競馬サロン
齋藤翔人
2024/09/07 19:00
【京成杯オータムハンデ2024予想】単複ともに回収率「200%超」データなど合致数最多タイの舞台巧者に◎ ヒモには“2桁人気”ずらり
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◆【最終リベンジャーズ・金子くん/回収率100%以上が命題!】地力ダントツ◎を信頼【中京12R/馬単+3連単】/差し切り期待の本命からヒモ荒れ狙い【中山12R/単勝+馬単+3連複】
◆【随時更新中|9/8(日)的中速報】山田は重賞10週連続V!名物主宰者たちが開幕週のロケットスタートを狙う!【セントウルS/京成杯AH2024予想】
去る9月1日。ゼンノエルシドが老衰のため亡くなりました。27歳でした。
ゼンノエルシドがスターダムを駆け上がるきっかけとなったのが、これから予想する京成杯AH。格上挑戦ながら2着クリスザブレイヴに4馬身差をつける圧勝で、勝ちタイムの1分31秒5は当時の日本レコードという衝撃的なレースでした。
そこから中2週で挑んだスプリンターズSこそ、初の1200mが合わなかったのか10着に敗れたものの、オリビエ・ペリエ騎手と初めてコンビを組んだマイルCSを快勝しGI初制覇。続く香港遠征で蹄を傷めてからは精彩を欠き、1年後のマイルCSが現役最後のレースとなってしまいましたが、4歳8月の摩周湖特別(現2勝クラス)を勝ってからマイルCSまでの3ヶ月間で放った輝きは、決して色褪せることはありません。
ゼンノエルシド号のご冥福を、心からお祈りいたします。
さて、3年ぶりにフルゲートの16頭立てで争われる京成杯AHは、ゼンノエルシドのように前走条件戦を勝ち上がってきた馬はいないものの、GI馬が2頭出走。そのうち、上位人気が予想される2歳女王のアスコリピチェーノは、近走もGIで2戦連続2着と世代トップクラスの実力を持っています。
また、同馬を含めて3歳馬が5頭出走するのは、グレード制導入以降、85年(6頭)に次ぐ頭数。しかも、今年は3歳から8歳まで計6世代が集結と、バラエティー豊かな面々となり非常に楽しみな一戦です。
ということで、今回はサマーマイルシリーズの最終戦でもある京成杯AHの過去5年を深掘り調査。好走傾向から買い条件を探し出し、本命馬を見つけます。
▽齋藤翔人のその他予想コラムはコチラ!
◆【セントウルステークス2024予想】「4項目」マッチ本命◎の復活勝利期待 脅威の単勝回収率“1608%”など爆穴相手で勝負
(1)今回の斤量
(2)馬齢
(3)毛色
(4)キャリア
(5)今回の枠順
(6)東西別成績
(7)今回の馬番
(8)性別
(9)前走馬体重
近年の好走傾向から買い条件となったのは上記9項目。その中で、まずは(1)。今回の斤量について。
ハンデ戦の京成杯AHで好走率が高いのは、55キロから56キロのハンデを課された馬。そのうち、前走勝ち馬から0秒9差以内の負けを喫した馬は[3-2-4-7/16]。勝率18.8%、複勝率56.3%。単勝回収率170%、複勝回収率290%。文句なしの好成績です。
◇該当馬=ディスペランツァ、サンライズロナウド、アスコリピチェーノ、タイムトゥヘヴン
(2)は馬齢。
4歳以下の若馬が今ひとつ振るわない当レース。一方、中堅の5、6歳は好調で、そのうち2、3月生まれ。かつ前走、芝の良か不良馬場のレースに出走した馬は[4-3-2-6/15]。勝率26.7%、複勝率60.0%。単勝回収率206%、複勝回収率249%と、素晴らしい成績でした。
◇該当馬=ディオ、タイムトゥヘヴン
次は(3)。毛色です。
どういうわけか、近年の京成杯AHは黒鹿毛、青鹿毛、栗毛の好走が目立ちます。そのうち、前走と同じ斤量を背負うか斤量増か3キロ以上減、かつ前走から中4週以上の間隔を開けてきた馬は[2-2-3-6/13]。勝率15.4%、複勝率53.8%。単勝回収率83%、複勝回収率250%。こちらも文句なしの成績でした。
◇該当馬=キャットファイト、エエヤン、キタウイング、アスコリピチェーノ
(4)はキャリアについて。
(2)とやや内容は重なりますが、キャリアを積み重ねた馬が健闘している当レース。キャリア10戦以上で前走、札幌か中京か小倉のレースに出走。なおかつ、母父がエクリプス系以外の種牡馬だと[3-2-2-6/13]。勝率23.1%、複勝率53.8%。単勝回収率210%、複勝回収率226%。文句なしの成績でした。
◇該当馬=カテドラル、キタウイング、セルバーグ
折り返しの(5)は、今回の枠順。
秋競馬の開幕週におこなわれるにもかかわらず、やや外枠有利の当レース。前走4コーナーで5番手以内に位置していた馬が今回9から16番を引き、そこに美浦所属騎手が騎乗すると[3-2-1-6/12]。勝率25.0%、複勝率50.0%。単勝回収率159%、複勝回収率188%と、該当馬の半数が好走。
◇該当馬=オーキッドロマンス、コラソンビート
また、あまり成績が良くない内枠でも1、2番だけは別で[2-0-3-5/10]。勝率20.0%、複勝率50.0%。単勝回収率191%、複勝回収率194%と、こちらも該当馬の半数が好走していました。
◇該当馬=カテドラル、ディスペランツァ
(6)は東西別成績です。
関西馬が5連覇中の京成杯AH。そのうち、前走1400mか1800mのレースに出走した関西馬は[3-1-2-5/11]。勝率27.3%、複勝率54.5%。単勝回収率248%、複勝回収率268%。(3)とほぼ同等の成績でした。
◇該当馬=カテドラル、エアファンディタ、セルバーグ
(7)は今回の馬番について。
馬番を奇数と偶数に分けたとき、一般的に有利とされるのはゲートが後入れとなる偶数番を引いた馬たち。京成杯AHもその通りの傾向となっており、中でも前走時、馬体重減。かつ、前走上がり2位か6位以下だった馬は[3-1-2-5/11]。勝率27.3%、複勝率54.5%。単勝回収率239%、複勝回収率209%。(6)と同じ好走率でした。
◇該当馬=ディオ、エエヤン、ドルチェモア
続いては(8)。性別。
牝馬優勢の当レース。とりわけ、前走馬番が8から18だった牝馬は[1-3-2-5/11]。勝率9.1%、複勝率54.5%。単勝回収率65%、複勝回収率227%。これまた(6)(7)と同じ3着内率でした。
◇該当馬=キタウイング、アスコリピチェーノ、コラソンビート
そして最後は(9)。前走馬体重です。
(8)とやや重なりますが、京成杯AHで強さを発揮しているのは中型馬。具体的には、前走馬体重が460kg以上480kg未満、かつ前走9番人気以内だった馬は[3-1-2-3/9]。勝率33.3%、複勝率66.7%。単勝回収率212%、複勝回収率172%と、凄まじい成績を残していました。
◇該当馬=エエヤン、エアファンディタ
これら9つの買い条件を踏まえ、印と買い目を下記のとおりとします。
◎6エエヤン
○10アスコリピチェーノ
▲7キタウイング
☆1カテドラル
△9エアファンディタ
△15タイムトゥヘヴン
△4ディオ
△13セルバーグ
【単勝】6(1点)
【馬単/マルチ】6⇔10,7,1,9,15,4,13(14点)
【馬単/BOX】10,7,1(6点)
【ワイド】6=10,7,1,9,15,4,13(7点)
【ワイド/BOX】10,7,1(3点)
【3連複/BOX】6,10,7,1(4点)
本命候補は、3項目に合致したカテドラル、エエヤン、キタウイング、アスコリピチェーノの4頭。その中でエエヤンを本命としました。
前走のマイラーズCで17着と大敗を喫したエエヤン。一見、巻き返しは厳しそうに思えますが、中山芝1600mは4戦3勝2着1回と現役屈指のコース巧者です。
今回、初めてコンビを組む田辺裕信騎手は過去、京成杯AHは[3-1-1-4/9]と、相性が良く(うち1着1回は新潟)、乗り替わりはマイナスにならなそう。1年半ぶりの復活勝利を期待せずにはいられません。
馬券はまず、エエヤンの単勝と同馬からの馬単マルチ、ワイドを購入。さらに、本命候補となった他の3頭にもそれぞれ魅力があるので、それらの馬単、ワイドのボックスと、エエヤンを加えた計4頭の3連複ボックスも買います。
それでは日曜日も競馬を楽しみましょう。最後までお読みいただき、ありがとうございました。
▽齋藤翔人のその他予想コラムはコチラ!
◆【セントウルステークス2024予想】「4項目」マッチ本命◎の復活勝利期待 脅威の単勝回収率“1608%”など爆穴相手で勝負
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そこから中2週で挑んだスプリンターズSこそ、初の1200mが合わなかったのか10着に敗れたものの、オリビエ・ペリエ騎手と初めてコンビを組んだマイルCSを快勝しGI初制覇。続く香港遠征で蹄を傷めてからは精彩を欠き、1年後のマイルCSが現役最後のレースとなってしまいましたが、4歳8月の摩周湖特別(現2勝クラス)を勝ってからマイルCSまでの3ヶ月間で放った輝きは、決して色褪せることはありません。
ゼンノエルシド号のご冥福を、心からお祈りいたします。
さて、3年ぶりにフルゲートの16頭立てで争われる京成杯AHは、ゼンノエルシドのように前走条件戦を勝ち上がってきた馬はいないものの、GI馬が2頭出走。そのうち、上位人気が予想される2歳女王のアスコリピチェーノは、近走もGIで2戦連続2着と世代トップクラスの実力を持っています。
また、同馬を含めて3歳馬が5頭出走するのは、グレード制導入以降、85年(6頭)に次ぐ頭数。しかも、今年は3歳から8歳まで計6世代が集結と、バラエティー豊かな面々となり非常に楽しみな一戦です。
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(4)キャリア
(5)今回の枠順
(6)東西別成績
(7)今回の馬番
(8)性別
(9)前走馬体重
近年の好走傾向から買い条件となったのは上記9項目。その中で、まずは(1)。今回の斤量について。
ハンデ戦の京成杯AHで好走率が高いのは、55キロから56キロのハンデを課された馬。そのうち、前走勝ち馬から0秒9差以内の負けを喫した馬は[3-2-4-7/16]。勝率18.8%、複勝率56.3%。単勝回収率170%、複勝回収率290%。文句なしの好成績です。
◇該当馬=ディスペランツァ、サンライズロナウド、アスコリピチェーノ、タイムトゥヘヴン
(2)は馬齢。
4歳以下の若馬が今ひとつ振るわない当レース。一方、中堅の5、6歳は好調で、そのうち2、3月生まれ。かつ前走、芝の良か不良馬場のレースに出走した馬は[4-3-2-6/15]。勝率26.7%、複勝率60.0%。単勝回収率206%、複勝回収率249%と、素晴らしい成績でした。
◇該当馬=ディオ、タイムトゥヘヴン
次は(3)。毛色です。
どういうわけか、近年の京成杯AHは黒鹿毛、青鹿毛、栗毛の好走が目立ちます。そのうち、前走と同じ斤量を背負うか斤量増か3キロ以上減、かつ前走から中4週以上の間隔を開けてきた馬は[2-2-3-6/13]。勝率15.4%、複勝率53.8%。単勝回収率83%、複勝回収率250%。こちらも文句なしの成績でした。
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(4)はキャリアについて。
(2)とやや内容は重なりますが、キャリアを積み重ねた馬が健闘している当レース。キャリア10戦以上で前走、札幌か中京か小倉のレースに出走。なおかつ、母父がエクリプス系以外の種牡馬だと[3-2-2-6/13]。勝率23.1%、複勝率53.8%。単勝回収率210%、複勝回収率226%。文句なしの成績でした。
◇該当馬=カテドラル、キタウイング、セルバーグ
折り返しの(5)は、今回の枠順。
秋競馬の開幕週におこなわれるにもかかわらず、やや外枠有利の当レース。前走4コーナーで5番手以内に位置していた馬が今回9から16番を引き、そこに美浦所属騎手が騎乗すると[3-2-1-6/12]。勝率25.0%、複勝率50.0%。単勝回収率159%、複勝回収率188%と、該当馬の半数が好走。
◇該当馬=オーキッドロマンス、コラソンビート
また、あまり成績が良くない内枠でも1、2番だけは別で[2-0-3-5/10]。勝率20.0%、複勝率50.0%。単勝回収率191%、複勝回収率194%と、こちらも該当馬の半数が好走していました。
◇該当馬=カテドラル、ディスペランツァ
(6)は東西別成績です。
関西馬が5連覇中の京成杯AH。そのうち、前走1400mか1800mのレースに出走した関西馬は[3-1-2-5/11]。勝率27.3%、複勝率54.5%。単勝回収率248%、複勝回収率268%。(3)とほぼ同等の成績でした。
◇該当馬=カテドラル、エアファンディタ、セルバーグ
(7)は今回の馬番について。
馬番を奇数と偶数に分けたとき、一般的に有利とされるのはゲートが後入れとなる偶数番を引いた馬たち。京成杯AHもその通りの傾向となっており、中でも前走時、馬体重減。かつ、前走上がり2位か6位以下だった馬は[3-1-2-5/11]。勝率27.3%、複勝率54.5%。単勝回収率239%、複勝回収率209%。(6)と同じ好走率でした。
◇該当馬=ディオ、エエヤン、ドルチェモア
続いては(8)。性別。
牝馬優勢の当レース。とりわけ、前走馬番が8から18だった牝馬は[1-3-2-5/11]。勝率9.1%、複勝率54.5%。単勝回収率65%、複勝回収率227%。これまた(6)(7)と同じ3着内率でした。
◇該当馬=キタウイング、アスコリピチェーノ、コラソンビート
そして最後は(9)。前走馬体重です。
(8)とやや重なりますが、京成杯AHで強さを発揮しているのは中型馬。具体的には、前走馬体重が460kg以上480kg未満、かつ前走9番人気以内だった馬は[3-1-2-3/9]。勝率33.3%、複勝率66.7%。単勝回収率212%、複勝回収率172%と、凄まじい成績を残していました。
◇該当馬=エエヤン、エアファンディタ
これら9つの買い条件を踏まえ、印と買い目を下記のとおりとします。
◎6エエヤン
○10アスコリピチェーノ
▲7キタウイング
☆1カテドラル
△9エアファンディタ
△15タイムトゥヘヴン
△4ディオ
△13セルバーグ
【単勝】6(1点)
【馬単/マルチ】6⇔10,7,1,9,15,4,13(14点)
【馬単/BOX】10,7,1(6点)
【ワイド】6=10,7,1,9,15,4,13(7点)
【ワイド/BOX】10,7,1(3点)
【3連複/BOX】6,10,7,1(4点)
本命候補は、3項目に合致したカテドラル、エエヤン、キタウイング、アスコリピチェーノの4頭。その中でエエヤンを本命としました。
前走のマイラーズCで17着と大敗を喫したエエヤン。一見、巻き返しは厳しそうに思えますが、中山芝1600mは4戦3勝2着1回と現役屈指のコース巧者です。
今回、初めてコンビを組む田辺裕信騎手は過去、京成杯AHは[3-1-1-4/9]と、相性が良く(うち1着1回は新潟)、乗り替わりはマイナスにならなそう。1年半ぶりの復活勝利を期待せずにはいられません。
馬券はまず、エエヤンの単勝と同馬からの馬単マルチ、ワイドを購入。さらに、本命候補となった他の3頭にもそれぞれ魅力があるので、それらの馬単、ワイドのボックスと、エエヤンを加えた計4頭の3連複ボックスも買います。
それでは日曜日も競馬を楽しみましょう。最後までお読みいただき、ありがとうございました。
▽齋藤翔人のその他予想コラムはコチラ!
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◆【SPREAD編集長・山田|京成杯オータムハンデ2024予想】アスコリピチェーノ2着想定の「インと前」 逆転狙いの馬単&3連単万馬券
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