競馬サロン
調教ライター 西村武輝
2024/09/07 18:30
京成杯AH2024 最終結論【調教】敵はハンデだけ!アスコリピチェーノ、負けられない一戦だ【重賞深掘りPROJECT】
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「京成杯AH」全頭追い切り診断動画はこちら!
【京成杯AH 2024|調教診断】ラストに圧巻の伸び!人気でも逆らえないあの馬を【S評価】
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秋中山開幕週の日曜日。今年も「京成杯AH」が開催となりますね。
1956年に創設され、今年で69回目を迎える伝統の重賞。トリッキーで“紛れが多い”とされる中山芝マイルが舞台で、なおかつハンデ戦とあって基本的には荒れ模様。
昨年は比較的平穏も(それでも3連単3万馬券でしたが)、2022年は3連単23万5180円、2021年は3連単23万8060円と2年連続で【23万馬券】決着。
ちなみに余談ですが2022年、2021年はいずれも「1番人気馬」「7番人気馬」「12人気馬」での決着で3連単配当の近似とともに驚かされた記憶があります(2022年は1→12→7、2021年は7→12→1)。
調教面からの傾向判断は過去3年の馬券対象9例から。癖のあるコースなので“リピーター”がいるかと思いきや、この3年間は不在で9例すべて異なる馬でした。2018年→2019年はトロワゼトワルが連覇したんですけどね。
さて9例のうち坂路最終追いが6(単走5/併せ馬1)、ウッドが3(単走1/併せ馬2)。
最終追いの調教負荷を見ると「馬なり」が7。負荷を掛けたのが2ですが、そのうち昨年勝ち馬のソウルラッシュは終い重点の4F52秒0-1F11秒8(強め)で、この馬のポテンシャルを考えれば馬なりに近い「強め」だったか。ほぼ直前追いは「馬なり」優位と考えていいでしょう。
唯一の例外と言えるのが2022年勝ち馬ファルコニアで1週前、最終追いともに坂路一杯。同馬は2021年春から中距離路線に腰を据え、常に坂路オンリー&直前までガツンと追うというスタイルを貫いていました。京成杯もそれをきっちり踏襲して勝利を掴んだものでしたね。
以上を踏まえ、まずは「京成杯AH」追い切り診断で【8点】【7点】と上位評価された馬を見ていきましょう。
■アスコリピチェーノ【8】
北村宏騎手騎乗 美浦ウッド併せ馬 2頭を先に行かせて追走。最内へ進路を取り、直線に正対してもまだ2頭との差があったが、そこから気持ちを乗せて一気に加速。スルッと抜け出しあっさり最先着とした。ラスト1Fは圧巻の11秒0(馬なり)。前向きさがありながら、しっかりと脚を溜めることができており精神面はピタッと整っている。文句なしの好仕上がり。
■エエヤン 【7】
助手騎乗 美浦坂路併せ馬 準オープン馬を1秒近く先に行かせて追走。坂の序盤で取りつき併走に持ち込むが、最後は手応えで見劣り半馬身遅れ入線となった。ただし追走差を考えれば、そこまで悲観的な内容でもなかったか。4F52秒3(一杯)という時計そのものは秀逸。好気配にある。
■キャットファイト【7】
大野騎手騎乗 美浦ウッド併せ馬 デビュー前の新馬をマクっていく併せ馬。スムーズに手前を替え、一気に加速して目一杯追われる相手を3馬身突き放しての先着とした。コーナーワークは柔軟で、いかにも中山マイルが良さそうな動き。好気配だ。
■コラソンビート【7】
丹内騎手騎乗 美浦坂路併せ馬 2歳未勝利を追走。坂に入ってからややモタついたものの、馬なりのままジワジワと加速し最後は結局半馬身ほどの先着を果たしている。序盤にしっかり折り合えていたのは収穫。休み明けを苦にするタイプでないし、持てる力をしっかり出せそう。
■タイムトゥヘヴン【7】
柴田善騎手騎乗 美浦ウッド併せ馬 巧みなコーナリングで先行馬のインへ潜り込むと、相手が案外伸びなかったこともあり、早めに抜け出し3馬身の先着を果たした。1頭となったあとも仕掛けられたあたり、鞍上が体調の良さを感じ取ったからかも。1週前の動きは豪快だったし、休み明けを2回使われ本調子か。
■ディオ【7】
助手騎乗 栗東坂路単走 中3週で再度の東日本遠征を考慮し終い重点の内容。力みはなくまとまりのあるフォームで走り、加速も上々で目立った疲れは感じられない。絶好に思えた前走時ほどの迫力には及ばないものの、依然好調域にある。【7】
■ディスペランツァ【7】
助手騎乗 栗東坂路併せ馬 土曜に強い負荷を掛けられたのが実質の最終追い。今週はゆったりとしたペースでの併せ馬で息の出し入れの感覚を研ぎ澄ます内容だった。時計は平凡だが、ゴール寸前でスッと切れ勝ちしたあたり精神面はかなりいい状況のよう。前走時も好調と言えたが、そこからさらに上昇か。
■ドルチェモア【7】
北村友騎手騎乗 栗東坂路単走 シャープなフォームで登坂し、鞍上がラストにステッキを入れるといい反応を示し加速した。実戦に出てさっぱりだが、稽古での動きは上々の部類。きっかけひとつか。
▼「京成杯AH」全頭追い切り評価はコチラ
https://uma-jin.net/new/salon/salon_detail/19358/0/112
2歳女王にして3歳春のマイルGIで連続2着。しかもその2着2回ともが負けて強しだったアスコリピチェーノ。
ハンデGIIIなら能力で抜けた存在と言えますが、能力だけに頼って半端な仕上げで臨む構えはいっさいなく、きっちりと作ってきています。迫力の稽古ぶりから最高【8】点評価。
もちろん、過去のGI2走では中間にある程度負荷を掛ける調整だったのに対し、今回は帰厩後ここまで馬なりオンリーでメイチではないものの3頭併せ3本、1週前はウッド自己ベストに僅差まで迫る時計を出しており、次の目標(豪の高額賞金レース・ゴールデンイーグルもしくはマイルCS)までの間隔を考えれば、変にお釣りを残すようなことはないはず。
敵はハンデだけ。それでも春GIから0.5キロ増で済んでいるのならまず負けられない一戦です。迷いなく本命。
対抗は中山芝マイル戦で2勝のキャットファイト。しかもそのうち1勝は昨年同時期に走った1勝クラス特別・アスター賞で、2歳レコードを更新し圧勝したものでした。紫苑Sがレコード決着となる土曜の馬場コンディションを考えれば、その再現は十分考えられるところ。
中山芝マイルの重賞フェアリーSでは6着に沈んでいますが、これは阪神JFから中3週というローテが祟ったようで折り合いを欠いたもの。
ひと息入れてじっくり精神面で落ち着きを取り戻したいまはその轍を踏むことはないでしょう。
最終追いでは巧みなコーナリングを見せ、追い切り診断で書いた通りですがまさに中山向きの動きを披露。加速は鋭く、デキは言うことなしです。
斤量52キロは他馬との比較でいかにも恵まれた感がありますし、キャットファイト自身前走時で438キロと華奢なだけにさらに軽量の恩恵が大きく出そう。
もしアスコリピチェーノを破る可能性があるとすればこの馬。対抗とします。
▲ディスペランツァはNHKマイルCが再三の不利、前走・関屋記念はトゥードジボンが逃げ切る展開を14番手から追走ではさすがに厳しかった。近2走は力負けではありません。
土曜にハード追いで速い時計を出すルーティンをしっかり踏襲できており、好仕上がりに思えた前走時以上の状態にあるかも。であればアーリントンC勝ちの実力を再評価すべき。紫苑Sで好騎乗を見せた石川騎手のエスコートに注目。
☆ディオは正直、前走・関屋記念のデキが絶好に思え、今回はわずかながら見劣ります。しかし前走テン乗りだった岩田康騎手の連続騎乗は心強いところ。東風S快勝、ダービー卿CT大敗とどうにも掴みどころはありませんがこの枠はいい。4番手☆評価とします。
エエヤンは併せ馬に遅れたこと自体案外も時計だけ見れば上々。中山マイルでの安定感は特筆もので、押さえます。
コラソンビートは休み明けでも走れる気性の持ち主。早熟タイプなのかもしれませんが、まだ見限れません。
穴でタイムトゥヘヴン。不振続きですが、最終追いで柴田善騎手との息がピタッとあっており、ひょっとすると……と思わせる雰囲気。ダービー卿CT勝ちがありますし、コース自体は歓迎でしょう。
以下、最終結論です。どうぞご参考に!
<調教ライター・西村武輝「京成杯AH」最終結論>
◎10 アスコリピチェーノ
○3 キャットファイト
▲2 ディスペランツァ
☆4 ディオ
△6 エエヤン
△16 コラソンビート
△15 タイムトゥヘヴン
△14 ドルチェモア
【単勝】10(1点)
【馬連】10=3,2,4,6,16,15,14(7点)
【3連複/フォーメ】10,3=10,3,2,4=10,3,2,4,6,16,15,14(24点)
【3連単/フォーメ】10,3→10,3,2,4→10,3,2,4,6,16,15,14(36点)
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=重賞深掘りPROJECT関連動画=
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秋中山開幕週の日曜日。今年も「京成杯AH」が開催となりますね。
1956年に創設され、今年で69回目を迎える伝統の重賞。トリッキーで“紛れが多い”とされる中山芝マイルが舞台で、なおかつハンデ戦とあって基本的には荒れ模様。
昨年は比較的平穏も(それでも3連単3万馬券でしたが)、2022年は3連単23万5180円、2021年は3連単23万8060円と2年連続で【23万馬券】決着。
ちなみに余談ですが2022年、2021年はいずれも「1番人気馬」「7番人気馬」「12人気馬」での決着で3連単配当の近似とともに驚かされた記憶があります(2022年は1→12→7、2021年は7→12→1)。
調教面からの傾向判断は過去3年の馬券対象9例から。癖のあるコースなので“リピーター”がいるかと思いきや、この3年間は不在で9例すべて異なる馬でした。2018年→2019年はトロワゼトワルが連覇したんですけどね。
さて9例のうち坂路最終追いが6(単走5/併せ馬1)、ウッドが3(単走1/併せ馬2)。
最終追いの調教負荷を見ると「馬なり」が7。負荷を掛けたのが2ですが、そのうち昨年勝ち馬のソウルラッシュは終い重点の4F52秒0-1F11秒8(強め)で、この馬のポテンシャルを考えれば馬なりに近い「強め」だったか。ほぼ直前追いは「馬なり」優位と考えていいでしょう。
唯一の例外と言えるのが2022年勝ち馬ファルコニアで1週前、最終追いともに坂路一杯。同馬は2021年春から中距離路線に腰を据え、常に坂路オンリー&直前までガツンと追うというスタイルを貫いていました。京成杯もそれをきっちり踏襲して勝利を掴んだものでしたね。
以上を踏まえ、まずは「京成杯AH」追い切り診断で【8点】【7点】と上位評価された馬を見ていきましょう。
■アスコリピチェーノ【8】
北村宏騎手騎乗 美浦ウッド併せ馬 2頭を先に行かせて追走。最内へ進路を取り、直線に正対してもまだ2頭との差があったが、そこから気持ちを乗せて一気に加速。スルッと抜け出しあっさり最先着とした。ラスト1Fは圧巻の11秒0(馬なり)。前向きさがありながら、しっかりと脚を溜めることができており精神面はピタッと整っている。文句なしの好仕上がり。
■エエヤン 【7】
助手騎乗 美浦坂路併せ馬 準オープン馬を1秒近く先に行かせて追走。坂の序盤で取りつき併走に持ち込むが、最後は手応えで見劣り半馬身遅れ入線となった。ただし追走差を考えれば、そこまで悲観的な内容でもなかったか。4F52秒3(一杯)という時計そのものは秀逸。好気配にある。
■キャットファイト【7】
大野騎手騎乗 美浦ウッド併せ馬 デビュー前の新馬をマクっていく併せ馬。スムーズに手前を替え、一気に加速して目一杯追われる相手を3馬身突き放しての先着とした。コーナーワークは柔軟で、いかにも中山マイルが良さそうな動き。好気配だ。
■コラソンビート【7】
丹内騎手騎乗 美浦坂路併せ馬 2歳未勝利を追走。坂に入ってからややモタついたものの、馬なりのままジワジワと加速し最後は結局半馬身ほどの先着を果たしている。序盤にしっかり折り合えていたのは収穫。休み明けを苦にするタイプでないし、持てる力をしっかり出せそう。
■タイムトゥヘヴン【7】
柴田善騎手騎乗 美浦ウッド併せ馬 巧みなコーナリングで先行馬のインへ潜り込むと、相手が案外伸びなかったこともあり、早めに抜け出し3馬身の先着を果たした。1頭となったあとも仕掛けられたあたり、鞍上が体調の良さを感じ取ったからかも。1週前の動きは豪快だったし、休み明けを2回使われ本調子か。
■ディオ【7】
助手騎乗 栗東坂路単走 中3週で再度の東日本遠征を考慮し終い重点の内容。力みはなくまとまりのあるフォームで走り、加速も上々で目立った疲れは感じられない。絶好に思えた前走時ほどの迫力には及ばないものの、依然好調域にある。【7】
■ディスペランツァ【7】
助手騎乗 栗東坂路併せ馬 土曜に強い負荷を掛けられたのが実質の最終追い。今週はゆったりとしたペースでの併せ馬で息の出し入れの感覚を研ぎ澄ます内容だった。時計は平凡だが、ゴール寸前でスッと切れ勝ちしたあたり精神面はかなりいい状況のよう。前走時も好調と言えたが、そこからさらに上昇か。
■ドルチェモア【7】
北村友騎手騎乗 栗東坂路単走 シャープなフォームで登坂し、鞍上がラストにステッキを入れるといい反応を示し加速した。実戦に出てさっぱりだが、稽古での動きは上々の部類。きっかけひとつか。
▼「京成杯AH」全頭追い切り評価はコチラ
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2歳女王にして3歳春のマイルGIで連続2着。しかもその2着2回ともが負けて強しだったアスコリピチェーノ。
ハンデGIIIなら能力で抜けた存在と言えますが、能力だけに頼って半端な仕上げで臨む構えはいっさいなく、きっちりと作ってきています。迫力の稽古ぶりから最高【8】点評価。
もちろん、過去のGI2走では中間にある程度負荷を掛ける調整だったのに対し、今回は帰厩後ここまで馬なりオンリーでメイチではないものの3頭併せ3本、1週前はウッド自己ベストに僅差まで迫る時計を出しており、次の目標(豪の高額賞金レース・ゴールデンイーグルもしくはマイルCS)までの間隔を考えれば、変にお釣りを残すようなことはないはず。
敵はハンデだけ。それでも春GIから0.5キロ増で済んでいるのならまず負けられない一戦です。迷いなく本命。
対抗は中山芝マイル戦で2勝のキャットファイト。しかもそのうち1勝は昨年同時期に走った1勝クラス特別・アスター賞で、2歳レコードを更新し圧勝したものでした。紫苑Sがレコード決着となる土曜の馬場コンディションを考えれば、その再現は十分考えられるところ。
中山芝マイルの重賞フェアリーSでは6着に沈んでいますが、これは阪神JFから中3週というローテが祟ったようで折り合いを欠いたもの。
ひと息入れてじっくり精神面で落ち着きを取り戻したいまはその轍を踏むことはないでしょう。
最終追いでは巧みなコーナリングを見せ、追い切り診断で書いた通りですがまさに中山向きの動きを披露。加速は鋭く、デキは言うことなしです。
斤量52キロは他馬との比較でいかにも恵まれた感がありますし、キャットファイト自身前走時で438キロと華奢なだけにさらに軽量の恩恵が大きく出そう。
もしアスコリピチェーノを破る可能性があるとすればこの馬。対抗とします。
▲ディスペランツァはNHKマイルCが再三の不利、前走・関屋記念はトゥードジボンが逃げ切る展開を14番手から追走ではさすがに厳しかった。近2走は力負けではありません。
土曜にハード追いで速い時計を出すルーティンをしっかり踏襲できており、好仕上がりに思えた前走時以上の状態にあるかも。であればアーリントンC勝ちの実力を再評価すべき。紫苑Sで好騎乗を見せた石川騎手のエスコートに注目。
☆ディオは正直、前走・関屋記念のデキが絶好に思え、今回はわずかながら見劣ります。しかし前走テン乗りだった岩田康騎手の連続騎乗は心強いところ。東風S快勝、ダービー卿CT大敗とどうにも掴みどころはありませんがこの枠はいい。4番手☆評価とします。
エエヤンは併せ馬に遅れたこと自体案外も時計だけ見れば上々。中山マイルでの安定感は特筆もので、押さえます。
コラソンビートは休み明けでも走れる気性の持ち主。早熟タイプなのかもしれませんが、まだ見限れません。
穴でタイムトゥヘヴン。不振続きですが、最終追いで柴田善騎手との息がピタッとあっており、ひょっとすると……と思わせる雰囲気。ダービー卿CT勝ちがありますし、コース自体は歓迎でしょう。
以下、最終結論です。どうぞご参考に!
<調教ライター・西村武輝「京成杯AH」最終結論>
◎10 アスコリピチェーノ
○3 キャットファイト
▲2 ディスペランツァ
☆4 ディオ
△6 エエヤン
△16 コラソンビート
△15 タイムトゥヘヴン
△14 ドルチェモア
【単勝】10(1点)
【馬連】10=3,2,4,6,16,15,14(7点)
【3連複/フォーメ】10,3=10,3,2,4=10,3,2,4,6,16,15,14(24点)
【3連単/フォーメ】10,3→10,3,2,4→10,3,2,4,6,16,15,14(36点)
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【京成杯オータムハンデ2024|血統診断】中山マイルなら元気100倍!大敗も気にせず狙うべき注目馬&穴馬はコレだ!
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【セントウルステークス 2024|馬体診断】1番人気ピューロマジックは坂が課題!? 「ゴツい前躯」の○○○に出番あり!
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