競馬サロン
お宝DATAハンター リーダー・ハットリ
☆京成杯オータムハンデのYouTube動画を公開中です!
【2024年京成杯オータムハンデをデータで的中!】該当2年はいずれも勝ち馬を輩出! “隠れお宝条件”を発見! 2人気想定のディオに不安データ!?
こんばんは。そして、お初の方は、はじめまして。お宝DATAハンターのリーダー・ハットリです。
夏競馬も先週で幕を閉じ、今週から秋競馬がスタート。場所は中央に戻るとともに、2場開催になりますので、必然的に人馬のレベルはアップします。堅い決着も多そうなので(もしくはトンでもない大荒れ)、特に土曜日は馬場読みやレースの流れのチェックを怠らないようにしたいと思います。
それでは中山のメイン、紫苑ステークス(GII、芝2000m)の予想に参りましょう。
■ボンドガールには危険な香りが…
まずはじめに1番人気が想定されるボンドガールについて。致命的な不利があった2走前のNHKマイルC以外はすべて連対を確保。重賞2着が3回あり、前走・クイーンSは古馬初対戦でもしっかり結果を残しました。
同世代、かつ、この手薄なメンバーでは能力は明らかに最上位。しかし同馬にはひとつ、大きな懸念材料があります。それは「距離経験」です。
紫苑Sが行なわれる中山芝2000mは2000m戦の中ではタフなコースで、3歳牝馬にとってはスタミナが求められるコース。重賞に昇格した過去8年(本文中データの集計期間は断りがない限りは以下同)の3着内馬24頭のうち、芝1800m以上で馬券内好走がなかったのは4頭のみ。さらにその4頭中、1600m以下しか経験のなかった馬は2022年2着のサウンドビバーチェ1頭しかいませんでした。
また残る3頭はすべて前走オークスに出走。後述しますが、紫苑Sはオークス組がひじょうに強いレースです。
前述のように紫苑Sは相応のスタミナが求められるレースですから、1800m以上での好走経験が問われるのは、すこぶる筋の通った話。1800m以上の好走経験はおろか、走ったことすらないボンドガールが、いきなりタフな中山芝2000mをこなせるかは疑問です。
人気でもあるので思い切って消す手もありますが、能力自体は高いことに加えて、本レースは中山芝1600mの勝ち馬とひじょうに相性がよく、その成績は【3.3.3.12】複勝率42.9%という優秀なもの。
ボンドガールは勝ってはいないものの、中山芝1600mのNZTで2着に好走していますので、勝利経験に準ずるものがあります(※上記例のほとんどが条件戦での勝利)。その点を考慮し、シルシは「注」とします。
■紫苑Sと相性バツグンなレースとは!?
続いて、肝心の軸馬探しです。紫苑Sにはひとつ強力なデータがあります。それは、前走クラスおよびレース別データ。
紫苑Sは前走GI組の成績がひじょうに高く、過去8年の成績は【5.5.4.24】複勝率36.8%。そしてその好走馬の大半は前走オークスに使われた馬で、その成績は【4.5.4.21】複勝率38.2%。さらにそこで1秒5以内に走っていれば、【4.3.3.13】複勝率43.5%と、高水準で馬券になる計算になります。
過去8年、オークス組が馬券に絡まなかったのは。2017年の一度だけ。その年も13番人気のブラックオニキスが4着に入っています。ここ6年は必ずオークス組が好走していますし、GIIに昇格した昨年も前走オークス6着のヒップホップソウルが2着に走りました。オークス組優勢の流れはますます強くなっているのではないでしょうか。
今年のオークス組は前走14着のミアネーロと同10着のホーエリートの2頭で、いずれも前走着差は1秒5以内。この2頭のうち上に見たのは、ホーエリート(牝3、美浦・田島)です。
まず単純に、オークスでの着順はホーエリートのほうが上。しかもレースぶりを見ると、ミアネーロは最内枠から中団を進んで道中内々を回る経済的な走りをしているのに対し、ホーエリートは後方追走から最終コーナーで大外をブン回すというロスが大きな走り。それでいてミアネーロに0秒3差もつけているのですから、2頭の比較ではホーエリート圧勝といっていい。
2走前のフローラSはミアネーロが1着でホーエリートが2着と、先着を果たしたものの、そのときもミアネーロは内々を立ち回る巧い競馬。一方のホーエリートは直線伸びない外から追い込んできたもので、それで0秒1差なら、オークスでの逆転は容易に想像がつきました。
また、外目の10番枠はホーエリートにとって最良ではないか、と。まず紫苑Sは内枠より外枠のほうが好成績。1-4枠が【1.4.4.50】複勝率15.3%に対し、5-8枠が【7.4.4.58】複勝率20.5%と、外目の枠がリードしています。
くわえてホーエリートは行き脚が鈍いタイプなので、内枠だと他馬に前に入られてポジションが悪くなるうえに、勝負どころで外へ持ち出しにくい。
おまけに今年は13頭立てと頭数が少ないので、7枠といっても10番枠なら、フルゲートの7枠に比べれば距離ロスは少なく済みます。
鞍上は本馬の初勝利を挙げた戸崎騎手にチェンジ。前任の原騎手が悪かったとは思わないものの、やはりこの乗り替わりはプラスにとらえたい。また本馬を管理する田島厩舎は戸崎騎手が勝負ジョッキーのようで、近3年の騎手別成績を調べると、戸崎騎手は【13.8.7.55】勝率15.7%、複勝率33.7%と、ダントツの勝ち鞍を挙げていました。
さらに田島厩舎は過去平地重賞を3勝していますが、それはすべて3歳牝馬(バウンシーチューン、レイハリア)で挙げたもの。初重賞勝ちはバウンシーチューンによるフローラSで、紫苑Sと同じ3歳牝馬限定の芝2000m戦でした。
このように買い条件が揃っているにもかかわらず、そこまで人気にはならなさそう(4、5番人気くらい?)。これを穴党が見逃す手はありません。ここはホーエリートに◎印を進呈します。
〈2024年紫苑ステークス 予想〉
◎10 ホーエリート
○7 エラトー
▲1 ミアネーロ
☆5 サロニコス
注11 ボンドガール
△13 ガジュノリ
△12 ハミング
△8 フォーザボーイズ
△6 クリスマスパレード
△9 レイククレセント
買い目
【馬単/マルチ】10⇔7,1,5,11,13,12,8,6,9(18点)
【3連複/フォーメ】10=7,1,5,11=7,1,5,11,13,12,8,6,9(26点)
〇エラトーの前走・北海ハンデはレース内容が優秀。函館芝1800mの2勝クラスで勝ち時計1分47秒9以内、2着に0秒3差以上つけて勝利したのは、2014年以降ではエラトー含めて6頭のみ。またその中に3歳馬は2頭しかいません。
さらに記録した馬の顔ぶれを見ると、マキシマムドパリ、クロコスミア、スティッフェリオと重賞勝ち馬が3頭もおり、後者2頭はGIでも2着に激走。マキシマムドパリもエリザベス女王杯で0秒2差4着の善戦がありました。
この記録から当初は本命まで考えました。ただしエラトーは相手が弱かったのと、3歳牝馬の52キロのハンデに助けられた面もあったことに加えて、近2走の好走はいずれも滞在競馬。まだ若い3歳牝馬は滞在効果で好走する傾向があり、初の関東への長距離輸送が若干心配だったので、対抗評価にとどめた次第。
▲ミアネーロはもう一頭のオークス組。同馬は立ち回りが上手な馬で、1枠は絶好枠だと思います。流れや展開が向けば、同馬が勝つシーンもあるのでは?
☆サロニコスは走りのパフォーマンス自体は平凡と見ているものの、叔父叔母にサリオスやサラキアを持つ良血馬であるという点を評価。今年はエラトー以外、前走条件戦組に魅力的な馬がいなかったものでして。良血馬は休養期間中にグンと成長することがあるので、その点に期待しました。
戸崎騎手は夏競馬前半は絶好調だったものの、終盤はちょっと失速気味だったように映りました。新潟記念で本命に推したレッドラディエンスもまさかの5着に敗れましたし。開催場が替わって、流れが好転することを祈ります!
■プロフィール
かつて「重賞攻略データ」班のチームリーダーを担当していたことから“リーダー・ハットリ”と名乗る。数あるデータの中から馬券に有効なデータを看破し、期待値の高い馬をピックアップ。高配当GETに全精力を傾ける! 無類の穴馬券好きで、これまで数々の高配当をプライベートで獲得。100万馬券は3回的中経験アリ!
■最近のスマッシュヒット
【2024年新潟2歳ステークス】
5人気プロクレイア本命で3連複3080円的中!
https://uma-jin.net/new/salon/salon_detail/19221/0/113
【2024年函館記念】
◎グランディアで馬単8040円的中!
https://uma-jin.net/new/salon/salon_detail/18677/0/113
【2024年日本ダービー】
◎ジャスティンミラノで馬連6860円的中!
https://uma-jin.net/new/salon/salon_detail/18077/0/113
【2024年平安ステークス】
◎ハピで馬単6840円的中!
https://uma-jin.net/new/salon/salon_detail/17750/0/113
【2024年天皇賞・春】
◎テーオーロイヤル、☆ディープボンドで3連複7750円的中!
https://uma-jin.net/new/salon/salon_detail/17750/0/113
=重賞深掘りPROJECT関連動画=
【血統診断・京成杯オータムハンデ】血統サイエンティスト・ドクトル井上
【馬体診断・セントウルステークス】馬体アナリスト・伊藤
【調教診断・京成杯オータムハンデ】調教ライター・西村武輝
2024/09/06 18:00
紫苑ステークス2024 最終結論【DATA予想】ボンドガールは距離経験のなさが心配? 本命は【4.3.3.13】複勝率43.5%の好走データ該当馬!
50
☆京成杯オータムハンデのYouTube動画を公開中です!
【2024年京成杯オータムハンデをデータで的中!】該当2年はいずれも勝ち馬を輩出! “隠れお宝条件”を発見! 2人気想定のディオに不安データ!?
こんばんは。そして、お初の方は、はじめまして。お宝DATAハンターのリーダー・ハットリです。
夏競馬も先週で幕を閉じ、今週から秋競馬がスタート。場所は中央に戻るとともに、2場開催になりますので、必然的に人馬のレベルはアップします。堅い決着も多そうなので(もしくはトンでもない大荒れ)、特に土曜日は馬場読みやレースの流れのチェックを怠らないようにしたいと思います。
それでは中山のメイン、紫苑ステークス(GII、芝2000m)の予想に参りましょう。
■ボンドガールには危険な香りが…
まずはじめに1番人気が想定されるボンドガールについて。致命的な不利があった2走前のNHKマイルC以外はすべて連対を確保。重賞2着が3回あり、前走・クイーンSは古馬初対戦でもしっかり結果を残しました。
同世代、かつ、この手薄なメンバーでは能力は明らかに最上位。しかし同馬にはひとつ、大きな懸念材料があります。それは「距離経験」です。
紫苑Sが行なわれる中山芝2000mは2000m戦の中ではタフなコースで、3歳牝馬にとってはスタミナが求められるコース。重賞に昇格した過去8年(本文中データの集計期間は断りがない限りは以下同)の3着内馬24頭のうち、芝1800m以上で馬券内好走がなかったのは4頭のみ。さらにその4頭中、1600m以下しか経験のなかった馬は2022年2着のサウンドビバーチェ1頭しかいませんでした。
また残る3頭はすべて前走オークスに出走。後述しますが、紫苑Sはオークス組がひじょうに強いレースです。
前述のように紫苑Sは相応のスタミナが求められるレースですから、1800m以上での好走経験が問われるのは、すこぶる筋の通った話。1800m以上の好走経験はおろか、走ったことすらないボンドガールが、いきなりタフな中山芝2000mをこなせるかは疑問です。
人気でもあるので思い切って消す手もありますが、能力自体は高いことに加えて、本レースは中山芝1600mの勝ち馬とひじょうに相性がよく、その成績は【3.3.3.12】複勝率42.9%という優秀なもの。
ボンドガールは勝ってはいないものの、中山芝1600mのNZTで2着に好走していますので、勝利経験に準ずるものがあります(※上記例のほとんどが条件戦での勝利)。その点を考慮し、シルシは「注」とします。
■紫苑Sと相性バツグンなレースとは!?
続いて、肝心の軸馬探しです。紫苑Sにはひとつ強力なデータがあります。それは、前走クラスおよびレース別データ。
紫苑Sは前走GI組の成績がひじょうに高く、過去8年の成績は【5.5.4.24】複勝率36.8%。そしてその好走馬の大半は前走オークスに使われた馬で、その成績は【4.5.4.21】複勝率38.2%。さらにそこで1秒5以内に走っていれば、【4.3.3.13】複勝率43.5%と、高水準で馬券になる計算になります。
過去8年、オークス組が馬券に絡まなかったのは。2017年の一度だけ。その年も13番人気のブラックオニキスが4着に入っています。ここ6年は必ずオークス組が好走していますし、GIIに昇格した昨年も前走オークス6着のヒップホップソウルが2着に走りました。オークス組優勢の流れはますます強くなっているのではないでしょうか。
今年のオークス組は前走14着のミアネーロと同10着のホーエリートの2頭で、いずれも前走着差は1秒5以内。この2頭のうち上に見たのは、ホーエリート(牝3、美浦・田島)です。
まず単純に、オークスでの着順はホーエリートのほうが上。しかもレースぶりを見ると、ミアネーロは最内枠から中団を進んで道中内々を回る経済的な走りをしているのに対し、ホーエリートは後方追走から最終コーナーで大外をブン回すというロスが大きな走り。それでいてミアネーロに0秒3差もつけているのですから、2頭の比較ではホーエリート圧勝といっていい。
2走前のフローラSはミアネーロが1着でホーエリートが2着と、先着を果たしたものの、そのときもミアネーロは内々を立ち回る巧い競馬。一方のホーエリートは直線伸びない外から追い込んできたもので、それで0秒1差なら、オークスでの逆転は容易に想像がつきました。
また、外目の10番枠はホーエリートにとって最良ではないか、と。まず紫苑Sは内枠より外枠のほうが好成績。1-4枠が【1.4.4.50】複勝率15.3%に対し、5-8枠が【7.4.4.58】複勝率20.5%と、外目の枠がリードしています。
くわえてホーエリートは行き脚が鈍いタイプなので、内枠だと他馬に前に入られてポジションが悪くなるうえに、勝負どころで外へ持ち出しにくい。
おまけに今年は13頭立てと頭数が少ないので、7枠といっても10番枠なら、フルゲートの7枠に比べれば距離ロスは少なく済みます。
鞍上は本馬の初勝利を挙げた戸崎騎手にチェンジ。前任の原騎手が悪かったとは思わないものの、やはりこの乗り替わりはプラスにとらえたい。また本馬を管理する田島厩舎は戸崎騎手が勝負ジョッキーのようで、近3年の騎手別成績を調べると、戸崎騎手は【13.8.7.55】勝率15.7%、複勝率33.7%と、ダントツの勝ち鞍を挙げていました。
さらに田島厩舎は過去平地重賞を3勝していますが、それはすべて3歳牝馬(バウンシーチューン、レイハリア)で挙げたもの。初重賞勝ちはバウンシーチューンによるフローラSで、紫苑Sと同じ3歳牝馬限定の芝2000m戦でした。
このように買い条件が揃っているにもかかわらず、そこまで人気にはならなさそう(4、5番人気くらい?)。これを穴党が見逃す手はありません。ここはホーエリートに◎印を進呈します。
〈2024年紫苑ステークス 予想〉
◎10 ホーエリート
○7 エラトー
▲1 ミアネーロ
☆5 サロニコス
注11 ボンドガール
△13 ガジュノリ
△12 ハミング
△8 フォーザボーイズ
△6 クリスマスパレード
△9 レイククレセント
買い目
【馬単/マルチ】10⇔7,1,5,11,13,12,8,6,9(18点)
【3連複/フォーメ】10=7,1,5,11=7,1,5,11,13,12,8,6,9(26点)
〇エラトーの前走・北海ハンデはレース内容が優秀。函館芝1800mの2勝クラスで勝ち時計1分47秒9以内、2着に0秒3差以上つけて勝利したのは、2014年以降ではエラトー含めて6頭のみ。またその中に3歳馬は2頭しかいません。
さらに記録した馬の顔ぶれを見ると、マキシマムドパリ、クロコスミア、スティッフェリオと重賞勝ち馬が3頭もおり、後者2頭はGIでも2着に激走。マキシマムドパリもエリザベス女王杯で0秒2差4着の善戦がありました。
この記録から当初は本命まで考えました。ただしエラトーは相手が弱かったのと、3歳牝馬の52キロのハンデに助けられた面もあったことに加えて、近2走の好走はいずれも滞在競馬。まだ若い3歳牝馬は滞在効果で好走する傾向があり、初の関東への長距離輸送が若干心配だったので、対抗評価にとどめた次第。
▲ミアネーロはもう一頭のオークス組。同馬は立ち回りが上手な馬で、1枠は絶好枠だと思います。流れや展開が向けば、同馬が勝つシーンもあるのでは?
☆サロニコスは走りのパフォーマンス自体は平凡と見ているものの、叔父叔母にサリオスやサラキアを持つ良血馬であるという点を評価。今年はエラトー以外、前走条件戦組に魅力的な馬がいなかったものでして。良血馬は休養期間中にグンと成長することがあるので、その点に期待しました。
戸崎騎手は夏競馬前半は絶好調だったものの、終盤はちょっと失速気味だったように映りました。新潟記念で本命に推したレッドラディエンスもまさかの5着に敗れましたし。開催場が替わって、流れが好転することを祈ります!
■プロフィール
かつて「重賞攻略データ」班のチームリーダーを担当していたことから“リーダー・ハットリ”と名乗る。数あるデータの中から馬券に有効なデータを看破し、期待値の高い馬をピックアップ。高配当GETに全精力を傾ける! 無類の穴馬券好きで、これまで数々の高配当をプライベートで獲得。100万馬券は3回的中経験アリ!
■最近のスマッシュヒット
【2024年新潟2歳ステークス】
5人気プロクレイア本命で3連複3080円的中!
https://uma-jin.net/new/salon/salon_detail/19221/0/113
【2024年函館記念】
◎グランディアで馬単8040円的中!
https://uma-jin.net/new/salon/salon_detail/18677/0/113
【2024年日本ダービー】
◎ジャスティンミラノで馬連6860円的中!
https://uma-jin.net/new/salon/salon_detail/18077/0/113
【2024年平安ステークス】
◎ハピで馬単6840円的中!
https://uma-jin.net/new/salon/salon_detail/17750/0/113
【2024年天皇賞・春】
◎テーオーロイヤル、☆ディープボンドで3連複7750円的中!
https://uma-jin.net/new/salon/salon_detail/17750/0/113
=重賞深掘りPROJECT関連動画=
【血統診断・京成杯オータムハンデ】血統サイエンティスト・ドクトル井上
【馬体診断・セントウルステークス】馬体アナリスト・伊藤
【調教診断・京成杯オータムハンデ】調教ライター・西村武輝
この記事が参考になった方は
主宰者に「エール」を送ろう!(最大10回)
エール0
この主宰者をお気に入りに登録しよう!
マイページから確認できます
お気に入り登録
新着記事
-
直撃砲:時事の心臓部2024/04/26 17:30
【正式サービスSTART!】世界初「誰でも競走馬オーナーになれる」仮想馬主体験
【正式サービス開始】 「好きな事で稼げる世界」 世界初の仮想馬主体験 世界初「稼げるPOG&超リアル馬主体験」META POG。この度、遂に正式サービスが開始!詳しい...
特集 -
- 固定記事
-
調教ライター 西村武輝2024/10/04 12:55
毎日王冠2024 調教からの有力馬&穴馬ジャッジ!【重賞深掘りPROJECT】
---------------------------------- 「毎日王冠」全頭追い切り診断動画はこちら! 【毎日王冠 2024|調教診断】エルトンバローズ盤石も 体...
診断推奨馬 -
人気主宰者の「重賞」「自信の一鞍」など複数の予想を30日間定額で!
月額コースはコチラ
ただいま30日間
無料お試しキャンペーン実施中!
全コラムが見放題
月額コースはコチラ
この記事のみをご覧になりたい方はコチラ
単品購入(500pt)に進む本記事は単品購入限定となります