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覆面馬主1号

2024/05/19 00:36

オークスの予想

136
どうも!覆面馬主1号です!

今年も、オークスの日がやってきた。昨年は、リバティアイランドが凄まじく強かったよな。あれからもう一年か。
この所、えげつなく強い牝馬がたびたび登場してくるよな。
アーモンドアイ以降、デアリングタクトとか、スターズオンアースとかリバティアイランドとか。

でまあ、オークスってレースについて云々よりも、それぞれの馬の持つポテンシャルで馬券が組み立てられてきた感がある。

なので、まず、オークスってレースについて、今一度、深堀りしてみたいと思う。

まず、よく言われる話だけど、この時期の3歳牝馬にとって、府中の2400m戦は、本当に過酷なんだよねという件、実際心肺には、距離が延びる訳だから大きな負担もかかるのは事実。

だからといって、ステイヤー的な血がいいかというと、それは一概には言いにくい。
まあ、名牝と後に言われる仔たちは、別にして、どういう仔が府中の2400mで、好成績を上げられるのか?
この答え、オレの見立てなんだけど、ズバリ、これだと思う。

「道中、ほとんど引っ掛からないで府中の2400mを走れる気性の持ち主であること。」

これが全てのような気もするんだよね。

こういうデータがある。
桜花賞で、早めに動いて、4コーナーで5番手以内のポジションで好走した仔って、厳しいんだよね。
その典型がソダシね。
4コーナー3番手から、快勝したよね。でも、オークスでは、8着に敗れている。
このパターンでみると、ファインルージュ、コナコースト、ペリファーニア、ウォーターナビレラなんかが、桜花賞で馬券圏内だったのに、大敗を食らっている。

つまり、ラップの刻み方が、分からなくなってしまうんだと思う。
桜花賞からオークスへは、わずか中5週。

馬は、自分の体験を人以上に明確に記憶する動物だ。なので、褒められた前回(桜花賞)のような感覚でオークスでも走ってしまうんだと思う。
すると、ラップも速くなり過ぎ、抑えられて引っ掛かる(これ、外からそう見えなくても引っ掛かっている仔は多い)

今年は、ステレンボッシュも、ライトバックも、スウィープフィートも、上記のようなタイプではないから、その心配は要らない。

桜花賞を何度か見直したが、やはりモレイラ騎手は、凄いね。
ステレンボッシュが勝てたのは、モレイラ騎手だからじゃないかな、と思ってしまう。

どこぞの予想家が言ってたが、モレイラ騎手で好走して、日本人騎手に乗り替わった馬の戦績がかなり酷い、と。
まあ、出し尽くされてしまうのかな?

2着馬アスコルピチェーノは、出走していないので、3,4着馬は、それぞれ、坂井騎手、武豊騎手の連続騎乗だ。

で、この2人の騎手、桜花賞の時点でオークスを意識して競馬してたと思うんだよね。明らかに、マイルの狂気のラップに巻き込まれないように、そっと乗って、最後だけ脚を使っている。
それでいて、最後の脚は、凄かったので、掲示板に載る事ができた。

こんな言い方をしたら叱られるかもしれないが、ライトバックとスウィープフィートにとって、桜花賞は、本当の本番ではなく叩き台だったような気さえする。
明らかに、オークスを見据える競馬をしているからだ。

出来れば、この2頭を中心にもう一度レースを見て欲しい。
ライトバックとスウィープフィートは、最後方で折り合いに専念しているのに対し、ステレンボッシュは、モレイラがある程度、出していっての中団。4コーナーから捲り気味に外へ出して、差し切った訳だけど、最後方にいた2頭の脚がとんでもなかった事もあり、たいした差をつけられなかった。

ステレンボッシュの桜花賞は、凄い!こんな勝ち方をした桜花賞馬は、まずオークスでも鉄板だ!的な書き方をしている予想を見かけるが、いやいや、そうでもないと思うよ。

ということで、オレの本命はこの仔だ!

◎13スウィープフィート

まずね、あの武豊騎手が、だいぶ強気な発言をしているんだよね。そして、前走の桜花賞、明らかに直線不利があって終わったかな、と思ったら、もう一度外に立て直して、追い込んできた。そして、オレのみた感じだと、この仔、桜花賞では脚を余してると思うんだよね。
桜花賞時は、▲を打っていたけど、今回、府中の2400mになるのであれば、本命をズバッと打ちたいと思っていた。

鞍上が武豊騎手で、1冠目は届かずじまいな感じ、でいくと、ドウデュースを思い出すね。
ドウデュースも、皐月賞は、折り合いを教え込む競馬をしての3着。前めのポジションにいたジオグリフとイクイノックスに負けた。
ドウデュース自身は、4コーナー14番手という凄い競馬だったからね。
でも、天才武豊は、折り合いと最後の爆発力の発揮を、きちんと馬に教え込んだんだと思う。
ダービーでも、4コーナー通過が14番手で、見事に差し切ったのだった。

しかも、今回、スウィープフィートは、ドウデュースがダービーを勝った時と同じ、13番枠だ。

おそらく、ソロッと出して4コーナー14番手くらいで回ってくるのかもな。でも、府中の直線は、長いよ。
あっという間に先行勢を射程に入れて、差し切ってくれるんじゃないかと思うね。
そもそも、この仔、マイルという距離が向いてない可能性が極めて高い訳で、今回が大本番とも言える。

断然1番人気のステレンボッシュは、ノーザンファーム生産馬で、馬主が吉田勝巳氏。
対する、スウィープフィートは、日高の小さな聖心台牧場の生産だ。
判官びいきではないが、こちらを応援したくなるよね、しかも単勝人気もかなりの差だし・・。

個人的には、圭太にオークス、ダービーと連覇して欲しいなとも思うけど、モレイラの後のテン乗りで、どういう競馬が出来るのか?ステレンボッシュは、燃え尽きていないのか?大丈夫か?的な(笑)

圭太も、おそらく多少は前を意識するだろうから、中団なのかな。
完璧に乗れれば、ステレンボッシュが二冠目も持って行く可能性は十分あるが、天才武豊の魔術に賭けてみたい気がしている。

血統的にも、スワーヴリチャード産駒で、祖母が名牝スイープトウショウだからね。府中の2400mドンピシャじゃんか。
それに、折り合いもきっちり学んだこの仔が、府中の2400m合わない訳がない。
この単勝と複勝のオッズは、美味しいと思うけどね。

◎13スウィープフィート
〇14ライトバック
▲7 ステレンボッシュ
☆5 コガネノソラ
☆17タガノエルピーダ
注12チェルヴィニア
△2 クイーンズウォーク
△9 ラヴァンダ
△10アドマイヤベル

という順番にした。

今年の牝馬戦線は、明らかに桜花賞のレベルが高く、それ以外の路線組がそれほどでもない。
これが、予想の前提ではある。

対抗が、ライトバック。今年は、キズナ産駒の大当たりイヤーだが、この仔も、走るよね。それに、前走で、かなり折り合う事を学習している。
オークスは、中盤が、12秒台で緩むから、マイラーでもきちんと折り合えたら何とかなる可能性もある。
血統的には、母系が、かなりスプリント色が濃い。母父エクシードアンドエクセルが、スプリンターという事もあり、このライトバック自身は、マイラーなのかもしれない。
が、このオークスなら、通用しちゃうかも。

▲が、ステレンボッシュ。モレイラの後を受けて、圭太がどこまでやってくれるか、これが見ものだ。
もちろん、桜花賞馬は、強いから桜花賞馬なわけで、スムーズな競馬が出来たら、二冠目も十分ある。
エピファネイア産駒で、母父ルーラーシップ、母母父ダンスインザダーク、曾祖母ウインドインハーヘア。
トニービン、ニジンスキー、ノーザンテーストと、距離が延びて良しという血が母系には折り重なっている。
そんな母にエピファネイアなので、府中の2400mが、合わない訳がない。と血統派は言うはず。
だが、二冠目を意識し過ぎての早仕掛けの危険性も十分孕んでいるから、注意が必要かも。
過去の名牝ほど、盤石感を感じない。

☆が、コガネノソラ。この仔、まずもってユーバーレーベン的なんだよね。父も母父も同じだからね。
そして、この仔の前走は、風や馬場が味方したとはいえ、相当優秀。最後の4ハロンを加速ラップで、まとめているし、そもそも、1000m通過が、57秒台というきついレースで、上がりがこんなに加速ラップは、ほんと心肺が強い証だ。
石川裕紀人騎手も、親しい間柄なので、一発かまして欲しいと思ってはいるが、桜花賞組は強いと思う。

もう一頭の☆が、タガノエルピーダ。キズナ×キングカメハメハ。ダービー馬の配合で、前走は、忘れな草賞を楽勝。相手が弱すぎているから、これ自体は評価しにくいが、兄にタガノエスプレッソがいる血で、この仔も2400m向く可能性あるね。そもそも、引っ掛からないし。

注で、チェルヴィニア。前走大負けなので、この人気はちと謎だが、能力が高いのは、間違いない。
ハービンジャー産駒で、母父キングカメハメハは、モズカッチャンと一緒だ。府中の2400m、きっちり折り合えれば、怖い一頭。

馬券は、単複、馬連、馬単。

三連系の馬券は、以下のフォーメーションで。

1着・・・◎
2着・・・〇▲☆☆注
3着・・・〇▲☆☆注△△△

これで、三連複、三連単を買いたい!

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