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競馬サロン

馬体アナリスト 伊藤

2024/06/08 18:30

函館スプリントステークス2024 最終結論【馬体】ゴツくて前に行ける◎が本命【重賞深掘りPROJECT】

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2024年4月「競馬をより深く楽しんでいただく」ため新たなPROJECTがスタート!
その名も「重賞深掘りPROJECT」。
重賞のことなら「ここを見れば完璧!」と言っていただける『重賞コーナー』に育てていくことを目指します!

=新PROJECT発足のご挨拶=
このPROJECTのプロモーター「ブッシー」からのご挨拶です。

【重賞深掘りプロジェクト】始動のご挨拶
https://uma-jin.net/new/salon/salon_detail/17517/0/109

《馬体アナリスト 伊藤のプロフィール》
競馬業界歴は20年。競馬専門紙を経て「重賞深掘りプロジェクト」重賞深掘り隊の第一期メンバーに選抜された馬体アナリスト 伊藤です。馬の馬体に惚れ込み馬体重視の予想を展開。現在は南関東の重賞開催日を中心にプレスとして出入りしています。

《馬体アナリスト 伊藤の最新動画》
【エプソムカップ 2024|馬体診断】 あるぞ!○○のワンツー! 『穴』は『マイラー体型』の8人気馬! 馬体アナリストが有力5頭を詳細解説


《函館SSの馬柱》


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競馬サロン読者の皆さん、こんばんは。
「重賞深掘りプロジェクト」重賞深掘り隊の第一期メンバー・馬体アナリストの伊藤です。

それでは日曜重賞・函館SSの予想を進めていきます。

ここまでの予想コラムで述べた内容と重なり恐縮ですが、私の重賞の予想方法は

(1)過去好走馬の馬体分析
(2)馬体以外で重視すべきファクターの選定
(3)出走有力馬の馬体分析
(4)総合的に判断した印と想定人気を考慮した買い目並びに点数の決定

以上です。

まず過去好走馬の馬体分析ですが、本重賞でも「デキ」「シルエット」の2点に注目してみたいですね。

函館SSの過去好走馬の馬体を探ると、短距離重賞らしく馬体がブ厚く胴が詰まった馬の好走が何度も見られます。

距離適性は四肢の長さが最も重要ですが、その次にチェックしたいのが胴の長さです。馬体構造上、胴が短い馬は歩幅が狭くなりやすく、走りもピッチ走法に出やすいです。

サクラバクシンオー系の産駒、アドマイヤムーン系の産駒は総じて胴が短い馬が多く、距離はもちませんね。

馬体がブ厚く胴が詰まった主な過去好走馬はティーハーフ、キングハート、アスターペガサス、ダイアトニックなどで、これらと似た馬体の馬がいるかチェックが必要でしょう。


続いて馬体以外で重視すべきファクターの選定ですが、土曜函館芝戦の結果から「位置取り」とします。

例年通りとは言え、開幕週の函館芝は前&内が有利。函館日刊スポーツ杯こそナリタローゼの好位差しが決まりましたが、基本的には日曜も前&内狙いが正解と考えます。

前に行きたい馬が多数いる本重賞ですが、まず前々の競馬をしそうなのがアサカラキング、カルネアサーダ、シナモンスティックの3頭。枠の並びを考えるとアサカラキングがハナを切りそうですね。


さらに出走有力馬の馬体分析です。

有力馬8頭の馬体は表にまとめましたのでご確認ください。



チェックポイントはエプソムCと同様に「デキ」と「シルエット」の2点。

馬体のデキはだいたいの有力馬が良いのですが◎をつけたのがアサカラキングです。

逞しくゴツい馬は5頭ほど該当しますが、うち胴詰まりと見ているのがアサカラキング、ビッグシーザーの2頭です。

ウイングレイテストやサトノレーヴは四肢が短く、短距離向きに出ています。

結果「デキ」「シルエット」の2点ともプラスに考えられるのがアサカラキングで、同馬は開幕週の馬場の恩恵も受けられそう。

スタート失敗だけが怖いものの、内枠からスッとハナを切れれば逃げ切りそうですね。

他にも土曜競馬の時計の出方、調教、枠順、展開などを考慮した最終結論は次の通りです。

《函館SSの最終結論》
◎3アサカラキング
○4サトノレーヴ
▲10ウイングレイテスト
☆13ビッグシーザー
△1サウザンサニー
△8カルネアサーダ
△11ジャスティンスカイ
△12ジュビリーヘッド

本命は昨年12月以降1600m以下の距離を使われ素質が一気に開花したアサカラキング。2走前の阪急杯では8枠16番の外枠からハナを奪うのに少し苦労していましたが、前走のモルガナイトSでは1枠1番の好枠からスピードの違いでハナを切るとそのまま2馬身差つけて逃げ切る楽勝でした。

短距離戦でハナを切れなかった際の立ち回りに課題は残りますが、阪急杯で当時重賞3勝のウインマーベルとハナ差の接戦を演じた力を評価したいですね。

馬体はキズナ産駒らしく逞しい馬体で、胴は詰まり気味です。使われつつ馬体がさらに締まり、全体を素軽く見せるのがいいですね。

なお、血統的な話になってしまいますが、父キズナと母父キングヘイローの組み合わせはディープボンドと共通します。

対抗評価はハクサンムーンの年の離れた弟に当たるサトノレーヴ。爪不安明けの阪急杯では完敗の4着も叩き2戦目の春雷Sでは好時計で勝利。ロードカナロア産駒は牡牝ともシャープに出やすいですが、本馬は逞しい馬体が売りです。

単穴評価は59キロでも頑張れそうなウイングレイテスト。昨年のスワンSの勝ち方から1400m向きかもしれませんが、1200mならこの馬の甘さを補えるかもしれません。

☆評価はビッグシーザー。本馬は胴が詰まった父ビッグアーサーとよく似た馬体をしています。今回の組み合わせなら高松宮記念7着の能力だけで十分勝負になるでしょう。

馬券はアサカラキングを軸に馬連と3連複で勝負。なお、サトノレーヴとの組み合わせだけは安いので配分を調整します。

《函館SSの買い目》
◎3アサカラキング
○4サトノレーヴ
▲10ウイングレイテスト
☆13ビッグシーザー
△1サウザンサニー
△8カルネアサーダ
△11ジャスティンスカイ
△12ジュビリーヘッド

【馬連】3=4,10,13,1,8,11,12(7点)
【3連複/フォーメ】3=4,10,13=4,10,13,1,8,11,12(15点)

《重賞深掘りPROJECT関連動画》
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