が落札したトラミナー(父サトノダイヤモンド)です。
トラミナーといえばGII3勝シャケトラの半妹で、昨年、当コラムでも注目の3歳牝馬として取り上げていました。JRAでは、初勝利まであと少しと迫りながらも届かず、移籍した門別で1勝。その後、兵庫に移籍して3戦するも勝利することができず、今年1月のレースを最後に引退していました。 金子真人オーナーが所有した馬で、今回はラブリーデイを受胎しての上場。この初仔が無事に生まれ、活躍することを願わずにはいられません。
それでは予想に。
▽齋藤翔人のその他予想コラム
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今回は、ファンタジーSの過去5年を深掘り調査。好走傾向から買い条件を探し出し、本命馬を見つけます。
(1)前走馬番
(2)父の系統
(3)前走人気と上がり
(4)母父の系統
(5)今回の馬番
(6)前走の馬場状態
(7)前走距離
(8)市場取引価格
(9)前走頭数
近年の好走傾向から買い条件となったのは、上記9項目。その中で(1)は前走馬番について。
前走、中枠か外枠を引いた馬の健闘が目立つファンタジーS。具体的には、前走馬番が5から18で、前走2着に0秒5以内の差をつけて勝つか、勝ち馬とタイム差なしの接戦を演じた馬は[4-4-4-8/20]。勝率20.0%、複勝率60.0%。単勝回収率453%、複勝回収率255%。これだけ該当馬がいながら好走率は6割という素晴らしい買い条件です。
◇該当馬=ゴージャス、ウォーターガーベラ、ヴーレヴー
(2)は父の系統。
過去5年の3着内馬15頭中11頭はロイヤルチャージャー系種牡馬の産駒。そのうち、前走中京と京都以外のレースに、馬体重400kg以上470kg以下で出走した馬は[3-4-3-10/20]。勝率15.0%、複勝率50.0%。単勝回収率385%、複勝回収率169%。該当馬の半数が好走していました。
◇該当馬=カルプスペルシュ
次は(3)。前走人気と上がりです。
荒れるファンタジーS。その要因の一つにあげられるのが、前走1番人気馬の不振です。一方、前走7頭立て以上のレースに出走して2から7番人気、かつ上がり3位以内だった馬は[3-5-2-8/18]。勝率16.7%、複勝率55.6%。単勝回収率428%、複勝回収率213%。該当馬の半数以上が好走していました。
◇該当馬=ゴージャス、モズナナスター、ウォーターガーベラ、ハイファイスピード、ヴーレヴーなど6頭
(4)は母父の系統で、ここは2パターンご紹介します。まずは、母父がニアークティック系種牡馬かネイティヴダンサー系種牡馬。
こちらは、前走4コーナーで2から4番手に位置していた馬が[5-0-3-7/15]。勝率33.3%、複勝率53.3%。単勝回収率1076%、複勝回収率261%で、該当馬が5連覇中。
◇該当馬=ラヴェンデル、モズナナスター
一方、ロイヤルチャージャー系種牡馬を母の父に持つ馬は、前走からの間隔が中9週以上だと[0-2-2-4/8]。複勝率50.0%、複勝回収率231%。勝ち切れていないものの、やはり該当馬の半数が好走していました。
◇該当馬=ウォーターエアリー
(5)は今回の馬番について。
過去5年の馬番別成績を見ると、今回奇数番を引いた馬よりも偶数番を引いた馬のほうが優秀な成績を収めていました。その偶数番を引いた馬に、前走と同じ騎手が騎乗(継続騎乗)すると[3-3-2-7/15]。勝率20.0%、複勝率53.3%。単勝回収率960%、複勝回収率270%。文句なしの成績です。
◇該当馬=ハイファイスピード、タマモティーカップ、ニシノクードクール
(6)は前走の馬場状態。
ファンタジーSで波乱を演出しているのは前走芝、稍重のレースに出走した馬で[3-1-1-6/11]。勝率27.3%、複勝率45.5%。単勝回収率1410%、複勝回収率320%。1着馬3頭の人気は古い順に6、10、15と穴馬ばかりで、人気がなくてもおさえておいて損はなさそうです。
◇該当馬=ハイファイスピード、カワキタマナレア
(7)は前走距離です。
距離短縮組の好走率が高い当レース。その中でも、キャリア2戦以下の馬は[1-2-2-5/10]。勝率10.0%、複勝率50.0%。単勝回収率38%、複勝回収率133%。こちらも、該当馬の半数が好走していました。
◇該当馬=ゴージャス、ウォーターガーベラ、ウォーターエアリー
(8)は市場取引価格について。
国内市場で取引された馬の健闘が目立つファンタジーS。そのうち、価格が税込400万円以上、3,000万円以下、かつ毛色が栗毛と芦毛以外であれば[2-2-1-3/8]。勝率25.0%、複勝率62.5%。単勝回収率915%、複勝回収率342%。好走率は6割を超えています。
◇該当馬=スリールミニョン
そして最後は(9)。前走頭数。
ファンタジーSは、前走、今回よりも頭数が多いレースに出走した馬が活躍しており、そのうち前走馬番が偶数だった馬は[1-1-2-4/8]。勝率12.5%、複勝率50.0%。単勝回収率883%、複勝回収率183%。該当馬は少ないものの、またまた半数が好走していました。
◇該当馬=ラヴェンデル
これら9つの買い条件を踏まえ、印と買い目を下記のとおりとします。
◎6ハイファイスピード
○3ゴージャス
▲5ウォーターガーベラ
☆11ウォーターエアリー
△4モズナナスター
△2ラヴェンデル
△9ヴーレヴー
△1スリールミニョン
【単勝】6,5(2点)
【馬単/マルチ】6⇔3,5,11,4,2,9,1(14点)
【ワイド】6=3,5,11,4,2,9,1(7点)
【3連複/フォーメ】6,3,5=6,3,5=6,3,5,11,4,2,9,1(16点)
本命候補は、3項目に合致したゴージャス、ウォーターガーベラ、ハイファイスピードの3頭。その中で、ハイファイスピードを本命としました。
新馬戦で3着に敗れたハイファイスピード。勝ち馬から1秒2もの差をつけられてしまいました。ただ、この時の1、2着馬エイシンワンドとクラスペディアは、そのまま次走の小倉2歳Sでもワンツー。2頭とも京王杯2歳Sに出走します。
また、ハイファイスピードの血統を見ると、ビッグアーサー産駒で、母は2歳重賞勝ち馬のデクラーティアという良血。ノーザンファーム生産のビッグアーサー産駒といえば、2年前の2着馬ブトンドールと同じで、母方にサンデーサイレンスとカーリアンを持っているという点でも共通しています。未勝利戦を勝ったばかりで人気はなさそうですが、妙味はたっぷり。波乱を期待します。
馬券はまず、ハイファイスピードからの馬単マルチとワイドを購入。ただ、ゴージャスとウォーターガーベラにも妙味を感じるので、ハイファイスピードとウォーターガーベラの単勝を買い、1、2列目にこれら3頭、3列目に印全馬を塗った3連複フォーメーションも買います。
それでは土曜日も競馬を楽しみましょう。最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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